カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! DAIHATSU COPEN(オーナー・千葉雄介さん) by lc sound factory 前編 | Push on! Mycar-life

カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! DAIHATSU COPEN(オーナー・千葉雄介さん) by lc sound factory 前編

コンパクトボディでオープンモデルという、オーディユニットをインストールするスペースに制約が多いコペンで質の高いインストールを実践した千葉さん。製作ショップである栃木県のlc sound factoryが精魂込めて作り上げた凝縮インストールを見よ。

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カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! DAIHATSU COPEN(オーナー・千葉雄介さん) by lc sound factory 前編
  • カスタム・オーディオマシン SpecialFeature!! DAIHATSU COPEN(オーナー・千葉雄介さん) by lc sound factory 前編
  • ラゲッジ後端に一列に並んだ8インチサブウーファー3発。他ではなかなか見られないデザインもアピール度満点だ。
  • 小口径を多数初組むことで低音のスピード感と量感を両立させることにも成功した。
  • サブウーファーに選んだのはロックフォードのP2D4-8。デュアルボイスコイルによる接続の自由度の高さも魅力。
  • ラゲッジのウォール面にピタリと沿わせたエンクロージャー。異形のデザインで容量を確保している。
  • スピーカーグリルにはLEDを使ったイルミ所をも加えられる。車内のイメージカラーでもあるオレンジ色が印象的。
  • コクピットの背面パネルにはロックフォード・プライムのパワーアンプをインストール。これ一台でサブウーファーをドライブする。
  • ルーフを収納した状態のラゲッジルーム。ラゲッジ前部は大きくルーフに占領されているのがわかる。

コンパクトボディでオープンモデルという、オーディユニットをインストールするスペースに制約が多いコペンで質の高いインストールを実践した千葉さん。製作ショップである栃木県のlc sound factoryが精魂込めて作り上げた凝縮インストールを見よ。

8インチサブウーファーを
3発使ってスペース効率を高める

写真:01~02 横並びクリック拡大

EDM(エレクトリック・ダウンス・ミュージック)がお気に入りのオーナー。サウンド面では歯切れが良く量感豊かな低音は欠かせない要素だ。しかしコペンのトランクルームはオープン時にルーフを収納するスペースを確保する必要があり、大型のエンクロージャーを設置するのは非常に困難だった。

そこで、このクルマに採用されたのが8インチサブウーファーの3発使いという異色のシステムだった。低音の質を考えてチョイスしたユニットはロックフォードのP2D4-8×3。異形のエンクロージャーをトランクルームの後端に横一列に設置してギリギリルーフ収納スペースを交わすこと成功している。

デュアルボイスコイルのサブウーファーユニット3発をドライブするロックフォード・プライムR500X1D。3発のユニットの接続方法を駆使して、アンプスペックである2Ω負荷に対応する合計インピーダンスを設定することで、アンプの能力をフルに引き出した。

異形のエンクロージャーなど
インストールには工夫満載

写真:03~05 横並びクリック拡大

8インチ×3発のサブウーファーを使ってタイトで、なおかつ量感も確保する低音を実現したこのクルマ。デザイン的にもトランクルーム後端に一直線に並んだ3発のサブウーファーが独特のムード。トランクをオープンした際のインパクトも十二分だ。

さらにエンクロージャーをトランクルーム後端に美しく沿わせるデザインとしている点にも注目。トランクルームとピタリと形状を合わせるために、エンクロージャーは異形としている。また両サイドのサブウーファー背面のボディ側への干渉が心配されたため、マグネットのカバーを外して、ギリギリのスペースを確保を行う。

スピーカーグリルの内側にイルミを使った処理でナイトシーンでのスピーカーのアピール度を上げることも怠らない。見た目にもサウンド面でもこのクルマならではの個性を発揮するポイントになる部分となった。

オープンカーの機能をスポイルしない
サブウーファー設置のアイデアが光る

写真:06~08 横並びクリック拡大

先にも紹介したとおり、3発のサブウーファーをドライブするのはロックフォード・プライムのモノラルアンプR500X1D。2Ω負荷で定格500Wのパワーを引き出せるパワフルなアンプだ。このパワーアンプをコクピットのシート背面に設置。スペースが限られたトランクルームをスポイルしない取り付けとした。

オープンモデルである以上、ルーフもしっかりトランク内の所定の場所に収納できることが大前提。8インチサブウーファーを巧みに使いこなすことで、写真のように低音の補強とルーフの収納という純正機能の確保を両立した。

クルマの機能をスポイルすることなく、サウンド面でも妥協しないというオーナーの思いが、アイデア満載のサブウーファーインストールに結実した好例だ。次回はフロントまわりのこだわりに付いてみていくこととしよう。

《土田康弘》

特集

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