メルセデスベンツは7月27日、ミニバン『Vクラス』(Mercedes-Benz V-Class)の改良新型を欧州で発表した。改良新型には、最上位グレードとして、「エクスクルーシブ」が新設定されている。
訊けば開発当初は“『アルファード』統一”で進められたのだそう。が、豊田章男・現会長から「『ヴェルファイア』も大事にしたほうがいいのでは」の意見があり存続の方向に。そこから新たなコンセプトのもと、新型ヴェルファイアの開発がスタートした。
BMWは新型『5シリーズ』に設定されるハードコアモデル『M5』および『M5ツーリング』を開発中だが、ついにその実車をスクープした。
次期型MINIハッチバックのBEVバージョンに、お馴染みの高性能モデル「ジョンクーパーワークス(JCW)」が用意されることが判明した。スクープ班によって初めて捉えたプロトタイプ車両の写真とともに、その姿にせまる。
ホンダは8月3日、2023年秋発売予定の新型『N-BOXカスタム』に関する情報を特設サイトにて先行公開した。先行予約の受付は8月より開始される。サイト開設に合わせて、媒体向けに内覧会を実施している。
トヨタ自動車は8月2日、新型『ランドクルーザー(250シリーズ)』をワールドプレミアした。日本市場での発売は2024年前半を予定している。
ホンダは8月3日、2023年秋発売予定の新型『N-BOXカスタム』に関する情報を特設サイトにて先行公開した。サイト開設に合わせて、媒体向けに内覧会を実施している。新型N-BOXカスタムは品格のある佇まいと高性能を感じさせるデザインを標榜する。
ルノーE-TECHエンジニアードは新しいグレードとなる。パワーソースはご存じ「E-TECH」と呼ばれるハイブリッドシステムで、それにオシャレなゴールドのアクセントを入れてつくられた。そもそもスタイリッシュな『アルカナ』にエレガントな装いが加わった。
トヨタ自動車は8月2日、新型SUVの『ランドクルーザー(250シリーズ)』を発表した。日本では2024年前半の発売を予定している。
2023年秋発売予定の新型ホンダ『N-BOX』の報道向け先行公開にあわせて、新型「N-BOXカスタム」も実車がお披露目となった。
トヨタ自動車は、高い耐久性・走破性が求められるヘビーデューティーモデル『ランドクルーザー70』シリーズを、ランクルらしさを残した上でリフレッシュし、日本再導入すると発表した。
本格的なクーペSUVとして新生するBMW『X2』。年内にもワールドプレミアとなることが予想される次期型X2のプロトタイプをスクープした。そのデザイン、スペックに迫る。
ホンダは軽スーパーハイトワゴンの『N-BOX』を2023年秋にフルモデルチェンジすることを発表し、一部報道陣にコンセプトとデザインについて説明。これを受けて開発責任者に新型の開発のポイントやこだわりなどについて話を聞いた。
ホンダは8月3日、2023年秋発売予定の軽ハイトワゴン『N-BOX』新型に関する情報を特設サイトにて先行公開。先行予約の受付を8月に開始する。
トヨタ自動車は、新型『ランドクルーザー250』シリーズを8月2日に世界初公開した。日本では特別仕様車『ファーストエディション』を含め、2024年前半に発売予定だ。
2023年秋発売予定の新型『N-BOX』。その実車及びデザインが、報道向けに先行公開となった。
トヨタ自動車は8月2日、新型SUVの『ランドクルーザー250』を発表した。実質『ランドクルーザープラド』の後継車種になるが、車名の変更にとどまらない戦略の変更がある。250が今後は“ランドクルーザー群”の中心モデルになるという。
トヨタ自動車は8月2日、『ランドクルーザー250シリーズ』を世界初公開するとともに、『ランドクルーザー70』も今冬、継続販売モデルとして日本に再導入することを明らかにした。
トヨタ自動車は8月2日、本格オフローダー『ランドクルーザー250シリーズ』新型を世界初公開した。日本では特別仕様車「ファーストエディション」を含めて2024年前半の発売を予定している。
通常、新型車の試乗会ではドライバーとして取材時間の大半を費やす。しかし今回の2車ではレスポンス編集部協力のもと、2列目シートでの乗り比べを主体に取材を行った。
フォルクスワーゲンは7月12日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型のプロトタイプの写真を公開した。9代目となる新型は8月、ワールドプレミアされる予定だ。