Jazzが好きではじめたカーオーディオの高音質化。大阪府のカーオーディオクラブを信頼して作り上げたプジョー308にはベテランオーナーの吉田さんらしいシステム&インストールが施された。まずはラゲッジのインストールからその一端を見ていくこととしよう。
VWが現在開発を進める主力モデル『パサート ヴァリアント』次期型の最新プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。現行型パサート(B8型)は2015年にデビュー、これが8年振りのフルモデルチェンジとなる。
車高調・サスペンションメーカーのラルグスから、NISSANノート(E13)用の「SpecS車高調キット」が新発売。販売開始は3月3日から。
フェラーリ(Ferrari)は3月9日、「特別な何か」=something special を3月16日に初公開する予定を発表した。フェラーリは2022~26年の戦略計画において、2023~2026年に15の新型車を発売すると発表した。2025年には、フェラーリ初のEVを発表する予定だ。
とかく専門用語が使われる頻度が高いカーオーディオ。そしてそれらの存在が、ビギナーを惑わすこととなる。当連載はその解消を目指し、専門用語の意味を1つ1つ解説している。現在は、「アクセサリー」に関連した用語にスポットライトを当てている。
2022年末、日本でも突如公開され導入が期待される“令和版ワーゲンバス”ことVW『ID.BUZZ』。そのロングホイールベース仕様の開発が進められている。発表間近とも言われるこのモデルのプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
自動車アフターパーツメーカーのデータシステムがアトレー/ハイゼットカーゴおよびそのOEM車(サンバーバン/ディアスワゴン/ピクシスバン)の前モデル(320/330系)用のハイマウントリアカメラキットを新発売。
愛車のサウンドシステムをビルドアップすることに興味を抱くドライバー諸氏に向けて、カーオーディオユニット情報を多角的に発信している当連載。今回からは新章に突入し、「外部パワーアンプ」をテーマに据えてお贈りしていく。
ルノー『カングー』がフルモデルチェンジした。従来型よりも“イケメン”になっての登場だ。ヘッドライトが横長になり、そんな印象を与える。可愛らしさからのキャラ変と言えるだろう。とはいえ、全体のフォルムはキープコンセプトとなる。
メルセデスベンツの3列シートSUV『GLB』のフルエレクトリックバージョンとして2021年にデビューした『EQB』が、早くも初の大幅改良を迎える。ベースであるGLBの改良と同時に、そのアップデートが適用されることになる。
カーオーディオの楽しみ方はさまざまある。そしてその中には、とことん音にこだわるというアプローチも存在している。当特集では、その方法論を1つ1つ紹介している。今回は、「単体DSPを用いてハイエンドシステムを組む」という“音の極め方”について解説していく。
◆赤いアクセントを配したフロントグリル ◆2.4リットル水平対向4気筒ガソリンターボエンジン ◆「STARLINK」の11.6インチマルチメディアプラスシステム
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上、Model Y用とエスティマ用の「PLUS」は走行中つねに乗り心地を調整してくれるEDFCシリーズにも対応
◆新しいEVアーキテクチャがベース ◆次期型にはEVと内燃エンジン搭載車の両方を設定 ◆将来はMINIのEVを合計3車種に拡大
愛車のスピーカーを換えてみたいと思ったことはないだろうか。しかし、何を選ぶべきか等々分からないことが多いがゆえに実行をためらっているドライバーも少なくないに違いない。当特集はそういった方々に向けて、スピーカー交換のイロハをガイドしている。
ステランティスジャパンは、クリーンディーゼルを搭載するプジョー『3008GT BlueHDi』『5008GT BlueHDi』にブラックデコレーションを施した特別仕様車「ブラックパック」を設定し、3月7日より販売を開始した。
取り付け容易な改良版「オリジナルグリルガード ver2」、車中泊に便利な「ラゲッジウインドウラック」、ウッディ感ある「ルーフラック用オリジナルウッドパネル」「リアゲートパネル」
当コーナーでは、サウンドチューニング機能を搭載したメカである「プロセッサー」の使い方を解説している。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の「クロスオーバー」機能の設定の仕方を説明している。
クーペSUVであるアルカナに、早くも追加モデルがラインアップされた。それはドッグクラッチを採用するフルハイブリッドの特徴的なE-TECH HYBRIDを下ろし、直列4気筒・1.3Lターボにモーターアシストを加えたマイルドハイブリッドを搭載してきたのだ。
メルセデス・ベンツ日本はスポーツコンパクトモデルの『Aクラス』とプレミアムコンパクトセダンの『Aクラスセダン』、そして、マルチパーパスコンパクトの『Bクラス』の改良モデルを発表、販売を開始した。
大阪府のEASTでプロショップによるインストールをはじめて経験したオーナーの水澤さん。誘われて初出場したオーディオコンペで優勝してすっかり魅了される。自分流の音作り&カスタムのコンセプトを崩すこと無く着実なシステムアップを続けている。