フォルクスワーゲンは6月16日、ドイツ・ベルリンにおいて、新型『ポロ』を初公開した。
セイワは、2DINスペースに装着できる大画面10V型マルチメディアオーディオ「PMA100FZ」を6月中旬より、全国のオートバックス店鋪で先行販売する。
キャデラックの最小クロスオーバーSUV、「XT4」を南ヨーロッパの気候テストで再び捕捉した。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
アウディのフラッグシップ・4ドアサルーン、「A8」次期型の予告動画が、公式チャンネルにて公開された。
2017年の1月に追加されたハイブリッドである。燃費の34.4km/リットルというのは魅力的な数字ではあるものの、車両本体価格が30万円ほど高くなるのはいかがなものか。
ダイハツ『ミライース』が新しくなった。とはいってもこれ、現実的なフルチェンジのモデルではないような気がする。コンセプトにもある「超深化エコ&スマート」というワードがそれを物語っている。
アストンマーティンとF1レッドブルの新型ハイパーカー、「ヴァルキリー」の市販型と思われる画像が公式ツイッターで初公開された。
メルセデスの人気オフローダー、「Gクラス」(ゲレンデヴァーゲン)次期型のコックピットの撮影に初めて成功した。
ドイツのBMWは6月15日、新型車の『6シリーズ・グランツーリスモ』に、自動運転につながるADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
フルモデルチェンジを受けて5代目となったランドローバー『ディスカバリー』。日本にはガソリンとディーゼル、それぞれのV6・3リットルエンジンモデルが導入される。
レクサスは6月15日、マイナーチェンジした新型コンパクトハッチバック『CT』のデザインを世界初公開した。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは6月14日、新型ジャガー『XFスポーツブレーク』を発表した。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月14日、『R8スパイダーV10プラス』を発表した。
ランボルギーニの最速クーペ、「ウラカン ペルフォマンテ」のオープンモデル、「ウラカン ペルフォマンテ スパイダー」開発車両が、ほぼフルヌードの状態で初めて姿を見せた。
ランドローバーのベーシックラインである『ディスカバリー』がフルモデルチェンジして5代目に移行した。
デュアルファクトリーは、旧車イベント「デュアルファクトリー中部ミーティング in 奥伊吹」を6月25日に奥伊吹スキー場で初開催する。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは6月14日、マクラーレン『570Sスパイダー』を発表した。
『ゴルフ』のスポーティモデルである「GTI」は初代から連綿と続く人気車種。現行7代目にも設定されていたGTIも標準タイプ同様にマイナーチェンジを受けた。
毎年オランダで開催される世界最大規模のスーパーカーフェスティバル、「スーパーカーサンデー」2017の動画が公開されている。
パイオニアは、中国・上海市で6月7日から3日間開催された「CESアジア2017」に2年連続でブースを出展し、車載用の高機能音響機器や自動運転用のコックピット、照明機器など先進のカーエレクトロニクスに焦点を当ててアピールした。