ルノー・ジャポンは東京オートサロン16に新型『トゥインゴ』を出展した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京オートサロン16に『M4 クーペ with Mパフォーマンスパーツ』を出展した。
メルセデス・ベンツは、『AMG S65 ロング』をオートサロン16に出展した。同車は、「V型12気筒ツインターボエンジン」や、革新的な乗り心地を実現する「マジックボディコントロール」などを備え、最高の走行性と快適性を提供するSクラスの最上級モデルである。
ロータス・カーズの正規輸入販売を行うエルシーアイは、東京オートサロン16にロータス『エヴォーラ400』を出展した。
トヨタ GAZOO Racingは東京オートサロン16に『ノア/ヴォクシー G'sコンセプト』を出展した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、東京オートサロン16にレクサス『RX F モデリスタ』を出展した。
今年で20回目を迎える関西最大規模のカーイベント「大阪オートメッセ2016」が、2月12日から14日の3日間、インテックス大阪で開催される。
GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』インプレの最終回では、最大の特長である連携デバイスとのデータ統合機能「G-Metrix」を試してみた。OBD2からのデータを動画と組み合わせることで実現する新しいアクションカメラの楽しみ方を紹介したい。
4日に開催された「2016 TOYOTA GAZOO Racing プレスカンファレンス」で、トヨタの今季モータースポーツ活動の全貌が明らかになった。昨年、悲願のドライバーズチャンピオン輩出を果たしたNASCAR最高峰シリーズを含め、今年も国内外で多彩な活動が展開される。
GARMINが満を持して投入したアクションカメラ、『VIRB-J XE』。インプレの第2回では、さまざまなデバイスとの連携機能を持つ同機を屋外に持ち出し、使いこなしレポートをお届けしたい。
ホンダは、2月下旬発売予定の『ヴェゼルRS』に関する情報を、2月5日にホームページで先行公開した。
トヨタ自動車が2月3日に発表した米国の若者向けブランド、「サイオン」の廃止。これに伴い、サイオンの一部車種が生産を終了する。
フェイスリフトを終えたばかりのポルシェのクロスオーバーSUV『カイエン』。はやくも次期型と思われるプロトタイプの初スクープに成功した。
心拍センサーを内蔵したGARMINのGPSランニングウォッチ『ForeAthlete(フォアアスリート) 225J』が新登場した。マラソンシーズンまっさかりの今冬、GARMINが放った渾身作を実際に使い、レポートする。
料理のできる男子が生命力を連想してもらえるように、SUVがもつ機動力の高さ、心強さはやはり魅力。『フォレスター』はこのジャンルでも身近で、スバルならではの走りのよさが味わえる存在である。
フォルクスワーゲンが2015年の上海モーターショーでワールドプレミアをした、次世代最上級サルーン『Cクーペ GTE』。その市販モデルのプロトタイプと思われる車両を始めて捕捉した。
久しぶりにステアリングを握った日産『スカイライン』は、スポーティな味わいのハンドリングが際立つ、大人の高性能セダンだった。
アクションカメラ(アクションカム)といえば、その代名詞ともいえる「GoPro(ゴープロ)」が長らく市場を席巻していた。しかし、今では数多くのライバルが登場して人気を競いあっている。
かつて、ランニングウォッチにGPSが初めて搭載されたときのようなイノベーションが、今また始まっている。これまで胸部にバンドを巻く必要があった心拍センサーが、ランニングウォッチに内蔵されるようになってきたのだ。
ホンダは一部改良を機に『オデッセイ』に新たにハイブリッドモデルを設定し、2月5日から販売を開始すると発表した。ハイブリッドモデルの燃費は26km/リットルで、価格は356万~405万6400円となっている。
今年からワークス体制でF1に復帰を果たすルノーは3日、2016年シーズンの正式な参戦体制を発表。今季の参戦マシンである『R.S.16』をお披露目した。