独チューニングメーカーのマンソリーが、メルセデス「AMG GLS63」をフルチューン、最強SUVが誕生した。
5月12日、埼玉のメットライフドーム(西武プリンスドーム)において「第19回国際バラとガーデニングショウ」が開幕した。毎年このイベントに出展しているホンダの今年の庭は、アメリカのカントリー風がモチーフ。
シトロエンから生まれたフランス流プレミアムブランド「DS」。“イノベーションとアヴァンギャルド”をキーワードに、従来の型にはまらないクロスオーバーモデルをラインアップしている。その中でミドルレンジを担うモデルが『DS 4』だ。
米スーパーカーメーカー、「SCG」(スクーデリア・キャメロン・グリッケンハウス)のスーパースポーツ「SCG003S」が、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェ最速記録に挑んだ動画が公開された。
ディーゼルエンジンに新採用した「DE精密加給制御」や、「G-ベクタリングコントロール」によるハンドリング性能の向上など、「走る歓びのさらなる“深化”」をうたう新型マツダ『CX-5』。
MINIコンバーチブル改良新型のプロトタイプを初めてキャッチした。4月に捉えた5ドアと全く同じカモフラージュがされているが、同じ箇所のアップデートがなされるということだろう。
“大画面ナビ”市場を普及させたアルパインが、次なる市場創造へ向けて動き出した。それが輸入SUV向け専用キットの発売だ。その第一号が「Jeepラングラー専用BIG Xプレミアム」。『ラングラー』のワイルドなイメージに合わせた造り込みは早くも支持を集めているという。
トヨタ自動車が昨年12月に投入したCセグメントクロスオーバーSUV『C-HR』で700kmほどツーリングする機会を得た。ロングドライブと言うにはちょっと短いが、インプレッションをお届けする。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、日本市場で販売するプラグインハイブリッドモデル(PHEV)7車種の2017年度クリーンエネルギー自動車補助金額が20万円に決定したと発表した。
レンジローバーの高性能プレミアムコンパクトSUV、「イヴォーク」次期型テストミュールを再びキャッチした。
ドイツのBMWは5月11日、『8シリーズ』を復活させることを決定した、と発表した。
20年振りに復活する、BMWのフラッグシップ・クーペ、「8シリーズ」が2017年5月26日にも、初公開される可能性が高いことが分かった。
ホンダは5月8日、新型『シビック タイプR』の英国における価格を発表した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、関西地区限定モデルとして「スタイルマイスター」を設定し、5月11日より、関西地区のBMW正規ディーラーにおいて限定140台で販売を開始する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW『3シリーズ』にスタイリッシュ感を高めた特別仕様車「318iクラシック」を設定し、限定200台で5月11日より販売を開始する。
ポルシェのコンパクト2ドアクーペ、「718ケイマン」史上最強モデルとなる、「GT4 RS」新型のミュール・プロトタイプが、初めてニュル高速テストに姿を見せた。
パイオニアは、ハイレゾ音源再生に対応し、臨場感のある音場を実現するカースピーカー4機種とトゥイーター1機種を6月より発売する。新製品はフラッグシップモデル「Vシリーズ」1機種、ハイグレードモデル「Cシリーズ」3機種、チューンアップトゥイーター1機種。
1982年に公開されたSF映画の名作、「ブレードランナー」の最新作となる続編、「ブレードランナー 2049」の予告動画が新たに公開された。
厚生労働省が10日に発表した、書類送検された企業名リスト。電通を代表とする違法残業が中心だが、それだけではなかった。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能スポーツカー BMW『M4』をベースに、サーキット走行性能を大幅に高めた世界限定車「M4 CS」の日本仕様を全国60台限定で導入し、5月10日より受注を開始する。納車は今秋以降の予定。
BMWのクロスオーバー・クーペSUV、「X4」次期型プロトタイプを、初めてSpder7のカメラが捉えた。