アストンマーティン・ジャパンは8月2日、都内で『ヴァンテージ GT8』を日本初公開した。サーキット走行を想定してチューンされたヴァンテージ史上最軽量、最強のモデルで、150台の限定生産。日本での価格は2770万円からとなっている。
ドイツの高級車メーカー、BMWは7月28日、『M4 GT4』を2018年シーズンのモータースポーツ車両として、販売すると発表した。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No17&37『TEAM NOPRO』を応援する『TEAM NOPROレースクイーン』の桜井さちさん・大政かおりさん・菅崎紗也香さん。
ドイツの高級車、メルセデスベンツの入門SUV、『GLA』。同車が2017年、初の大幅改良を受けることが分かった。
エルシーアイは、ロータス車について、8月1日より価格を引き下げると発表した。
福岡から東京まで、1000kmオーバーのドライブをVW『パサートGTE』で楽しむ企画。神戸で1泊した後、まずはクルマのディテールを撮影することになった。
エルシーアイは、2シーターミッドシップスポーツ、ロータス『エキシージ スポーツ 350』および『エキシージ スポーツ 350 ロードスター』を8月1日より発売した。
2002年に生産終了となった、マツダのフラッグシップ・ピュアスポーツ『RX-7』次期型の、レンダリングCGが最新リポートと共に欧州から届いた。
ユピテルは、わき見・居眠り運転警報器『OKITE(オキテ)EWS-CM1』を8月初旬より発売する。
鈴鹿サーキットは、11月19日・20日に開催するヒストリックイベント「鈴鹿 サウンド・オブ・エンジン 2016」について、「ポルシェ962」および「ジャガーXJR-8」の参加が決定したと発表した。
ホンダが現在、開発中の次期『シビック ハッチバック』。同車の擬装のない姿が、海外の自動車メディアによってスクープされた。
鈴鹿8耐を彩る上で欠かせない存在となっているのが、なんといってもレースクイーン。今年も様々なシーンで活躍しているが、どこへいってもカメラを手にした大勢のファンに取り囲まれるのが、エヴァンゲリオンレーシングのレースクイーンだ。
新型スバル『インプレッサ』の内外装デザインは、クラスを超えた仕上がりになっているという。
イタリアのスーパーカーメーカー、ランボルギーニがかつて生産していた『ムルシエラゴ』。同車の万能ぶりを示す映像が、ネット上で話題になっている。
メルセデスベンツの高性能車部門、メルセデスAMGが6月下旬、英国「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」で初公開した『メルセデスAMG GT R』。同車がヒルクライムに出走した際の映像が、ネット上で公開された。
キング・オブ・ピックアップ、フォード『F-150』の改良新型プロトタイプをキャッチした。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、スーパー耐久シリーズ2016の出場チーム、ST-5クラス・No.19『BRP★J'S RACING』を応援する『BRP★フューチャーズ』の小林未来さん・梅原唯さん・渡部沙也加さん・さくらこさん。
レースウィークが始まる前から強いと言われていたヤマハファクトリー。しかし、終わってみれば予選、トップ10トライアルを制し、決勝でも圧勝。今年も「強いヤマハ」を見せつけるレースとなった。
パナソニックは7月29日、2016年度第1四半期決算を発表した。それによると、売上高は1兆7485億円(前年同期比5.9%減)、営業利益669億円(同12.6%減)、純利益217億円(同63.5%減)の減収減益で、円高影響をもろに受けた格好となった。
首都高速は中央環状線の内側に、全国で唯一オートバイの定員乗車通行(2人乗り)を禁止する区間を抱えている。
25日午前7時30分ごろ、滋賀県大津市内の県道を走行していた乗用車が信号待ち車列に突っ込み、車両3台が関係する多重衝突に発展した。この事故で1人が負傷。追突車の運転者はスマートフォンでゲームアプリをプレイしていたという。