トヨタ自動車が3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16で初公開した新型『プリウスPHV』 (米国名:『プリウス プライム』)。PHVパワートレインの進化ぶりが注目できる。
埼玉県朝霞市で誘拐され、2年ぶりに保護された女子生徒が両親と警察に助けを求めたのは、公衆電話からだった。このことから公衆電話が再注目される一方で、携帯電話の普及によりその使い方を知らない若者も多いという。
文部科学省は3月30日、平成27年度「学術情報基盤実態調査」の結果を公表した。学生の主体的な学びを促すアクティブ・ラーニング・スペースが設置されている大学は411校と全大学の52.8%にのぼり、初めて過半数を超えたことが明らかになった。
一般住宅や店舗などでよく見かける「こども110番の家」のステッカー。子どもを見守る拠点として知られているが、タクシーでも子どもの安全のための活動を行っている。目印は「タクシーこども110番」のステッカー、乗客がいる場合でも助けを求める子どもを保護してくれる。
子供時代に『スター・ウォーズ』を観て人生が変わった私にとって、最近ハリウッドを騒がせている若き日のハン・ソロ役選抜レースは他人事ではない。あたかも自分と血の繋がりがある人の伝記映画にどの俳優が抜擢されるのか心配といった気分である。…
板野友美が映画初主演を務め、本格ミステリ大賞受賞作家・三津田信三の同名小説を原作に実写化する『のぞきめ』。
海外ドラマ専門チャンネルAXNでは、レディー・ガガの婚約者としても知られ、2016年のピープルズ・チョイス・アワード「ドラマシリーズ男優賞」を受賞するなど話題の俳優テイラー・キニー…
世界的にSUVが人気、もともとはビッグサイズから始まったSUVも、どんどんダウンサイジングしてついにここまで来た。ありそうでなかったコンパクトなSUVの『イグニス』は、『スイフト』よりもサイズが小さい。
“カーオーディオ・プロショップ”は、クルマの中で良い音を聴きたいと思ったときの強い味方だ。そんな頼れる存在である“プロショップ”のことを、多くの方に知っていただこうと考えて、当連載をお届けしている。
芦田愛菜とシャーロット・ケイト・フォックスが初共演でW主演を務め、山本耕史、橋爪功、松下由樹ら実力俳優陣が共演する「OUR HOUSE」。この度、ドラマの主題歌に「オフコース」のヒット曲「愛を止めないで」が起用される事が分かった。
日産自動車の中国現地子会社、日産(中国)投資有限公司は3月29日、中国で4月25日に開幕する北京モーターショー16に、新型『マキシマ』を出展すると発表した。
米国の自動車大手、FCA USのクライスラーブランドは3月23日、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、『300S』の「スポーツアピアランスパッケージ」を初公開した。
パナソニックは、9型液晶「DYNABIG(ダイナビック)」ディスプレイを搭載した同社カーナビゲーション「ストラーダ」の最新モデル『CN-F1D』を6月上旬より発売すると発表した。価格はオープンプライスだが、市場想定価格は17万円(税込)の見込みだ。
保育現場と家庭を繋ぐアプリ「mimory(みもりー)」を導入した経緯や効果、そして保護者からの反応を、つるみAsa保育園の佐藤千景園長に聞いた。
NTTドコモとひまわりの会は3月29日、スマートフォン向けの「母子健康手帳」アプリの運営および普及促進活動について、協業して取り組むことに合意したと発表した。妊娠中から6歳までの健診はもちろん、学校での健康診断結果などの健康記録を合わせて管理できる。
創刊92周年を迎える、小中学生向けの月刊誌「子供の科学」を出版する誠文堂新光社は、Webサイト「コカねっと!」内に科学教材を取り扱う物販サイト「KoKa Shop(コカショップ)」を3月にオープンした。
名作を次々と発表してきたウディ・アレン監督のもと、『her/世界でひとつの彼女』のホアキン・フェニックスと、『マジック・イン・ムーンライト』に続いてタッグを組んだエマ・ストーンが出演した最新作『IRRATIONAL MAN』
感動の実話を北川景子と錦戸亮のW主演で映画化した『抱きしめたい -真実の物語-』が30日(水)深夜、TBSで地上波初放送される。
世界興収が20億ドルを突破、全米では歴代興行収入1位を記録、日本でも115億円以上の歴史的大ヒットとなった『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』。“May the 4th(フォース)”の“スター・ウォーズの日”にMovieNEXの発売も発表
ドイツの高級車メーカー、BMWの電動技術に特化したブランド、「i」。そのiのEVおよびプラグインハイブリッド(PHV)の『i3』に、改良モデルが登場する。
4月下旬の発売開始まで1か月を切り、クラリオン『Full Digital Sound』に対する注目度と期待感は、どちらもさらなる高まりを見せている。そんな中、当サイトでは特集を組み、この“利点と可能性”を深く探ってきた。最終回となる当回では、詳細な試聴リポートをお届けする。