日本最大のカスタムカーの祭典「東京オートサロン2017」が1月13日から15日までの3日間開催された。個性あふれるカスタムカーを飾るのは、美しく、時には過激なコンパニオンたちだ。
STIが、GRC仕様のWRX STIのテスト走行を行うというので取材してきた。ミニサーキットでのラップ走行、ローンチコントロールによるスタートテストについて動画で確認してほしい。
MINIは、2016年LAショーでワールドプレミアを果たした「カントリーマン」(日本名 クロスオーバー)のハイスペックモデル、「カントリーマン JCW ALL4」を初公開した。
レクサス『IS』や『RC』は、スポーツの世界でいう“セミアスリート”を意識して開発が行われたという。
人気ユーチューバー“おつぽん”はいかにして誕生したのか、そして人気の秘訣は…独占インタビューから、動画だけでは知ることができない彼女の素顔に迫る。
ヴァリアントのR-Line同士で見ると、以前の1.4と新しい2.0では外観上はホイールサイズが異なる。19インチ(1.4の標準は18インチだった)にサイズアップした2.0は、静かに凄みを効かす…そんな雰囲気だ。
メルセデスのコンパクトセダン、「Cクラス セダン」のハイパフォーマンスモデル「AMG C43」改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが北欧で初めて捉えた。
2.0リットルに続いてラインアップされた1.6リットルの2WDを、公道試乗に先駆け雪道でドライブ。さらに今回の動画では、新型インプレッサ開発者も同乗しモータージャーナリスト桂伸一氏とトークを繰り広げる。
アウディジャパンは、2017年、再び3万台の販売台数を目指すことを発表した。
日産自動車が今から1年あまり前の2015年秋、電気自動車の『LEAF(リーフ)』に航続距離拡大モデルを追加ラインナップした。バッテリー搭載量が24kWhから30kWhへと6kWh増え、JC08モード走行時の航続距離も228kmから280kmに延伸された。
マイボイスコムは、8回目となる「カーナビの利用」に関するインターネット調査を2016年12月1日~5日に実施し、1万0192件の回答をまとめた調査結果を発表した。
トヨタとBMWが共同開発する新型スポーツ、「Z5」の新プロトタイプが、豪雪の北欧に耐寒テストのため姿を見せた。
アウディ ジャパンは、コンパクトカー『A3(セダン/スポーツバック)』とそのスポーツバージョン『S3(同)』の改良新型モデルを1月26日より発売する。A3/S3スポーツバックは3年4か月ぶり、A3/S3セダンは2014年1月の導入以来、初の改良。
STIは25日、2017年のGlobal RallyCrossシリーズを戦う車両開発のためのテスト走行を行った。テスト車両は、昨年クリス・アトキンソン選手が使っていたWRX STI。どんな車なのだろうか。
レクサスが2017年春から発売を予定している、フラッグシップ・2ドアクーペ「LC 500」の最新PV動画が公開された。
パイオニアは1月26日、クラウド型運行管理サービス「ビークルアシスト」を活用したコミュニティバス向けの位置情報通知システムが、岐阜県中津川市が行う実証実験に採用されたと発表した。
三菱自動車は、軽トールワゴン『eKカスタム』および『eKワゴン』のボディカラー展開を見直すとともに一部改良を施し、1月26日より販売を開始した。
スウェーデンの自動車メーカー、ボルボカーズのプレミアムCセグメントコンパクト『V40』のスポーツバージョン「R-DESIGN」にターボディーゼル版が登場した。常時販売モデルではなく、150台限定であるという。
ボーズと日産は、「スカイライン60th Limited × Bose イベント」を1月25日から2月18日まで日産グローバル本社ギャラリー(横浜市)で開催する。
メルセデスベンツのプレミアム・コンパクトクロスオーバーSUV「GLA」次世代型のプロトタイプを、豪雪のスカンジナビアでSpyder7のカメラが初めて捉えた。
最近ドイツメーカーのPHEV市場進出が著しい。何故今、こぞってPHEVなのか。そこにはドイツ特有の事情が見え隠れする。