メキシコ発の新興カーメーカー、「ヴォール オートモーティブ」社は、超軽量・次世代ライトウェイトスポーツ「05 ROCエディション」を初公開した。
ボルボ・カー・ジャパンは、『ボルボV40』のディーゼルエンジン搭載モデルにスポーティグレード「R-デザイン」を設定。さらに特別限定車「V40 D4 R-デザイン ポールスターエディション」を150台限定で1月25日より発売する。
日産がグローバル展開する、ミドルクラス・クロスオーバーSUV「キャシュカイ」の改良新型プロトタイプを、Spyder7のカメラが初めて捉えた。
フェイスリフトしたマセラティ『クアトロポルテ』は、フロント周りを改良し、空気抵抗低減を実現したという。
誕生から50年経過した現在も人気を保つ伝説の名車シェルビー「コブラ」。
スバルの「AWDオールラインナップ雪上試乗会」から、VR雪上試乗シリーズ第2弾は『フォレスター 2.0 XT』。シンメトリカルAWDとSUVならではの走破性が、雪道で真価を発揮。
ランボルギーニの最新フラッグシップモデル、「アヴェンタドール S」のオフィシャル動画が公開されている。
スズキは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」に、3車種のカスタマイズカーを出展する。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、プラグインハイブリッド・スポーツカー『i8』に全国4台(左/右ハンドル各2台)の限定モデル「i8プロトニックダークシルバー」を設定し、1月24日より注文受付を開始すると発表した。
マセラティジャパンは2016年に1318台を販売したことを明らかにした。
1月13日から15日まで幕張メッセで行われた「東京オートサロン2017」。そのTOYOTA GAZOO Racingブースでは実際にノーマル車にカスタムパーツを取り付け、その違いを比較してもらうデモンストレーションを開催し、注目を集めた。
1月13日から15日まで幕張メッセで行われた「東京オートサロン2017」では、初の試みとしてカスタムカーのパフォーマンスを来場者に感じてもらうべく同乗試乗会が初めて開催された。
ルノーは、スポーツカーブランド「アルピーヌ」を復活させ、2017年後半にも市場に投入することを明らかにしていると共に、限りなく市販モデルに近いと思われる、「アルピーヌ ビジョン」も公開している。
デザイン重視で作られた『C-HR』。しかも、ハイブリッドシステムの重量で重心が低く、安定感のある乗り心地で(それに比べて1.2リットルターボは4WDだけど軽快な走り)、ハンドルへの反応がものすごく素直でスムーズで、17インチタイヤでもコツコツ感がなくてしなやかで…
トヨタモデリスタインターナショナルは、2月10日より12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2017」に最新トレンドを反映させたカスタマイズカーを4台展示する。
FCA(フィアット・クライスラー・オートモービルス)傘下、ダッジの2ドアクーペ「チャレンジャー」のスーパーハイエンドモデル、「デーモン」の予告ムービー第二弾が公開された。
ソニックデザインは、車種別スピーカーパッケージ「ソニックプラスシリーズ」の新製品として、トヨタ『C-HR』専用モデル4機種を2月10日より発売する。
マセラティジャパンは、同社のフラッグシップセダンの『クアトロポルテ』をフェイスリフトし販売を開始した。
マツダは2月10日、大阪府のインテックス大阪で開幕する「大阪オートメッセ2017」において、複数のカスタマイズカーを出展する。
イタリアのパガーニ社のスーパーカー、『ウアイラ』(HUAYRA)。同車に、オープン版のロードスターが追加されることが判明した。
英国のスポーツカーメーカー、マクラーレンオートモーティブは3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー2017において、新型スーパーカーを初公開する。