続々と公式情報がリリースされており、いよいよ発表間近と思われる新型トヨタ『スープラ』。だが今度はなんとハンガリー・ブダペストで開発テストをおこなうプロトタイプを目撃。Spyder7スクープ班はコックピットの撮影にも成功した。
ロシアを拠点とするチューニングメーカー、「TopCar」(トップカー)は、ランボルギーニのクロスオーバーSUV、『ウルス』を攻撃的に仕上げるミリタリーボディキットを初公開した。
VWの新型コンパクトSUV、『T-Roc』に300psを発揮する『R』モデルが設定される。その市販型プロトタイプが、ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
BMWの最小クロスオーバーSUV、『X1』改良モデルの市販型プロトタイプをスクープした。以前、ダミーパーツを装着したテスト車両は目撃していたが、市販型はこれが初。
ドイツのチューニングメーカー「Klassen」は、ロールスロイス初のクロスオーバーSUV、『カリナン』のリムジン仕様を初公開した。
ポルシェ『718ボクスター』に初めて設定される最強モデル、『718ボクスター スパイダー』の最終プロトタイプをカメラが捉えた。これまでぼんやりと塗りつぶされていた、ボンネットに輝くエンブレムや、リアの「PORSCHE」ロゴがついに露出した。
暗闇で1台の開発車両をカメラが捉えた。見慣れぬテールライトを光らせ走り去るのは、フォルクスワーゲングループ傘下のセアトの主力ハッチバック『レオン』次世代型プロトタイプだ。
ポルシェは、『911スピードスター コンセプト』最新モデルを、パリモーターショーで初公開した。6月に公開したコンセプトモデルの市販型とみられる。
ジャガーの欧州Dセグメント・スポーツサルーン、『XE』改良新型プロトタイプを、灼熱のデスバレーで初めてカメラが捉えた。厳重なカモフラージュが施されていることから、フロント&リアデザインが大刷新される可能性がある。
ルノーが販売する欧州Bセグメント・ハッチ『クリオ』(日本名:ルーテシア)をベースとした新型コンパクト・クロスオーバーSUV『クリオSUV』(仮称)をカメラが初めて捉えた。
公開が近づくポルシェ『911』次期型(992型)に設定される高性能オープン、『911ターボカブリオレ』市販型プロトタイプをスクープ!ファブリックルーフがオープンした瞬間を、初めてカメラが捉えた。
●次期型ヴィッツは「ヤリス」へ改名
●デザインはどうなる?
●230psのホットバージョン「GRMN」登場は
トヨタ『スープラ』新型に、3ペダル式マニュアルモデルをオプション設定する可能性があることが分かった。これは、主任技術者である甲斐氏が、「Car Adivce Australia」に語ったものだ。
BMWの新フラッグシップ・クロスオーバーSUV『X7』のキャビンの詳細を、カメラが初めて捉えた。BMWの次世代コックピット「オペレーティングシステム7.0」も起動した完全な状態だ。
ランボルギーニ『ウラカンスパイダー』初となる改良新型プロトタイプを、レスポンスの兄弟サイトSpyder7のカメラが捉えた。発売から3年を迎え、内外ともに大きな進化が見られそうだ。
アウディのフラッグシップスポーツ『R8 GT』の派生モデルであり、アウディ最速のオープンスポーツとなる『R8 GTスパイダー』が復活か。Spyder7編集部では、新型と思われる開発車両を初めて捉えることに成功した。
BMWのフラッグシップ・2ドアクーペ『8シリーズ』の派生モデルとなる『8シリーズカブリオレ』を、ほぼフルヌード状態でカメラが捉えた。開発車両が公式に発表されているが、今回紹介するのは、フロント部分が完全に露出したレアな写真だ。
開発テストをおこなう奇妙なクロスオーバーSUVを発見した。いびつではあるが、グリル、ヘッドライト、テールライトは完全に旧型マツダ『CX-5』を模倣している。
シボレーの伝統的スポーツカー、『コルベット』次期型プロトタイプが、現行モデル「C7」を引き連れニュルブルクリンクで高速テストを開始した。あまりの高速走行に後輪が一瞬宙を飛んだ瞬間をカメラがとらえた。
トヨタ『スープラ』と合同テストをおこなうMINI『クラブマンJCW(ジョンクーパーワークス)』に遭遇した。このJCWは間もなく登場する改良モデルのプロトタイプで、エクステリアの刷新だけでなくパワートレインが大幅に向上するという情報もある。
マクラーレン史上最速、かつ豪華なモデルと噂される新型スーパーカー、『SPEEDTAIL』(スピードテール)の一部詳細が、車情報サイト「The Supercar Blog」の調べで分かった。