ホンダアクセスは、「モデューロ」ブランドとして新型『オデッセイ ハイブリッド』用の純正アクセサリーを2月5日よりホンダカーズにて発売する。
日本におけるディーゼル車の販売台数は2011年では9000台を切る非常に“ニッチ”な市場であった。しかし国産ではマツダ、輸入車ではBMWやメルセデス・ベンツが積極的にモデルを展開したことで2014年は約7万9000台と約9倍の伸びとなった。
レクサスの5ドアハッチバック『CT』の次期モデルに関する情報が、欧州スパイエージェントから届いた。さらに情報を元にした、レンダリング・イラストを入手したので紹介する。
トヨタ自動車のインド車両生産・販売会社、トヨタ・キルロスカ・モーター(TKM)は2月3日、インドで開幕したデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、『イノーバ・クリスタ』を初公開した。
ホンダは『オデッセイ』を一部改良するとともに、新たにハイブリッドモデルを設定し、2月5日から販売を開始すると発表した。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売する。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲングループに属し、スペインに本拠を置く自動車メーカー、セアト。同社が間もなく、初のSUVを発表する。
トラック野郎たちの永遠のヒーローである「一番星号」。映画『トラック野郎』最終作「故郷特急便」が公開されてから約37年間という時空を超えて、その当時のスタイルに見事再現された一番星号が、「大阪オートメッセ2016」にその姿を現す。
「レクサス」の2015年の販売台数は前年比12%増の65万2千台で過去最高を更新。日産自動車の高級車も16%増の21万5250台と初めて20万台を突破。ホンダの「アキュラ」も20万台を超えて5%の増加だったという。
先週、トヨタがダイハツを完全子会社化すると発表した。これは、トヨタの“危機意識の表れ”と私は見ている。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンは2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16において、新型『ティグアン』をインド初公開する・
北海道札幌市の中小企業、トミタはエネルギー関連の展示会「ENEX2016」に驚くような4tトラックを出展した。「ステージマシン」と名付けられたそれは、片方の側面全体に太陽光パネルが組み込まれ、もう一方はオープン式のステージなっているのだ。
BMWが新たにラインナップする、最小4ドアクーペ『2シリーズ グランクーペ コンパクト』の姿をカメラが捉えた。
三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある本社で会見し、2017年度から20年度までに14の新型車を投入し、SUVと電動車により特化した商品構成とする方針を明らかにした。
2月11日から14日の4日間、約300台のキャンピングカーが展示される「ジャパン キャンピングカーショー2016」が幕張メッセにて開催される。
日産自動車とオーテックジャパン、ニスモは、2月12日から14日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2016」に参加すると発表した。
三菱自動車の相川哲郎社長は2月3日、都内にある本社で会見し、2020年度までの商品計画を公表し、中小型SUVと電動車を優先して開発する方針を示した。
イタリアの高級スポーツカー、フェラーリの4シーター車『FF』。同車の大幅改良モデルが、デビューから約5年を経て、初の大幅改良を受ける。これは、フェラーリが選ばれた顧客に送った招待状から判明したもの。外観を中心に、リニューアルが施されるのが、見て取れる。
欧州の自動車最大手、フォルクスワーゲンが2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ16)で初公開する新型車、『アメオ』(AMEO)。同車の最新予告イメージが公開された。
スズキのインド子会社、マルチスズキが2月3日、インドで開幕するデリーモーターショー(オートエキスポ)16でワールドプレミアする『ビターラ・ブレッツァ』。同車の最新予告イメージが公開された。
イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニ。同社の2015年の世界新車販売において、日本が3位に浮上したことが分かった。