日本はもとより、欧州でも爆発的人気を得ているスズキの本格オフローダー、『ジムニー』新型。続々とカスタムパーツが発売される中、ドイツのチューナー「H & R」が、『ジムニー シエラ』のカスタムキットを公開した。
メルセデスベンツの中核をなす『Eクラスセダン』改良新型プロトタイプが、摂氏マイナス40度とも言われる厳冬のノルウェーに姿を見せた。Eクラスは2018年8月にもPHEVを投入し小規模改良をおこなっているが、今回は大掛かりなテコ入れがされそうだ。
BMWが3月に公開した最上級4ドアクーペ、『8シリーズ グランクーペ』に設定されるハードコアモデル、『M850iグランクーペ』市販型プロトタイプを、ドイツ・ミュンヘン市街地でカメラが初めて捉えた。
日産の軽トールワゴン、『DAYS』(デイズ)次期型プロトタイプをスクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。太陽降り注ぐ、スペイン市街地でキャッチした開発車両からは、大刷新されるデザインが丸見えとなっている。
日産が世界に誇るスポーツカー、『GT-R』次期型に関する最新情報、及び最新予想CGを入手した。2007年の発売から11年が経過している「GT-R」は、数年前から次期型の噂があるものの、確定情報には至っていない。果たして新型は登場するのだろうか?
メルセデスベンツのカスタムでお馴染みの「ブラバス」は、ハードコアオフローダー、『AMG G63』をフルチューンした『Brabus 700 4x4 Final Edition』を初公開した。
BMWのコンパクト・クロスオーバーSUV『X1』改良新型プロトタイプを、厳冬のノルウェーでカメラが捉えた。摂氏マイナス30度によりボディは凍りつき、前後バンパーには氷柱も見えるが、トラブルもなく開発は順調のようだ。
メルセデスベンツのフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『GLS』次期型プロトタイプを厳冬のスカンジナビア、及びニュルの高速テストをビデオが捉えた。
アウディのコンパクト・クロスオーバーSUV、『Q3』新型の頂点に君臨する『RS Q3』次期型プロトタイプを再びキャッチ。これまで現行モデルのヘッドライトやテールライトをまとっていたが、市販型パーツがついに装着された。
ポルシェは、11月のロサンゼルスモータショーにて、8代目となる『911カレラS/4S』を発表したばかりだが、2019年に公開予定のオープンモデル、『911カレラS/4S カブリオレ』市販型プロトタイプをカメラが捉えた。
トヨタ『プリウス』は、改良新型を発表したばかりだが、衝撃的な情報を入手した。何と次期型は開発されず、今回のフェイスリフトが最終モデルとなる可能性があるという。
BMWの中核を担う『3シリーズ』の派生ワゴン『3シリーズツーリング』次期型プロトタイプに大接近!鮮明な撮影に成功した。
アウディの高性能ハッチバック『S3スポーツバック』の次期型プロトタイプを、厳冬のスウェーデンでカメラが捉えた。また初めてその運転席の撮影に成功した。
伊スポーツカーメーカー、マセラティが、新たなコンパクト・クロスオーバーSUV『カリフ』を開発している可能性が高いことがわかった。
噂されている、スバルの新型ミッドシップスポーツに関する情報を欧州エージェントから入手した。
米国を拠点に、テスラのカスタマイズを手がけるチューニングメーカー、『T Sportline』が、まるで映画スーパーマンの服を着たような『Deep Blue Metallic Tesla Model S P100D』を初公開した。
ポルシェは、新型『911』を11月のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアしたばかりだが、その高性能・派生オープンモデルとなる『911ターボカブリオレ』開発車両を、豪雪のスカンジナビアで捉えた。
アウディは、8月に米国で開催した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」において、EVコンセプト『PB18 e-tron』を初公開したが、その市販化計画が進められていることがわかった。
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。
2017年に生産が終了した米スポーツカーの代表モデル、ダッジ『バイパー』がミッドシップモデルで復活するという情報を入手した。Spyder7スクープ班では、早速CGデザイナーのRain Prisk氏の協力を得て、予想CGを入手した。
トヨタ北米の副社長兼GMであるジャック・ホリス氏は、Autoguideのインタビューで、今後3年間に19車種の新型モデルを発売すると語った。