◆メルセデスAMGのコンパクト車で初のパナメリカーナグリル ◆AMGダイナミックセレクトは6種類の走行モード ◆量産車向けの4気筒エンジンで世界最強 ◆0~100km/h加速3.9秒で最高速270km/h
トヨタ自動車は、『クラウン』の「S(2.0リットルガソリン車、2.5リットルハイブリッド車)」および「S Four(2.5リットルハイブリッド車)」をベースに内外装の上質感を高めた特別仕様車「エレガンススタイル」を設定し、7月8日より販売を開始した。
フランスの自動車メーカー、ルノーのAセグメントミニカー『トゥインゴ』で450kmほどショートツーリングを行う機会があったので、インプレッションをお届けする。
アウディのコンパクトハッチバック『A3』および『S3』の次期型プロトタイプに続いて、派生モデルとなる『S3セダン』次期型を初めてカメラが捉えた。
カーメイトは、ルーフキャリアブランド「INNO(イノー)」からジムニーなどのオフロード車をメインターゲットに「カーキグリーンカラー」のルーフボックス2モデルを発売した。
なるほど……と思った。試乗済みの人が口々に「すごくスポーティ!」と言うので、果たしてディーゼルでは、よほどトリッキーなチューンが施されたのか!?と想像していたのだが、実際に走らせて、確かにその“ムード”はガソリン車以上のダイナミックさに感じられた。
◆「AMG 35」シリーズの上に位置◆新設計のツインスクロールターボ採用◆2種類のチューニングを用意
◆ワゴンベースSUVの元祖 ◆都会で使えるSUV ◆クルマを見れば、人気の理由がわかる
◆初の照明付きキドニーグリルを設定 ◆フルデジタルコクピットを採用 ◆最新の先進運転支援システム ◆「M50i」には530hpツインターボ搭載
◆もはや専用設計の「クーペ」 ◆重量増も軽快なドライビングフィール ◆デリバリーは2019年晩秋
マツダは7月4日、同社のフラッグシップモデルである『アテンザ』を改良し、車名も海外で採用している『MAZDA6』(マツダ6)に変更して同日から予約受注を始めたと発表した。発売は8月1日。
◆2.0ターボは最大出力306hp ◆「M」らしいスポーティな内外装 ◆BMWパフォーマンスコントロールを採用
ポルシェ『911GT3』の新型プロトタイプが、ドイツ・ニュルブルクリンクで高速テストを開始した。
◆Cセグハッチ・ディーゼルに殴り込み ◆クラス随一の静粛性 ◆多くの人が待ち望んだであろうMBのコンパクトディーゼル
トヨタ自動車は、高級クロスオーバーSUV『ハリアー』にブラックを基調とした特別仕様車「プレミアムノアール」を設定し、7月2日に発売した。
メルセデスベンツは、2018年9月にミドルクラス・クロスオーバーSUV『GLE』を7年振りにフルモデルチェンジ。その派生モデルとなる『GLEクーペ』新型も、開発が最終段階となっている。
ホンダが2018年に発売した新世代PHEV(プラグインハイブリッド電気自動車)、『クラリティPHEV』を駆っての4000km試乗。後編は最大の特徴であるPHEVパワートレイン「i-MMD Plug-in」から述べる。
◆ステルヴィオ版のデチューンと思うなかれ ◆恐ろしくスポーティーな乗り味とハンドリング ◆実は最もウェルバランスなジュリアなのでは
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、同社のSUVラインナップの頂点を極める『X7』(BMW X7)を発表した。このクルマはセダンラインナップのトップ、『7シリーズ』と双璧に位置づけられるという。
ランドローバーの基礎を作ったと言われる本格オフローダー『ディフェンダー』新型プロトタイプをカメラが捉えた。同時に、初めてそのコックピットの撮影に成功した。
マルカサービスの注目の新ブランドである「RMP RACING」。デザインによるレーシーイメージではなく、機能性を兼ね備えた本格モデルなのが特徴。今回はレーシングチームからのフィードバックを開発に生かした「RMP RACING R25」について紹介しよう。