アウディ(Audi)は4月19日、コンセプトカーの『アーバンスフィア』を発表した。次世代のEVパワートレインを搭載する大型EVミニバンを提案している。
日産自動車は4月25日、新型『フェアレディZ』の価格を発表。6速MTおよび9速AT各4グレードを展開し、価格は524万1500円から696万6300円となる。
フェラーリは4月19日、『296GTS』(Ferrari 296 GTS)をワールドプレミアした。ミッドリアエンジンレイアウトのクーペ『296GTB』のオープン版で、「GTS」はグラン・ツーリスモ・スパイダーを意味している。
ランボルギーニは2022年内に、クロスオーバーSUV『ウルス』に2台の新しいバージョンを設定すると公式発表しているが、その1台と見られるプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
日産自動車の米国部門は4月13日、ニューヨークモーターショー2022において、新型『パスファインダー』(Nissan Pathfinder)のオフロード仕様「ロッククリーク」を発表した。
BMWは2022年内に、次期『M2』 の生産をメキシコ工場で開始すると発表した。同時に、次期M2のプロトタイプの写真を公開している。
ヒョンデモビリティジャパンは、『アイオニック5』および『ネッソ』のオンライン販売を5月2日正午より公式サイトにて開始すると発表した。納車は7月より順次開始する予定だ。
戦後高度成長期の国民車構想に沿ったクルマとして、トヨタは1961年にパブリカを世に送り出しました。しかし、パブリカは思ったほどの販売実績を残すことができませんでした。
アウディジャパンは4月21日、フラッグシップセダン『A8』改良新型を7月(予定)に発売すると発表した。
BMWは現在エントリーモデル『1シリーズ』改良モデルの開発を進めているが、その高性能バージョンと思われるプロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
新型プジョー『308』は、エクステリアデザイン、プジョーi-Cockpit、ドライビングプレジャーの大きく3つの特徴があるという。
SUBARU(スバル)の米国部門は4月13日、米国で開幕したニューヨークモーターショー2022において、改良新型『アウトバック』(日本名:『レガシィアウトバック』に相当)を発表した。
ステランティスジャパンは新型プジョー『308』を発表した。SUV伸長の中、あえてハッチバックとステーションワゴンの投入だ。
◆2分割ライトの上側にスリムなデイタイムランニングライト兼ウインカー
◆BMWカーブドディスプレイを備えた最新世代のBMW iDrive
◆最新の48ボルトのマイルドハイブリッドシステム
ホンダの欧州部門は4月13日、新型『シビック』のハイブリッド、「シビック e:HEV」(Honda Civic e:HEV)の燃費が、約21.3km/リットル(WLTPサイクル)と発表した。日本で7月発売予定の同車の欧州仕様車の詳細写真を紹介する。
アストンマーティンジャパンは、同社曰くSUVタイプとしては最強というDBX707を日本初公開。そのデザインの特徴についてデザイナーがコメントを発表した。
メルセデスベンツが現在開発を進めるエントリーモデル、『Aクラス』改良新型のハッチバックとセダンの最新プロトタイプを同時スクープ!インテリアも激写することに成功した。現行「W177」型は、2019年モデルとして2018年に登場、これが初の大幅改良となる。
スズキの軽スーパーハイトワゴン、『スペーシアカスタム』での長距離試乗インプレッション。後半は動力性能、ドライバビリティ、燃費などパワートレインのパフォーマンス、居住性やユーティリティなどに触れていきたい。
アストンマーティンジャパンは『DBX』のハイパワーバージョンとなる『DBX707』を日本初公開した。価格は3119万円から。
◆大型グリルに新デザインのLEDヘッドライト
◆「アイサイト」の認識性能を強化する広角単眼カメラを新採用
◆2.4リットルボクサーターボは最大出力260hp
SUBARU(スバル)は4月14日、新型EV『ソルテラ』(日本仕様車)の価格を発表した。標準グレード「ET-SS」のFFが594万円、同AWDが638万円、上級グレード「ET-HS」AWDが682万円。5月12日より受注を開始する。