新型『3008』はまずインテリアに惹かれた。ドライバーを囲むようなインパネ、ピアノタイプのスイッチを旧型から継承しながら、シルバーの使い方、シートのステッチ、トリムに張られたファブリックなどで、クオリティを大幅に引き上げていたからだ。
ドイツの高級車メーカー、アウディは6月30日、英国で開幕したグッドウッドフェスティバルオブスピードにおいて、『R8 スパイダー V10プラス』をワールドプレミアした。
独のチューニングメーカー、「マンハート」が、「AMG C63S」を過激にチューンした「CR700」を初公開した。
FCAジャパンは、フィアット『500X』に初の仕様変更を施し、7月1日より販売を開始する。