メルセデスベンツは、次世代コンパクトモデルを示唆する「エスティクスA」デザインフォルムを公開、Spyder7が提携する独「AutoBild」誌の姉妹誌、「Auto Week」が掲載した。
ユピテルは、特定カー量販店向けの小型高性能ドライブレコーダー「DRY-ST6000d」を1月下旬より発売する。
ボルボの謎のプロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
今月始めに開催されたCESを総括してみたい。自動車業界から見た今年のCESは、大きく3つのテーマが明らかになった年であった。
ユピテルは、特定カー量販店向けの高性能ドライブレコーダー「DRY-ST7000c」を1月下旬より発売する。
イタリアン スーパーカーメーカー・パガーニが、2017年3月のジュネーブモーターショーでワールドプレミアを予告している、新型「ウアイラ ロードスター」の走行画像が、公式インスタグラムにて公開された。
千葉・幕張メッセで日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が開催された。国内の主要自動車メーカーや外国車インポーターなど約400社が出展。ライブやイベント、そして魅力的なコンパニオンたちによるショーが会場をにぎわせた。
ユピテルは、GPS&レーダー探知機「SUPER CAT」シリーズの新製品「A52」を1月下旬より発売する。
ハイブリッドRSに続いて試乗したのはRSt。違いはパワートレインのみで、エンジンが1リットル直噴ターボ、変速機がアイシンAWの6速自動となる。ハイブリッドRSと異なり、アイドリングストップはつかない。
毎度、ド肝を抜くカスタムカーを紹介する「ジェイ・レノズ・ガレージ」。
降雪となれば自動車の冬用タイヤは必須だ。しかしユーザーにとってタイヤ交換は経済的に無視できない負担になる。コストを抑えようと通販でタイヤを購入する人も最近では少なくない。自分でタイヤを購入すると、今度は交換の作業をどうするかが問題になる。
VWは、2017年デトロイトモーターショーで新型「ティグアン」に、ロングボディの「オールスペース」をラインナップに加えたが、今度は第3の派生のモデルとなる、「ティグアン クーペ」を投入する可能性があることがわかった。
最初に乗ったのはハイブリッドRS。これは燃費効率の高い1.2リットル「デュアルジェット」エンジンに出力2.3kW(3.1ps)というごく小さいモーター兼発電機「ISG」を組み合わせたもの。
クルマ好き女子で、総視聴回数1500万回を誇る人気Youtuberの「おつぽん」が、レスポンスVR試乗動画に初登場!記念すべきコラボ第1回目は、スバリスト必見の限定STIコンプリートカー『WRX S4 tS NBRチャレンジパッケージ』だ。
カスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」。ギラギラまぶしいド派手なカスタムカーに負けじと、ブースに華をそえたのはキュート&セクシーなコンパニオンたち。
アウディの新たなるフラッグシップ・クロスオーバーSUV、「Q8」市販モデルが、弟分となる「Q7」と共に厳冬のスカンジナビアに現れた。
モーターショーでもますます見られるようになったVR体験。VRで、クルマはさらに楽しくなり、売れるようになるのだろうか? VR体験や販促に力を入れるメーカーの最新事例を紹介する
前編ではドライブフィールなどについてお届けした。後編では電力消費率やバッテリーのパフォーマンス、充電インフラの使い勝手などについてレポートする。
2015年にワールドプレミアされた、スーパーカー「フォードGT」は、マウントされるパワーユニットに関して、公式発表をした。
日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。国産、輸入車問わず、様々なニューモデルやカスタムカーをより一層彩るのがコンパニオンの存在だ。