BMWグループ(BMW Group)は3月15日、世界市場で10月に発売予定のミドルクラス新型EVセダン、BMW『i5』に高性能な「Mパフォーマンス」モデルを設定すると発表した。
愛好家に親しまれている、または羨望の眼差しで見つめられているカーオーディオユニットの“名機”の魅力を、1つ1つ紐解いている当シリーズ。今回は、アメリカ発の実力ブランド、「アークオーディオ」のフラッグシップパワーアンプ『SEシリーズ』にスポットを当てる。
メルセデスベンツは人気クロスオーバーSUV『GLA』改良新型を発表したばかりだが、早くもハイパフォーマンスモデルとなるAMG「GLA 45」最新プロトタイプを捉えた。スクープサイト「Spyder7」がレポートする。
減衰力特性、耐久性、美観、すべてを進化、人気のSUVをスタイリッシュに乗りこなせるサスペンションキット
三菱自動車は第44回を迎えたバンコク国際モーターショーの会場において、新型トライトンのコンセプトカーとなる「MITSUBISHI XRT Concept」を参考出品した。
カーオーディオにおける“音の極め方”をさまざま紹介している当特集。今回は、「超ハイエンド・プロセッサーを使う」という方法論について考察していく。それを使う意義や、実際にどのようなユニットがあるのかを明らかにしていく。
メルセデスベンツが誇るオフローダー『Gクラス』の電動版、『EQG』の詳細が見えてきた。今回スクープサイト「Spyder7」は、2台の異なるプロトタイプ車両を捕らえることに成功。その詳細をレポートする。
従来のトヨタ、ニッサン、ホンダのサービスパネルに加えて、新開発のトヨタ用 TOYOTA TYPE-2、日産用 NISSAN TYPE-2のサービスパネルの同梱が開始
カーオーディオシステムを好みの形に作り上げたいと考えているドライバー諸氏に向けて、製品情報を幅広く発信している当コーナー。現在は「外部パワーアンプ」について解説している。今回は「何chパワーアンプ」を選ぶべきかについて説明していく。
フェラーリ『プロサングエ』の名前はイタリア語で「サラブレッド」を意味する。パフォーマンス、ドライビング・プレジャー、快適性に注ぎ込まれたフェラーリのDNAは、まさにサラブレッドそのもの。
アウディが開発を進める欧州Dセグメントの人気モデル『A4』次期型に関する重要な情報を入手した。かねてよりセダン廃止の噂が囁かれていたが、さらに衝撃の事実が判明した。これまで「A4アバント」と思われていた開発車両の車名が「A5アバント」であるというのだ。
2台のオーディオカーを経てkeiスポーツにたどり着いたあべちゃんさん。内蔵アンプのもの足りなさを感じたところから新たなシステムアップがスタート。静岡県のレジェーラと相談しつつ適材適所のシステムアップを着実に積み上げていくことになった。
日産自動車は3月20日、高性能2ドアクーペ『GT-R』の2024年モデルを発表した。高次元の車両トータルバランスを追求したモデルだ。
ビーウィズは3月21日、BEWITHブランドのハイエンドライン「Confidence(コンフィデンス)」を21年ぶりにフルモデルチェンジし、「Confidence ZEN」(コンフィデンス ゼン)のシリーズ名称で全4商品を発表した。
株式会社トライムが取り扱うフランス製カーオーディオブランド「BLAM(ブラム)」のSignature MultixシリーズとSignatureシリーズに新たな50mm(2インチ)スピーカーが追加、Relaxシリーズにも新たに80mm(3インチ)スピーカーが追加され、それぞれ販売が開始された。
日産自動車は3月20日、『GT-R』2024年モデルを発表。日産ハイパフォーマンスセンターの各店舗にて順次、注文の受付を開始する。発売は4月下旬の予定。
BMWジャパンは、BMWのスポーツモデルを手掛けるM社独自の専用モデル『XM』の販売を開始。4月4日まで開催しているポップアップショールームに展示されている。
メルセデス・ベンツ日本はプレミアムミドルサイズSUV、メルセデスベンツ『GLC』のフルモデルチェンジを発表。予約注文を開始した。納車は3月下旬より順次予定している。
「スピーカー交換」に関心を抱くドライバーは結構多い。しかし疑問や不安がさまざまありなかなか実行に移せない…、そう感じているドライバーもまた少なくないに違いない。当特集は、そのような方々に向けて展開している。今回も、スピーカーの選び方について解説していく。
BMWの2ドアスポーツクーペ『4シリーズクーペ』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
前面には大きくBRIDEロゴが立体刺繍、裏面にはBRIDEとedirbのロゴがプリント