日本が誇る世界最大規模のカスタムカーの祭典『東京オートサロン2016』が、1月17日に閉幕。今年は過去最高となる447社、展示車両数880台が登場。そして、やはり気になる存在と言えば、各ブースに華を添える美しきコンパニオンたち。
トヨタ GAZOO Racingは東京オートサロン16に新型『FT-1』を日本初公開した。同車は、2014年1月にデトロイトモーターショー14において初出展されたコンセプトカー。
カスタムバイクショップのBALLYHOOは東京オートサロン16に『BALLYHOO concept MANTARAY』を出展した。
BBSジャパンは、スーパースポーツカー向けに開発した「FR-D」を装着したBMW『i8』を東京オートサロン16に出展した。
国土交通省は、民間企業12組17社とともに、ETC2.0車両運行管理支援サービスに関する社会実験を実施すると発表した。
5日18時56分、鹿児島県の桜島昭和火口で噴煙の高さ2200mに達する爆発的噴火が起きた。気象庁福岡管区気象台・鹿児島地方気象台は、噴火警戒レベルを3に引き上げ、警戒を呼び掛ける。
昨年4月、福岡県大野城市内で乗用車を飲酒運転し、福岡都市高速道路を逆走中に衝突事故を起こして4人を負傷させたとして、危険運転致傷などの罪に問われていた51歳の男に対する判決公判が2日、福岡地裁で開かれた。裁判所は被告に実刑を命じている。
レクサスが1月、デトロイトモーターショー16で初公開した新型最上級クーペ、『LC500』。同車のプロトタイプ車の試乗会が行われた。
1.2リットルエンジンを積んだ内外装の上級感と後席の広さに見るべきものがある日産コンパクトが『ノート』。
世界耐久選手権(WEC)2016年シリーズのエントリーリストが5日、パリで開催されたプレスカンファレンスにて発表された。今季の総エントリーは32台、LMP1クラスに参戦するトヨタ勢の車番は、中嶋一貴組が「5」、小林可夢偉組が「6」となった。
『lc sound factory BRZ by エルシー・サウンドファクトリー』は“普段乗り”をテーマに、大人テイストで仕上げられている。
ルノー・ジャポンは東京オートサロン16に新型『トゥインゴ』を出展した。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、東京オートサロン16に『M4 クーペ with Mパフォーマンスパーツ』を出展した。
メルセデス・ベンツは、『AMG S65 ロング』をオートサロン16に出展した。同車は、「V型12気筒ツインターボエンジン」や、革新的な乗り心地を実現する「マジックボディコントロール」などを備え、最高の走行性と快適性を提供するSクラスの最上級モデルである。
ロータス・カーズの正規輸入販売を行うエルシーアイは、東京オートサロン16にロータス『エヴォーラ400』を出展した。
トヨタ GAZOO Racingは東京オートサロン16に『ノア/ヴォクシー G'sコンセプト』を出展した。
トヨタモデリスタインターナショナルは、東京オートサロン16にレクサス『RX F モデリスタ』を出展した。
今年で20回目を迎える関西最大規模のカーイベント「大阪オートメッセ2016」が、2月12日から14日の3日間、インテックス大阪で開催される。
GARMINのアクションカメラ『VIRB-J XE』インプレの最終回では、最大の特長である連携デバイスとのデータ統合機能「G-Metrix」を試してみた。OBD2からのデータを動画と組み合わせることで実現する新しいアクションカメラの楽しみ方を紹介したい。
4日に開催された「2016 TOYOTA GAZOO Racing プレスカンファレンス」で、トヨタの今季モータースポーツ活動の全貌が明らかになった。昨年、悲願のドライバーズチャンピオン輩出を果たしたNASCAR最高峰シリーズを含め、今年も国内外で多彩な活動が展開される。
GARMINが満を持して投入したアクションカメラ、『VIRB-J XE』。インプレの第2回では、さまざまなデバイスとの連携機能を持つ同機を屋外に持ち出し、使いこなしレポートをお届けしたい。