BMWのカスタムでお馴染み、ドイツの「ACシュニッツァー」が、『M235i』を過激にフルチューンし、ニュルでBMW史上最速レコードを記録した。
ホンダは、新型『シビック』シリーズの3タイプ(ハッチバック、セダン、タイプR)を9月29日に発売すると発表した。
ホンダは10代目『シビック』を9月29日に発売すると発表した。セダンとハッチバック、2つのボディタイプに加え、ハッチバックベースのスポーツモデル「タイプR」の3タイプが用意される。
2017年に行われた『フィット』のマイナーチェンジは、ホンダセンシングの採用に注目が浴びがちだが、実はそのほかにも様々な変更が行われていた。
アウディジャパンは、4ドアクーペ『A5スポーツバック』に初のFWD(前輪駆動)モデル2車種を設定し、7月26日より販売を開始する。
スズキは、1.4リットル直噴ターボエンジンを搭載したコンパクトSUV『エスクード 1.4ターボ』を7月26日より発売する。
欧州で人気の高い、フォード『フォーカス ワゴン』次期型プロトタイプをスクープした。
大ヒットモデルであった『レガシィ・ツーリングワゴン』の後を継ぐという重責を担った『レヴォーグ』だが、順調に販売を伸ばし現在に至っている。
パイオニアは、2カメラ同時録画に対応したディスプレイ一体型の業務用ドライブレコーダー『ND-DVR30-B』を8月上旬より発売する。
アストンマーティンが2016年、「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」で公開した『ヴァンキッシュ ザガート ヴォランテ』の最終市販型が、ニュルブルクリンクで高速テストを行った。
メルセデス・ベンツ日本は、『Aクラス』『Bクラス』『CLA』『CLAシューティングブレーク』の装備を一部変更するとともに価格を改定し、7月26日より発売する。
FCAジャパンは、アルファロメオ『ジュリエッタ』に特別仕様車「ヴェローチェ・クオーレロッソ(Veloce CuoreRosso)」を設定し、7月26日より40台限定で発売する。
『カムリ』の日本での存在感は希薄だが、北米のミドルサイズセダン市場ではホンダ『アコード』と熾烈なトップ争い繰り広げている。
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「2.0XT アイサイト スマートエディション」「S-リミテッド スマートエディション」を設定し、8月22日より販売を開始する。
1997年に登場した『ハリアー』は、プレミアム・クロスオーバーSUVの先駆けとなったモデル。現行モデルは3代目となるが、2017年6月にマイナーチェンジを受けた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス(セダン/ステーションワゴン)』に特別仕様車「ローレウスエディション」を設定し、7月25日より販売を開始した。
トヨタ『スープラ』との兄弟車となる、BMW『Z4』新型。その高性能モデル『Z4 M40i』と思われるプロトタイプを初めてSpyder7のカメラが捉えた。
メルセデス・ベンツ日本は、『Cクラス』および『GLCクラス』にテレマティクスサービス「メルセデス ミー コネクト」を追加搭載し、7月25日より販売を開始した。
スズキ『スイフト』にハイブリッド仕様が追加された。現行モデルにはすでにハイブリッドモデルあるんじゃないの? そう、仰る通り、現行モデルにはすでにハイブリッドの設定はある。
スウェーデンのボルボカーズは7月21日、2017年内に発表予定の新型コンパクトSUV、『XC40』の内装の一部を公開した。
スズキは、9月12日に開幕する「フランクフルトモーターショー」で新型『スイフトスポーツ』を世界初公開すると発表した。