ロールスロイス初のクロスオーバーSUV『カリナン』プロトタイプのホワイトボディを、初めてスクープした。
ホンダは自社初のハイブリッドを『インサイト』というスポーツモデルで作ったメーカーであり、ハイブリッドでもスポーティに、という考えをつねに持っている。『フィットハイブリッドS』はそんなインサイトのDNAを受け継いだモデルと言えるだろう。
JAF(日本自動車連盟)は、台風シーズンを前に、強風時のドア開けの危険性について検証を行い、その結果をホームページに公開した。
データシステムは、始動時のアイドリングストップを自動でキャンセルできる新製品「アイドリングストップコントローラー ISC434」を発売した。
ヴァリアントのラゲッジスペース容量は最大で1620リットル。ひと頃は上級モデルの『パサート』のヴァリアントが1500リットル台だったから、時代とともにパッケージングがいかに進化してきたかがわかる。
今回の動画では、袖ヶ浦サーキットを舞台に、レーサー桂伸一氏とレクサスの“TAKUMI”尾崎修一氏が同乗対談を繰り広げる。LCに込められた開発者のこだわり、そしてレクサスが目指す走りとは……360度動画で、余す所なくお届けする。
ルノーのハイスペックモデル、『メガーヌ R.S.』新型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを行った。
ミニ初のPHEVモデル、『クーパーS E クロスオーバー』がデビューした。このクルマ、1台で3つの駆動方式を味わえるという点で、一粒で3度美味しいミニなのだ。
ビー・エム・ダブリューは7月14日、全世界750台限定で生産されるレース向けモーターサイクル、BMW『HP4 RACE』を、BMWモトラッド正規ディーラーにおいて受注を開始し、11月から順次、納車すると発表した。
SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』の大幅改良モデルを8月7日より発売する。
BMWのコンパクトSUV『X1』のクーペ版として登場する『X2』。その姿がいよいよ見えてきた。今回スクープ班は、市販モデルのプロトタイプの外装、そして室内を初めて捉えることに成功した。
ホンダの『フィットハイブリッド』はトヨタの『アクア』がライバルだが、少し先にアクアがマイナーチェンジ。燃費トップの座は何とかアクアが守ったが、先進安全装備の面ではマイナーチェンジしたフィットの優位性が目立つ。
英国の高級車メーカー、ジャガーカーズは7月14日、英国ロンドンにおいて、新型SUVのジャガー『E-PACE』を発表した。
メルセデスのエントリーハッチバック、『Aクラス』次期型プロトタイプが、ニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した。
アウディジャパンは、8月4日から6日まで幕張メッセで開催される「オートモビル カウンシル2017」にて、初代アウディ『クワトロ』のラリー仕様車、アウディ「スポーツクワトロS1」を展示するとともに新型『RS5クーペ』を日本初公開する。
BMWのミドルサルーン『5シリーズ』のハイスペックモデル、『M5』次期型のレンダリングCGを入手した。
SUBARU(スバル)は改良新型『WRX STI』と『WRX S4』のメディア向け試乗会を伊豆修善寺にある、日本サイクルスポーツセンターで開催、それらの走りを体感した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、キャデラックの新型SUV『XT5クロスオーバー』の日本市場導入を記念し、特別仕様車「ファーストリミテッドエディション」を設定し、10月28日から20台限定で同時発売する。
英国のスポーツカーメーカーのアストンマーティンは7月12日、新型ハイパーカー、『ヴァルキリー』(VALKYRIE)の最終デザインを発表した。
アウディは、スペイン・バルセロナで現地時間7月11日に開催した「アウディサミット」の中で、市販車として世界初となる「レベル3」自動運転を採用した高級セダン、新型アウディ『A8』を初公開した。
「ツーリング」の名は持つものの、ワゴンである。BMWがこのワゴンを作り始め、日本で販売を始めたのは『3シリーズ』が先で1989年から。それを追ってE34の『5シリーズ』からツーリングの名を持つワゴンの販売を始めた。