ドイツの高級車メーカー、BMWは10月28日、米国ラスベガスで11月1日(日本時間11月2日未明)に開幕するSEMAショー16において、『M3セダン』用の新たな「Mパフォーマンスパーツ」を初公開すると発表した。
ホンダは、米ラスベガスで11月1日に開幕した「SEMAショー16」にて、9月のパリモーターショーで初披露した『シビック タイプR』プロトタイプモデルなどを公開した。
日産自動車は11月2日、エンジンを発電のみに使う「シリーズ式」のハイブリッド車(HV)『ノートe-POWER』を同日発売すると発表した。シリーズ式のHV乗用車投入は国内では初めてとなる。
日本でも定着し、一大イベントとなった「ハロウィン」。
日産自動車は2日、コンバクトハッチバックの『ノート』に、新パワートレイン「e-POWER」を追加して発表、同日より発売する。e-POWERは、搭載しているガソリンエンジンで発電し、その電力を利用して電気モーターの力で前輪を駆動する。
マツダの米国法人、北米マツダは11月1日(日本時間11月2日未明)、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー16において、新型『ロードスター』の「スピードスター エボリューション」を初公開した。
静岡県の閉鎖コースで行われた事前試乗会から2か月弱。やっとナンバーが付いた新型『インプレッサ』を公道で試乗する機会を得た。
国土交通省保障制度参事官室が主催する「自動運転における損害賠償責任に関する研究会」の第一回会合が2日、開催された。
マツダは、『デミオ』『CX-3』商品改良車の発売を機に、損害保険会社の自動車保険に独自の補償特典を付帯した「マツダ自動車保険 スカイプラス」を11月1日より全国のマツダ販売店に導入すると発表した。
スタイリングに関して、モーフィングのもう少し先まで進んだカタチを見たかった思いは残る。けれどそのこと以外のほとんど、新型はクルマとしてまったく新しい世代に生まれ変わったのだ…ということを、公道を実際に走らせて実感した。
ホンダ『フリード』と『フリードプラス』はそれぞれのインテリアでどれだけ違いを出せるかが検討された。
フィスカーオートモーティブ元会長、ヘンリック・フィスカーによる、初のEVスーパーカーの開発が予告されていたが、自身のインスタグラムにその名称が「Eモーション」であると発表、完全姿も公開された。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、新型『DS3』に、限定モデル「ジバンシイ ル メイクアップ」を設定し、11月1日より発売する。
JR東海のリニア中央新幹線の南アルプストンネル長野工区(8.4km)で11月1日、安全祈願・起工式が開かれた。
2017年登場が予想される、ポルシェの4ドアサルーン『パナメーラ』のワゴンモデルを、これまで『パナメーラ シューティング ブレーク』と伝えてきたが、最新情報で、『パナメーラ スポーツツーリスモ』として発売される可能性が高いことが分かった。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガー『XE』および『XF』にインジニウムディーゼルエンジンを搭載した特別仕様車「ジェット ディーゼル エディション」を設定し、11月1日より台数限定で受注を開始した。
公道で車両を運転する場合、自転車を除いて自賠責保険に加入しなければならない。交通事故を起こした場合、運転者の責任の一部は、この保険金で補われ、被害者が救済される。では、自動運転が進化しても、それは可能なのだろうか。
開発が進むトヨタ スープラ次期型が、いよいよニュルでの高速テストを開始した。次期スープラにとっては、これが初めての北コースアタックとなる。
スバルのフルモデルチェンジと謳われる、次世代スバル車の第一弾となる新型『インプレッサ』を名古屋~蒲郡間の公道で試乗した。
ホンダの米国法人、アメリカンホンダは10月28日、米国ラスベガスで11月1日に開幕するSEMAショー16において、新型『シビックセダン』の「セガ・ソニック」を初公開すると発表した。
BMWはSEMAショー16において、新たな「M Performance」パーツコレクションショットを初公開した。