フォルクスワーゲンのフラッグシップセダン、『アルテオン』の新グレードである『アルテオンエレガンス』は、3色から選べるインテリアカラーと、優雅で落ち着いた佇まいのエクステリアデザインが特徴だ。
◆ポルシェ伝統の「T」(ツーリング)は1968年にデビューした911Tがルーツ ◆0~100km/h加速は4.7秒、最高速は275km/h ◆軽量化のためにナビシステムをレスオプション化
◆デザインテーマは「積載スペースを備えたスポーツカー」 ◆MBUXが音声認識精度を向上。どの座席の乗員の要望なのかを判断する ◆最上級グレードの「CLA250」には225hpの2.0ターボを積む
◆クーペに続く新型911シリーズの第2のバリエーション ◆世界初のウェットモードを標準装備。濡れた路面での安全走行を支援 ◆0~100km/h加速は4秒を切る。最高速は300km/hオーバー
ランボルギーニ第3のモデル、『ウルス』はスーパーSUVモデルとしてパフォーマンスはもとより、ドライビング、デザイン、ラグジュアリーさ、日常での使いやすさを兼ね備えたモデルだという。
北欧フィンランドの「ノキアンタイヤ」(nokian tyres)は、地球上で最も北にあるタイヤメーカーとされる。
フォルクスワーゲンは、3月5日(日本時間3月5日夕方)にスイス開幕するジュネーブモーターショー2019において、改良新型『パサート ヴァリアント』の「Rライン エディション」(Volkswagen Passat Variant R-Line Edition)を初公開すると発表した。
マツダは5日、ジュネーブモーターショー2019において、新型SUVの『CX-30』を世界初公開した。新世代マツダラインナップの第2弾となるCX-30は、『CX-3』と『CX-5』との中間に位置する。
安全運転を支援する次世代シートとして、クラリオンとタチエスが共同開発中の「InfoSeat(インフォシート)」が、「IAUD国際デザイン賞2018」で金賞を受賞、表彰式がタイ・バンコクで3月4日に行われた。
フォルクスワーゲンは、3月5日にスイス開幕するジュネーブモーターショー2019において、改良新型『パサート・オールトラック』(Volkswagen Passat Alltrack)を初公開すると発表した。
◆さらなる上質感を追求した新デザインのフロントマスク ◆210km/hまで対応する部分自動運転システムを採用 ◆最新バージョンのデジタルコクピットを設定
◆2.0ターボは300ps。0~100km/h加速は4.9秒 ◆ローンチコントロールが作動するレースモード採用 ◆「R」モデルらしい高性能さを専用の内外装に表現
アウディ『RS4アバント』は、アウディのハイエンドスポーツモデルの開発拠点であるアウディスポーツGmbHが手がけた『A4』シリーズのトップモデルだ。
◆「63」の下に位置するAMG「53」シリーズの新モデル ◆直6ターボは435hp。電動スーパーチャージャーでW過給 ◆「AMGパナメリカーナグリル」が高性能モデルの証
フルモデルチェンジしたメルセデスベンツ『Aクラス』は、同社のデザイン思想“Sensual Purity(官能的純粋性)”をさらに一歩進め、コンパクトな2ボックスデザインをベースにサイズやプロポーションを最適化。スポーツ性、ダイナミズム、エモーションを表しているという。
アルファロメオは2月25日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2019において、アルファロメオ『ジュリエッタ』(Alfa Romeo Giulietta)の2019年モデルを初公開すると発表した。