イース・コーポレーションが、3月25日(土)と26(日)の2日間、千葉県野田市のLOG-ON(ログオン)にて、世界最高峰のスーパーハイエンド機が奏でる素晴らしい音を体感できる『Super High-end Car Audio試聴会』及び『Astell & kern DAP試聴会』を同時開催する。
カーオーディオの取り付けには、さまざまなノウハウが存在している。その1つ1つを、掘り下げて解説している当コーナー。今回からはいよいよ第10章に突入する。テーマとするのは「パワーアンプの取り付け方」。まずは、取り付ける場所の決め方について考えていく。
カーオーディオ・システムにおける中心ユニットであるフロントスピーカーの、選び方、鳴らし方、コントロール方法までを解説しようと試みている当連載。その4回目として当回では、「“パッシブ”か“マルチ”か」をテーマにお贈りしていく。
カーオーディオにおける楽しむべきポイントの1つである、「サウンドチューニング」について解説している当コーナー。今週からは新たな章に突入する。「ハイエンドシステムにおけるタイムアライメント調整の勘どころ」をテーマに掲げ、話を進めていこうと思う。
カーオーディオにおいての最重要ユニットと言えば、フロントスピーカーだ。これに何を使い、どのように鳴らし、どうコントロールするべきかまでを、1つ1つ掘り下げて解説している。第3回目となる今回からは、いよいよ“使い方”について考察していこうと思う。
絶品のラゲッジカスタムを完成させたファンカーゴは広島県のWarpsが製作した車両。フロントまわりにもテーマカラーであるグリーン/オレンジ/ホワイトを使ったカスタムを投入。ロックフォードのT5を使った極上のサウンドとのコンビで仕上げた。
読者の皆さま、こんにちは! 私、“ホットワイヤード”の三輪がお贈りしております、“海外カーオーディオレポート”。今回も引き続いて、『EMMA RUSSIA 2016 FAR EAST FINAL』の、フォト・ルポ第4弾をお届けいたします!
トップエンドスピーカー『ESシリーズ』の生誕15周年アニーバーサリーモデルである、『ES-1200iS』と『ES-6AS』を発表した“CDTオーディオ”。この機会に改めて、当ブランドの魅力を紐解こうとする大特集を展開している。
2016年、もっとも話題を集めたカーオーディオシステムである、Clarion『Full Digital Sound』。この革新のソリューションの販売開始から1年が経過しようとしているこのタイミングで、同システムに新たなラインナップが加わることが示唆された。
好みのカーオーディオ製品を選ぶためのコツをご紹介している。現在は、スピーカーを力強く、解像度高くドライブさせるためのユニット、パワーアンプの選び方について考察している。第4回目となる今回からは、ポイントとなるスペックについて、それぞれの意味を考えていく。
カーオーディオを楽しもうと思ったときには、「カーオーディオ・プロショップ」の力を借りるのが一番だ。しかしながらその存在を知りつつも、なかなか足を運びにくい、そう感じている方もまだまだ多いのではないだろうか。
カーオーディオの取り付け=インストールに関するあれこれを解説している当コーナー。現在は、“魅せる”インストレーションに関しての雑学をご紹介している。今週は、オーディオラックや、インテリアのオブジェがどのように形作られているのかをお教えしていく。
車内で良い音を楽しもうと思ったときの要となる「フロントスピーカー」について、その選び方、取り付け方、そしてコントロールの仕方までを、カーオーディオ・プロショップの指南を受けながら、横断的に解説していこうと試みている。
カーオーディオの楽しむべき重要項目の1つ、「サウンドチューニング」のノウハウをご紹介している当コーナー。現在は、「クロスオーバー」について解説している。今回はその最終回として、“これを行う中で何を目指すべきか”を考察していく。
クルマの中で良い音を楽しもうと思ったとき、キーとなるのは「フロントスピーカー」だ。何を選び、どのように取り付け、どのようにコントロールするか、それらによって、得られる結果が変わってくる。そのすべてについて、毎回テーマを絞り、1つ1つ解説していこうと思う。
パステルカラーのオレンジ/グリーンとホワイトの3色のカラーコンビネーションが美しいファンカーゴ。オーナーと広島県のWarpsがタッグを組んで作り上げた入魂のカスタムは、手数・アイデアともに最上級のインストレーションが施されたクルマとなった。
読者の皆さま、こんにちは! 私、“ホットワイヤード”の三輪がお贈りしております、“海外カーオーディオレポート”。その第3弾として、『EMMA RUSSIA 2016 FAR EAST FINAL』の、フォト・レポートをお届けいたします!
格調高いヨーロッパのテイストや感性をブレンドしたHi-Fi系アメリカンブランドの名門、“CDT オーディオ”。日本においても熱烈なファンの心をがっちりと掴んでいて、ツウ受けする名ブランドとして、広く認識されている。
徐々に浸透しつつある“ハイレゾ音源”を、車内で楽しむ方法について考察している当短期集中連載も、いよいよ今回で最終回だ。当回では、“CDよりも音が良い”というメリットを十二分に引き出すべく、「良い音で聴く方法」を、じっくりと解説していく。
カーオーディオ製品の選び方のコツをじっくりと解説している当コーナー。現在は、「パワーアンプ」にスポットを当て、話を進めている。その3回目となる今回は、音質性能の見定め方をご紹介していこうと思う。
“ハイレゾ音源”をカーオーディオで楽しむ方法を解説している。ここまでは、“ハイレゾ音源”とは何なのか、そして、これを聴くためのスピーカーはどうあるべきかについて考察してきた。それに引き続き今回からは、プレーヤーには何を使うべきか、を考えていく。