BMW「3シリーズ」次世代型プロトタイプの姿を再び捉えた。以前との大きな違いは、このプロトタイプが、次世代型の本物のパーツを纏っているということだ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『Q5』を米国初公開した。
「ちょうどいい」を合言葉にホンダ・『フリード』が誕生したのは2008年。全長4m強で5ナンバーサイズ。そこに3列シートを構築したフリードは、ミニバン系のホンダ販売を牽引するモデルに成長している。
ホンダは『NSX』(北米などでは『アキュラNSX』)の専門工場である米国オハイオ州の「パフォーマンス・マニュファクチャリング・センター」(PMC)を10月下旬にフル稼働させた。
現在開催されているロサンゼルスモーターショーにて、ワールドプレミアされたランボルギーニ、新型「ウラカンRWDスパイダー」のオフィシャルPVが公開されている。
「メルセデス マイバッハS 650カブリオレ」は、最近のマイバッハに用意されていなかったオープンカー。サルーンやリムジンで定評あるマイバッハならではのラグジュアリー性を、今度はオープンカーに導入した。
2016年末の発売が予定されている『C-HR』には、ハイブリッド車も用意される。新プラットフォーム(TNGA)をベースにしたモデルとしては『プリウス』に次ぐ2番目のモデルになる。
本日ご紹介するサーキットの“看板娘”ことレースクイーンは、D1グランプリ2016の出場チーム、『OGT Motor Sports』を応援する『TWSプリンセス』の忍野さらさん。
マツダは小型オープン2シーター『ロードスター』に2リットルエンジンと電動バリオルーフを実装した派生モデル「RF」を追加すると発表した。そのプロトタイプモデルを短時間ながらテストドライブする機会があったのでリポートする。
マツダは現在開催中のロサンゼルスモータショーにて、新型レースマシン「RT24-P」を初公開した。
『ステルヴィオ』は、アルファロメオブランド初のSUV。スポーツカーの『4C』やスポーツセダンの新型『ジュリア』に続く新型車となり、アルファロメオもSUV市場に参入を果たす。
ドイツの高級車メーカー、アウディは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『A5スポーツバック』を米国初公開した。
『シビック Si』は、米国向け『シビック』伝統の高性能グレード。最新の10世代目シビックにも、2017年モデルとして「Si」が設定される。歴代シビック Siで、最速かつ最もパワフルなモデルを目指して、開発が進められている。
今やトヨタを代表する、グローバルモデルに成長したミドルサルーン、『カムリ』次期型プロトタイプの姿を捉えた。
『エスカーラ』コンセプトは、ドライバーが走りを楽しむための車であるとともに、快適な乗り心地を味わうためのフラグシップセダン。大型の4ドアセダンは、大胆なリフトバックデザインが特徴。
ウェザーニューズは、今冬の降雪傾向を発表した。今シーズンは、弱いながらもラニーニャ現象の影響で、寒気の流れ込みは平年並か強く、気温は平年並か平年より低い日が多くなりそう。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは11月16日(日本時間11月17日未明)、米国で開幕したロサンゼルスモーターショー16において、新型『911 RSR』を初公開した。
レクサスは新型ラッシュで盛り上がるロサンゼルスモーターショー16において、新たなワンオフモデル「シラチャ IS」を初公開した。
ホンダは、現在開催中のロサンゼルスモーターショー16において、「シビックSi」新型プロトタイプを先行公開した。
スバル「VIZIV」シリーズは、スバルが顧客に届ける安心で愉しい車づくりの将来ビジョンを具現化したコンセプトシリーズ。今回、ロサンゼルスモーターショー16で初公開された『VIZIV-7 SUV コンセプト』は、スバルのラインアップで、最大のボディサイズを持つ。
ジャガー『I-PACE』は、スーパーカーの外観、スポーツカーのパフォーマンス、そしてSUVのスペースを備えたEVを目指して開発された。内外装にも、意欲的な試みを取り入れているのが特徴だ。