『マツダ3』世界初試乗…勇んで向かった先はアメリカ・ハリウッド。眩い日差しのもとで対面したセダンとハッチバックは、どちらも抑揚あるサイドビューに魅せられて個性も存在感も「欧米韓」に負けてない。
ロールスロイスの高級4ドアサルーン『ゴースト』次期型プロトタイプを、スクープサイトSpyder7のカメラが初めて捉えた。
日産自動車のBセグメントサブコンパクトクラスのエコカー『ノートe-POWER』で3500kmあまりドライブする機会があったので、リポートをお届けする。
トランクに大胆なラスタカラーを取り入れた橘さんのクラウン。コクピットにも同様にグリーン/イエローのカラーリングを採用して統一感を出した。製作したのは広島県のWarps。左右別デザインなど同ショップのテクニック&センスがコクピットにも投入された。
「プロ仕様」がウケてるというトヨタの本格ピックアップトラック『ハイラックス』。そのハイラックスに、トヨタ公式カスタムとも言える特別仕様車「Z“Black Rally Edition”」(ブラックラリーエディション)が登場した。
東名・新東名経済波及効果検討会、中日本高速道路(NEXCO中日本)東京支社は、1969年~2018年の50年間で、東名高速道路の整備による日本全体の生産額増加効果は累計約60兆円にのぼると発表した。
ソニックデザインは、2月9日から12日までインテックス大阪で開催される「大阪オートメッセ2019」に出展し、雑誌『オンリーメルセデス』とのコラボブースにて「ソニックプラス ザ クレスト リミテッド」を装着したメルセデスベンツ『Sクラス』を展示する。
◆プジョー乗りも驚くスムーズなシフト ◆ネガな部分は屁みたいなもの ◆骨格の強さと静粛性
気鋭の国産カーオーディオブランド“ミューディメンション”から、大注目の“パワーアンプ内蔵DSP”が登場した。各社から新機種が続々と投入され、ますます競争が激化している当カテゴリーの製品群の中で、このニューフェイスはどのような光を放つのか…。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、高性能セダン『M5』をベースに、よりサーキット走行性能を高めた新型『M5コンペティション』を1月25日より発売する。
メルセデスベンツの中核を担う欧州Eセグメント『Eクラス』改良新型の最新プロトタイプを、極寒のフィンランドでカメラが捉えた。またそのコックピットも初めて撮影に成功した。
◆ロングボディのフラッグシップセダン ◆やはり「アウディこそ本物」と思わせる6ライトフォルム ◆安定しきった足回りがエレガントな振るまいをみせる
ライトにカーオーディオを楽しんでいる方々に、“本格”的なアプローチをお薦めしている当短期集中連載。第5回目となる当回は、“DSP”を使う楽しさについて考察する。これを使う利点から楽しみ方のコツまでを、じっくりと解き明かしていく。
◆RR駆動は健在。エンジンはパワーアップ ◆フロントマスクを中心にイメージチェンジ ◆最新の車載コネクティビティを採用
◆正しい2代目NSX像に上書きされた ◆高級セダンのような“人当たりのよさ“ ◆肩のチカラが抜けた自然なトルクベクタリング
「カーオーディオには興味があるけれどなんとなく敷居が高い…」、そんな印象をお持ちではないだろうか。そうさせてしまう要因の1つが、「用語が難解だから」。専門用語の意味が分からないために親近感がわかない、そう感じている方も少なくないようだ。
BMW『3シリーズ』新型に設定されるハードコアモデル、『M3』新型に関する最新情報、及び予想CGをデザイナーのTobian Buttner氏から入手した。
ポルシェは1月18日、『718ケイマン』をベースにした「ケイマンGT4ラリー」(Porsche Cayman GT4 Rallye)を量産することを決定した、と発表した。
◆あらゆるステージで気持ち良い速度の伸び ◆感心させられたノイズコントロール ◆誰にでも似合うクルマではない
初めてプロショップでインストールを実施したオーナーを紹介するこのコーナー。今回は友人の付き添いから千葉県のサウンドエボリューション・ログオンと出会った平田陽一さんが登場。少しずつ進化する愛車のサウンドを楽しむ様子が伝わってくる取材となった。
トヨタは、1月のデトロイトモーターショーでついに新型『スープラ』(A90型)市販型をワールドプレミアした。兄弟車であるBMW新型『Z4』は既に公開されており、この春から日本でも発売が決定している。