●次期型ヴィッツは「ヤリス」へ改名
●デザインはどうなる?
●230psのホットバージョン「GRMN」登場は
トヨタ『スープラ』新型に、3ペダル式マニュアルモデルをオプション設定する可能性があることが分かった。これは、主任技術者である甲斐氏が、「Car Adivce Australia」に語ったものだ。
BMWの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』のキャビンの詳細を、カメラが初めて捉えた。BMWの次世代コックピット「オペレーティングシステム7.0」も起動した完全な状態だ。
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。
アウディのフラッグシップスポーツ『R8 GT』の派生モデルであり、アウディ最速のオープンスポーツとなる『R8 GTスパイダー』が復活か。Spyder7編集部では、新型と思われる開発車両を初めて捉えることに成功した。
BMWのフラッグシップ・2ドアクーペ『8シリーズ』の派生モデルとなる『8シリーズカブリオレ』を、ほぼフルヌード状態でカメラが捉えた。開発車両が公式に発表されているが、今回紹介するのは、フロント部分が完全に露出したレアな写真だ。
開発テストをおこなう奇妙なクロスオーバーSUVを発見した。いびつではあるが、グリル、ヘッドライト、テールライトは完全に旧型マツダ『CX-5』を模倣している。
シボレーの伝統的スポーツカー、『コルベット』次期型プロトタイプが、現行モデル「C7」を引き連れニュルブルクリンクで高速テストを開始した。あまりの高速走行に後輪が一瞬宙を飛んだ瞬間をカメラがとらえた。
トヨタ『スープラ』と合同テストをおこなうMINI『クラブマンJCW(ジョンクーパーワークス)』に遭遇した。このJCWは間もなく登場する改良モデルのプロトタイプで、エクステリアの刷新だけでなくパワートレインが大幅に向上するという情報もある。
マクラーレン史上最速、かつ豪華なモデルと噂される新型スーパーカー、『SPEEDTAIL』(スピードテール)の一部詳細が、車情報サイト「The Supercar Blog」の調べで分かった。
BMW『4シリーズカブリオレ』の次期型プロトタイプを、初めてカメラが捉えた。最大の注目は、ルーフが電動リトラクタブル・ハードトップから、BMW伝統のソフトトップに変更される点だ。
巨大なVWグループの中において、アウディ傘下となっているランボルギーニだが、2019年1月から、ポルシェ傘下へ入ることが確定したと、米Automobile Magazineが報じた。
ポルシェ『911』次期型(992型)に設定される高性能モデル『911 GT3』新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
トヨタ『スープラ』新型に、100kgの軽量化がされたレース仕様が開発されている可能性が高いことが分かった。またその公道バージョンも示唆している。
メルセデスベンツの欧州Cセグメント・コンパクト『Bクラス』の最新プロトタイプをキャッチした。これまで見られなかった新形状のヘッドライト・グラフィックやコックピットの撮影にも成功した。
英ベントレーのラグジュアリー2ドアクーペ『コンチネンタルGT』新型に、トップモデルとなる『コンチネンタルGTスピード ブラックエディション』が設定される。その市販型プロトタイプを、フルヌード姿でカメラが捉えた。
シボレー『コルベット』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始。初のミッドシップレイアウトとなる次期型は、過酷なニュルでどんな走りを見せてくれたのだろうか。
アウディは、生産終了の噂のあるスーパースポーツ『R8』の後継モデルとして、完全EVモデル『R8 e-tron』を計画していることが英オートカー誌の調べで分かった。
BMWの主力ワゴン、『3シリーズツーリング』新型がニュルブルクリンクで高速テストを開始した。カモフラージュは前回と変わらないが、その驚異のスペックが見えてきた。
BMWの旗艦クーペSUV『X6』新型プロトタイプを、カメラが鮮明に捉えた。走行シーンに加え、今回は輸送中の様子もキャッチ。弟分のクーペSUV『X4』新型も積載されており、ひとまわり大きいサイズ感が確認できる。
フォルクスワーゲンの新型コンパクト・クロスオーバーSUV『T-Roc』。その最強モデルとなる『T-Roc R』生産仕様を、初めてカメラが捉えた。