◆本格SUVの需要はまだまだある ◆ハイラックスの悪路走破性を試す ◆「トラック」であることを忘れる乗り心地
アストンマーティンは1月20日、『DBSスーパーレッジェーラ』(Aston Martin DBS Superleggera)に、「タグホイヤー・エディション」を設定すると発表した。
ポルシェは1月19日、新型『911』(Porsche 911)の価格を欧州で発表した。ドイツ本国のベース価格は、12万0125ユーロ(約1500万円)と公表されている。
約30にも及ぶ欧米の人気カーオーディオブランドの製品を正規輸入している“イース・コーポレーション”より、『CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2018』が発表された。これは、同社が取り扱う製品のリアルな実売ランキングである。
スバル『WRX STI』の2019年モータースポーツ仕様が、デトロイトモーターショー2019で初公開。1990~2000年代にかけてWRCで活躍したラリーマシンの伝説のカラーリングを復活させた。
クルマの中で良い音を聴けるか否かの1つのポイントとなり得る“サウンド調整術”について、概要から操作方法まで多角的に解説していこうとしている当コーナー。現在は、主要機能の成り立ち解説を行っている。今週からは“イコライザー”にスポットを当てていく。
VWのスーパー小型・クロスオーバーSUV、『T-ROC R』開発車両のニュル高速シーンをビデオが捉えた。
◆50年前のルマンカーを路上で転がすようなもの
カーオーディオという趣味を、より“本格”的に楽しむことをお薦めしている当短期集中連載。その第4回目となる今回は、“外部パワーアンプ”を導入するという“本格”アプローチについて、その利点から楽しみ方のコツまでをじっくりと解説していく。
BMW『4シリーズカブリオレ』次期型プロトタイプをキャッチ。またその室内の撮影に初めて成功した。
マクラーレンオートモーティブは1月16日、マクラーレン『600LTスパイダー』(McLaren 600LT Spider)を発表した。
『XT6』は、日本市場にも導入されている『XT5』の上に位置するキャデラックの最上級クロスオーバー車。デザインには、最新のキャデラックのデザイン言語を反映。
レゲエ好きなオーナーである橘さんが作り上げたクラウンは、インテリアいっぱいにラスタカラーを使ったインパクト大なデザインを施した。細部にまで手の込んだカスタム処理を加えているのは製作ショップである広島県のWarpsならではのこだわりだ。
VW『パサート』2020年モデルでは、改良新型としては異例の外装デザインの一新を実施。とくに、フロントグリルは大型のメッキデザインとなり、フォルクスワーゲンの4ドアクーペ、『アルテオン』を思わせる表情に変化。ヘッドライトは、最新のLEDに改められた。
編集部の予想では、トヨタ『MIRAI』、『ランドクルーザー300』、スバル『WRXスポーツクーペ』、日産『スーパースカイライン』、そして新型が登場したばかりの『スープラ』のエボリューションモデルなどが2020年の登場が期待される。
ポルシェジャパンは、新開発のV6ターボエンジンを搭載した『マカンS』改良新型の予約受注を1月18日より開始した。
スバルとトヨタの共同企画によって生まれた2ドアクーペ『BRZ』のスポーツバージョン「STI Sport(STIスポーツ)」で500kmほどドライブする機会があったので、インプレッションをお届けする。
ドイツ発の人気カーオーディオブランド“グラウンドゼロ”から大物ルーキーが登場した。パワーアンプのトップグレード『GZPA』シリーズに、2つの新機種が加わることとなったのだ。それらの実力がどれほどのものなのかを知るべく、早速のテスト取材を実行した。
◆押し出し感を強調する大型フロントグリルを採用 ◆フルデジタルコクピットの「BMWライブコクピットプロフェッショナル」を搭載 ◆最新の先進運転支援システムを採用
フォルクスワーゲンは1月16日、『ゴルフGTI TCR』(Volkswagen Golf GTI TCR)の受注を欧州で開始すると発表した。ドイツ本国でのベース価格は、3万8950ユーロ(約483万円)と公表されている。
どうも性格が天邪鬼なので、最初の印象で「うーんよくできているなぁ」と感じると、それこそ重箱の隅をつついてアラを探したくなる悪い癖がある。