スバルのクロスオーバーSUV『フォレスター』に昨年追加されたモデル『STI Sport(STIスポーツ)』。モータースポーツでおなじみのSTI(スバルテクニカインターナショナル)が、走りと質感に磨きをかけた最上級グレードだ。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro(パワスロ)」とターボ車ブーストアップ製品「Power Con(パワコン)」の適合車種にHONDA N-WGNカスタム用が追加された。販売開始は2月24日より。
トヨタ自動車の米国部門は、新型3列シートミドルクラスSUV『グランドハイランダー』(Toyota Grand Highlander)を、シカゴモーターショー2023で初公開した。
当連載では、カーオーディオを趣味とするときに出くわす専門用語の意味を1つ1つ解説している。現在は「アクセサリー」に関するワードにスポットを当てている。今回は、「パワーケーブル」について説明していく。
国産フラッグシップBEVの「ARIYA」をよりスポーティーに! 2023年東京国際カスタムカーコンテスト優秀賞受賞時の意匠をそのままに製品化
SUBARU(スバル)の米国部門のスバルオブアメリカは、小型SUV『クロストレック』新型の「スポーツ」を、シカゴモーターショー2023で初公開した。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R」にHONDAフィット(GR3)用の対応ラインナップを追加。販売開始は2月24日から。
◆M初の48Vマイルドハイブリッドテクノロジー ◆キドニーグリルやヘッドライトが新デザインに ◆12.3インチと14.9インチの2つのディスプレイ
愛車のサウンドシステムの音を今よりもっと良くしたいと思ったときの、マニアックな実践方法をさまざま紹介している当特集。今回は、上級者の多くが実行している「フロント3ウェイ」について考察していく。
トヨタ自動車は、『プリウス』新型のプラグインハイブリッド車(PHEV)を「Z」グレードに設定し、3月15日に発売する。価格は460万円。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上、「PLUS」は走行中つねに乗り心地を調整してくれるEDFCシリーズにも対応
◆48Vマイルドハイブリッドテクノロジーを採用 ◆横バーの入った新デザインのキドニーグリル ◆「BMWカーブドディスプレイ」を備えた新しいMコックピット
以前からDIYでオーディオを楽しんでいた水澤さんだったが、愛車をBMWに乗り換えたのを機会に大阪府のEASTでのインストールをスターとさせる。誘われるままに出場したオーディオコンペでその楽しさを知ったオーナーがシステムアップを進めていく。
メルセデス・ベンツ日本は2月27日、一部改良を施した『Bクラス』を発売した。内外装を刷新したほか運転支援システムを充実させたのが特徴で、価格は537万円からとなっている。
サスペンション専門メーカーのテインがショックアブソーバー「EnduraPro PLUS」(エンデュラプロ・プラス)にBMW X1用新製品を追加、販売が開始された。