2001年からスタートしたBMWの手によるモダン・ミニは、熟成を重ねるとともにモデルバリエーションを拡大してきた。
VWは、コンパクトハッチバック「ポロ」次期型プロトタイプの、オフィシャル動画を初公開した。
SUVをブランドの色として強く打ち出すプジョーだが、もうひとつの柱となるのが「ディーゼルエンジン」だ。長きにわたり世界で定評のあるプジョーのディーゼルは、クリーンディーゼル「BlueHDi」へと進化している。
100周年を迎え、新たに次の100年に向けたセカンドセンチュリープランを打ち上げたアストンマーティン。そのCEOであるアンディ・パーマー氏が来日したのを機に、現在のアストンマーティンの状況、そして、今後のニューモデルについて話を聞いた。
アウディが開発を告知している新型クロスオーバーSUV、「Q4」のレンダリングCGを入手した。
「いつものワゴンR」である。背が高くなったわけでもない。フロントウィンドーが直角に立ったり、背がものすごく高くなって室内空間を稼いでいるわけでもない。なのに、やたら前方がよく見える。視野が広がった感じがするのだ。
ドイツのチューニングメーカー、「テックアート」が設立30周年を記念し、「マグナムスポーツ・エディション30イヤーズ」を初公開した。
1986年以来、毎年5月5日に茨城県下妻市の筑波サーキットで開催されてきた『オールドナウ・カーフェスティバル』が31年の歴史に幕を閉じた。
2017年9月登場が期待される、マセラティの4ドアサルーン「ギブリ」改良新型プロトタイプを再びキャッチした。
ボルボ「90シリーズ」のハイトエステートモデルである『V90クロスカントリー』は、『S90』や『V90』よりも上質な雰囲気を持つモデルに仕上げられていた。
BMWのエントリーハッチバック、「1シリーズ」最強モデルである「M140i」が、次期型でも設定される可能性が高いことがわかった。
RではないみたいなRだ…が、第一印象。かつてのボルボの“R-デザイン”は、それは走らせる気満々のハード志向で、インパクト絶大だった。が、最新モデルに乗ると、改めてその様変わりぶりに驚かされる。
メルセデスベンツのエントリーモデル、「Aクラス」次期型に新たに設定されると見られる、「AMG A40」の姿を初めてSpyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は2日、映画「スターウォーズ」の世界観を表現した特別仕様車『CLA180スターウォーズエディション』発売した。
「ワイルド・スピード」シリーズ、ドミニク役で大人気のヴィン・ディーゼルが、ダッジのCMに起用された。
ホビージャパンは、1/18スケールのレジン製モデルカー「ホンダプレリュードBA5 Si 1989」全3色の予約を開始した。発売は2017年9月以降。
テスラ第3の電気自動車『モデルX』を360度動画でピックアップ。フロントウインドウから天井まで続く全面ガラス製の「パノラミック・ウインドシールド」が生み出す、開放感あるインテリア。
BMWのミッドクロスオーバーSUV「X5」次期型が豪雪のスカンジナビアを駆け抜けた。次期型は、兄貴分「X7」同様にキドニーグリルが大型化し存在感を増しているのが特徴だ。
レクサスブランドから登場したプレミアムクーペ『LC』は、このカテゴリーとしては日本初のモデル。そのパフォーマンスは500台限定で発売されたスーパーカー『LFA』を彷彿とさせるものであった。
インドの自動車メーカー「マヒンドラ」が、新たなスーパーカー計画を持っていることが発覚した。
フォルクスワーゲン グループ ジャパン(VGJ)は4月27日、新型『up!』の発売に合わせ、ウェブサイト「Pack up! Powered by Volkswagen up!(Pack up!)」を開設した。