◆プラグインハイブリッドの「T6ツインエンジン」 ◆その静かさはトップクラス ◆2トン超の重量を感じさせない加速感
◆0~100km/h加速4.2秒で最高速293km/h ◆センタースクリーンは10.9インチ ◆ウェットモード採用
◆デリカD:5ゆずりの2.2リットルディーゼル ◆フィールはまるで切れ味のいいガソリンのよう ◆ハンドリング、ロードホールディングは得意科目
◆新しいフロントグリルで表情変化◆新開発の2.0ターボは237hp◆2ミリ秒ごとに減衰力を調節
◆フレンドリーな立ち位置は変わらず ◆後席スペース&乗降性は美点 ◆履き慣れた靴のような馴染みやすい走り
日本では元号が変わり令和になったが、東南アジアではまだまだ「昭和の日本車」が現役でバリバリ活躍している。シリーズ第3段では、懐かしの4台を紹介する。
メルセデスベンツの電気自動車ブランド「EQ」の頂点に君臨すると思われる『EQS』(仮称)開発プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
JAF(日本自動車連盟)は、帰省やレジャーなど、自動車を使用する機会が増える夏休み時期にあわせて、子どもの車内熱中症事故予防を呼びかけている。
先代のメルセデスベンツ『Bクラス』が登場したのは2012年だそうだから、7年ぶりのモデルチェンジである。
日産自動車が「NEW『セレナ』」のティザーページを公式サイト内に公開している。改良新型の登場時期は「この夏」と予告されている。予告サイトを見る限り、グリルを拡大し、クローム塗装を強調した「ハイウェイスター」がメインになるようだ。
レアなスクープ写真が飛び込んできた。アウディは現在、『A5』ファミリーの改良モデルを開発しているが、今回スクープしたのはその最新型チューニングモデルだ。
GMは7月23日、新型シボレー『コルベット・スティングレイ』(Chevrolet Corvette Stingray)に、新世代の6.2リットルV型8気筒ガソリンエンジンを搭載すると発表した。
◆4ドアクーペのラインナップが拡大 ◆駆動方式はFFと4WDの「xDrive」 ◆トップグレードは306hpの2.0リットルターボ
◆最新の魂動デザインで表情一新◆スカイアクティブ・ビークル・アーキテクチャー導入◆燃費を向上させるマイルドハイブリッド◆GVCプラスを採用
◆絶妙なサイズと価格設定 ◆なんちゃってSUVとは違う実力 ◆トレーラーをトーイングする姿も似合う
◆最新の「スバル・グローバル・プラットフォーム」採用 ◆質感を引き上げた内外装 ◆11.6インチの縦型ディスプレイはスマホ感覚 ◆最新アイサイトを全車に標準装備
◆ディーゼルの知見をもつアウディ ◆とにかくスムースネスに徹している ◆1.9トンでも身軽な走りを実現
せっかく気合を入れてスポーツカーを作るなら、危険な香りがするくらい鋭く曲がったほうが刺激的で楽しい。
BMWのミドルクラス・4ドアサルーン『5シリーズセダン』改良新型プロトタイプを、「ツーリング」に続いてカメラが初めて捉えた。
7月16日に発表された日産『スカイライン』改良新型のガソリン車には、スカイライン史上最高の405PSを実現した「400R」仕様がラインアップされた。スカイライン改良新型は「VR30DDTT」型3.0リットルV6ツインターボエンジンを新たに搭載している。
えええっ! そうなの? 『Aクラス』では日本初導入となったディーゼルエンジン搭載車に乗って驚いたのは、エンジンのフィーリングだ。