3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、フォルクスワーゲンが新たなコンセプトカーを初公開することが分かった。
ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は2月23日に都内で開いた改良新型『911カレラ』発表会で、新開発のダウンサイジングエンジンについて「エンジン水冷化と同等か、あるいはそれ以上の大きなマイルストーンだ」と強調した。
22日にスペインのカタロニア・サーキットで行われた2016年のF1プレシーズンテスト1日目。タッグ2年目を迎えるマクラーレン・ホンダは、前日に発表した今季マシン『MP4-31』でテストに参加。84周を走破し6番手タイムを記録した。
2016年1月のデトロイトモーターショーでワールドプレミアを果たしたメルセデスベンツ『Eクラス』の派生モデル「Eクラス エステート(日本名:Eクラスステーションワゴン)」のほぼフルヌードの姿をカメラが捉えた。
車室内の“音環境”の良し悪しは、快適なドライブの実現に大きな影響を与える。カーオーディオの音が良くなれば、ドライブはもっと楽しくなり、車内の静粛性が上がれば、運転中のストレスを軽減できる。とは言いつつも、それらにそれほど予算や手間はかけられない…。
3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16。同ショーにおいて、メルセデスベンツがワールドプレミアする新型『Cクラス カブリオレ』の最新予告イメージが公開された。
東京ディズニーリゾートを運営する株式会社オリエンタルランドは、ゲストが購入した昨年のクリスマスのスペシャルグッズのうち、対象商品(1種類)の売上の一部を寄付する「Make Happiness!」を実施した上で、総額1,181万8,000円の寄付をしたことを発表した。
2013年に最愛の人コーリー・モンティースを薬物の過剰摂取で亡くし、悲しみにくれていたリア・ミシェルを救ったモデルのマシュー・パエツ。出会いは…
厚生労働省は2月23日、放課後児童クラブの実施状況調査について、平成27年12月に公表した登録児童数に加え、ガイドラインの策定状況などについて発表した。保育所・幼稚園等との連携は58.7%で前年度より減少していることが明らかになった。
Googleは、インターネットの安心・安全を推進する「ウェブレンジャープログラム」を実施する。参加者は「ウェブレンジャー」となり、作戦本部からのミッションについてのアイディアをレポートで提出。優れたチームには「アンバサダー賞」が授与される。対象は中高生。
夢★らくざプロジェクトが、未就学児から中学生までの子どもをもつ保護者を対象にした「子どもを対象とした企業の取組みに関する調査」によると、9割以上の親子が仕事体験や工場見学など何らかの企業のこども向けの取組みに参加した経験があることが明らかになった。
ポルシェ・ジャパンの七五三木敏幸社長は、新開発のダウンサイジングエンジンを搭載した『911カレラ』の改良新型モデルの受注状況について「想定以上に良い」とした上で、現時点で注文した場合、納車が9~10月になるケースもあるとの見通しを示した。
イタリアのトゥーリング・スーペルレッジェーラ社が3月、スイスで開催されるジュネーブモーターショー16において、新たなモデルを初公開する。
JVCケンウッドは2月23日、運転支援機能を搭載した高画質ドライブレコーダー「DRV-610」「DRV-410」の2モデルを発表、3月上旬より発売する。市場想定価格はDRV-610が2万3000円、DRV-410が2万1000円と、ラインナップのヒエラルキーを考えれば両者の価格差は小さい。
ホンダは、『オデッセイ』『オデッセイ アブソルート』にハイブリッドモデルを追加するとともに、ガソリンモデルを一部改良し、2月5日に発売した。
超過激なアポなし&突撃取材で銃規制や対テロ戦争、医療など、さまざまな社会問題を独自の視点で一刀両断してきたマイケル・ムーア…
“カーエレクトロニクス”に関連したあれこれをご紹介している当コーナー。今月は、車内でスマホを使い倒すためのアイテムを、毎週1製品ずつ取り上げている。第4回目となる今回は、データシステムからリリースされている『HDMI変換アダプター』をフィーチャーする。
パシフィコ横浜(横浜市西区みなとみらい1)で2月20日と21日の両日、クラシックカーのイベント「ノスタルジック2デイズ」が開催され、多くの旧車ファンが集まった。
搭載エンジンは日本専用に開発したという2.2リットル直4ディーゼルターボ。用意されるカタログも他モデル同様の立派さ、標準/ロングの2タイプのボディも設定する…など、このクルマの日本市場への並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
ドイツの高級車メーカー、メルセデスベンツの小型クーペ、新型『Cクラスクーペ』。同車に間もなく、新たなAMG車が追加されることが分かった。
まずサイズ感がちょうどいい。250ccのビッグスクーターはとても大きく、街乗りや取り回し時に「もう少しコンパクトだったら…」と思うことがある。その点、『マジェスティS』は言うことなしだ。