リアルタイムでの新Kバンド受信警告に対応、新設計のレンズ採用でレーザー受信性能アップ
サウンドチューニング機能を搭載するメカである「プロセッサー」の使いこなし方を説明している当コーナー。現在は、フロントスピーカーとサブウーファー間の音楽信号の割り振り方を決める機能である「クロスオーバー」の設定方法を解説している。
5ナンバーサイズのコンパクトなボディでも、大容量ワゴンとしても使え、愛犬家にも支持されているのがコンパクトミニバンのホンダ・フリード、トヨタ・シエンタの2台である。
サスペンション専門メーカーのテインの車高調キット「STREET ADVANCE Z(ストリートアドバンス ゼット)」にTOYOTAカローラスポーツ/カローラツーリングハイブリッド、MAZDA3ファストバック用の適合車種ラインナップがそれぞれ追加された。
クルマの中では超低音が不足しがちだ。しかし、心地良いサウンドを楽しもうとするならそれをしっかり鳴らしたい。当特集は、その実践法を紹介してきた。今回は超低音再生のスペシャリストである「ユニットサブウーファー」にフォーカスし、その注目作を紹介していく。
メルセデスベンツの超高級ブランド「マイバッハ」は、現在ブランド初となる電動クロスオーバーSUV『マイバッハEQS SUV』を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
旅行や車中泊・アウトドア・レジャーなど荷物が多くなる際に天井のデッドスペースを有効活用してラゲッジスペースの確保に
アバルトは6月、ブランド初のEVとなるコンパクトハッチバック、アバルト『500e』(Abarth 500e)を欧州市場で発売する。これに先駆けて、欧州各地で展示ツアーを開始している。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)が、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にDAIHATSUムーヴキャンバス(LA850S)用の対応ラインナップを追加。販売開始は3月23日より。
◆敢えてS30風に味付けをしたのではないかと思わせる ◆設計はAT車が前提? ◆確信犯的懐古趣味
快適なキャビンで後席の快適性を高めたハイエースの特別架装モデルであるファインテックツアラーでオーディオカスタムを始めた山本さん。果敢に挑んだのはトヨタ『ハイエース』では希少なフロント3ウェイ。大阪府のEASがハードルの高いドア加工に果敢の取り組んだ。
アストンマーティン『DB11』の後継モデルと思われる謎のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スマートフォンアプリとの連携で小さくても必要な機能はしっかりと搭載!
プジョーは、ミドルクラスモデル『508』(Peugeot 508)シリーズの改良新型を欧州で発表した。ボディは、4ドアとワゴンの「SW」が用意されている。
ハイドロ・バンプ・ストッパー(H.B.S.)搭載で乗り心地も向上、「PLUS」は走行中つねに乗り心地を調整してくれるEDFCシリーズにも対応
MINIは、小型SUV『カントリーマン』(日本名:MINI『クロスオーバー』に相当)の次期型のプロトタイプの写真を公開した。独自のイエローのカモフラージュが、車体に施されている。
ホンダの米国部門は、SUVの『CR-V ハイブリッド』(Honda CR-V Hybrid)新型がベースのレーシングカー、『CR-V ハイブリッド・レーサー』を発表した。
カーオーディオでは、専門用語がたびたび使われる。そしてそれらの存在が初心者に“分かりづらさ”を感じさせることとなる。当連載はその払拭を目指して展開している。現在は、「アクセサリー」と呼ばれる周辺アイテムにフォーカスしている。
アウディは現在、主力コンパクトモデル『A3』ファミリー改良新型の開発に着手している。今回スクープサイト「Spyder7」は、ハッチバックの『A3スポーツバック』プロトタイプの姿を捉えた。
スバルカスタマイズブランド「ZERO/SPORTS(ゼロスポーツ)」からレヴォーグ/フォレスター/レガシィアウトバック専用「サブコンピュータ」が新発売。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM」のMSA 25(アンプ内蔵/パワード・サブウーファー)、MSP 25(アンプなし/パッシブ・モデル)がアップグレードしたモデルとしてリニューアルされた。