カスタムHOW TOニュースまとめ | Push on! Mycar-life

カスタムHOW TOに関するニュースまとめ一覧

ブレーキパッドの選び方は「高いほど正解」ではない! 街乗りとサーキットで最適解が変わる理由~カスタムHOW TO~ 画像
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ブレーキパッドの選び方は「高いほど正解」ではない! 街乗りとサーキットで最適解が変わる理由~カスタムHOW TO~

ブレーキパッド選びは大は小を兼ねない。良かれと思って「どうせならちょっと高めのパッドにしよう」と高額なパッドを買うと、意外とスポーツ性能が高すぎて街乗りでは扱いづらいこともある。そんなブレーキパッド選びは色気を出すほど難しいというお話だ。

ホイールスペーサー完全ガイド! ツライチ調整と安全な厚み選びの鉄則~カスタムHOW TO~ 画像
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ホイールスペーサー完全ガイド! ツライチ調整と安全な厚み選びの鉄則~カスタムHOW TO~

ホイールを手軽に外側へ出せるパーツがスペーサーとワイドトレッドスペーサーだ。ハブとホイールの間に入れることでホイールを外側に出し フェンダーとのツラ具合を調整できる。さらにトレッド幅の変化によってハンドリングを変えるセッティングツールにもなる。

【1ピース vs 2ピースホイール】構造の違いとメリット・デメリットを徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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【1ピース vs 2ピースホイール】構造の違いとメリット・デメリットを徹底解説~カスタムHOW TO~

ホイールには様々な種類があるが、その中でも今回テーマにするのが1ピースホイールと2ピースホイールの違いである。この1ピースホイールはその通りひとつのアルミの素材からできているホイールのこと。

LSDとは何か? デフとの違いからスポーツ走行でのメリットまで徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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LSDとは何か? デフとの違いからスポーツ走行でのメリットまで徹底解説~カスタムHOW TO~

LSDとはリミテッド・スリップ・デファレンシャルのことだ。スポーツ走行には必須のパーツとされているが、装着すると曲がりにくくなる、異音がするようになるとも言われる。このLSDにはどんな効果があるのか。

サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~ 画像
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サーキットも通勤路も楽しくなる! スポーツタイヤの“リニアな気持ち良さ”を体感せよ~カスタムHOW TO~

チューニングやカスタマイズのパーツとしてぜひ吟味してもらいたいのがタイヤである。スポーツタイヤからコンフォートタイヤ、プレミアムタイヤ、そしてエコタイヤまであるが、街乗りではどれを履いても同じでしょと思っている人も多いだろう。

10kgの軽量化で走りが変わる! ドライバッテリーが“最強コスパ”と言われる理由~カスタムHOW TO~ 画像
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10kgの軽量化で走りが変わる! ドライバッテリーが“最強コスパ”と言われる理由~カスタムHOW TO~

クルマに欠かせないバッテリー。純正品や同等品を使い続ける手もあるが、ここにもチューニングパーツが存在する。バッテリーの性能を強化することで走りがよくなるし、軽量にすることで運動性能自体を高めることもできる。バッテリーも立派なチューニングパーツなのである。

引っ張りタイヤはもう古い? 現代スポーツタイヤと許容リム幅の正解をプロ解説~カスタムHOW TO~ 画像
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引っ張りタイヤはもう古い? 現代スポーツタイヤと許容リム幅の正解をプロ解説~カスタムHOW TO~

タイヤはホイールに組み合わされて使うものだが、このタイヤの幅とホイールのリム幅の組み合わせには様々なセッティングがある。ホイールのリム幅に対してタイヤの幅はひとつだけではなく、使えるサイズにはある程度許容範囲がある。

高いオイル=正解、ではない! 規格と用途で賢く選ぶエンジンオイル入門~カスタムHOW TO~ 画像
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高いオイル=正解、ではない! 規格と用途で賢く選ぶエンジンオイル入門~カスタムHOW TO~

エンジンオイルは最も交換頻度が高い消耗品でありリーズナブルにチューニングできるパーツである。とりあえず高いオイルを入れておけば何か良くなりそうだと思いなんとなく高級オイルを選ぶ方もいるがそれが必ずしも正解とは限らない。

初心者必見! ブレーキ強化で失敗しないための「キャリパー比較」入門~カスタムHOW TO~ 画像
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初心者必見! ブレーキ強化で失敗しないための「キャリパー比較」入門~カスタムHOW TO~

アフターパーツのブレーキキャリパーに交換するとき、大きく分けて2種類がある。それはモノブロックキャリパーと2ピースキャリパーである。

ハッチバックもセダンも効く! タワーバー+サブフレーム補強で走りと安心感を同時にアップ~カスタムHOW TO~ 画像
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ハッチバックもセダンも効く! タワーバー+サブフレーム補強で走りと安心感を同時にアップ~カスタムHOW TO~

ボディ補強パーツはリーズナブルに導入でき、それでいて効果は大きい人気のチューニングパーツ。ただし、つけるだけでなにもかも良くなるとは限らないのも補強パーツの特徴。

「鍛造vs鋳造」どっちが速い? バネ下重量と回転慣性で読む“勝てるホイール”~カスタムHOW TO~ 画像
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「鍛造vs鋳造」どっちが速い? バネ下重量と回転慣性で読む“勝てるホイール”~カスタムHOW TO~

チューニングやカスタムの大きな要素として挙げられるのがホイール。ホイールはもちろん純正でも装着されているが、アフターパーツのホイールに交換することで見た目の雰囲気を変えられるほか、走行性能を大幅にアップさせることもできる。

無ければ作る、本気のワンオフ! クロスロード用リフトアップ車高調計画始動~カスタムHOW TO特別編~ 画像
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無ければ作る、本気のワンオフ! クロスロード用リフトアップ車高調計画始動~カスタムHOW TO特別編~

とある取材の最中に編集部藤澤氏から『車高調ワンオフできる会社って無いですかね?』という相談をされた。いきなりおかしなことを言う人なので困惑しながら事情を聞くと自身のクルマにリフトアップ車高調の設定が無いそうだ。

ブレーキパッドは何mmまでOK? 街乗りとサーキットで変わる摩耗基準~カスタムHOW TO~ 画像
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ブレーキパッドは何mmまでOK? 街乗りとサーキットで変わる摩耗基準~カスタムHOW TO~

ブレーキパッドはどこまで使って良いのだろうか。一般的には残り数ミリまで使って良いとされているが、それは街乗りに限った話のこと。

車高調・ブレーキ・エンジンが長持ちする正解メンテ、“やってはいけない”習慣もわかる~カスタムHOW TO~ 画像
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車高調・ブレーキ・エンジンが長持ちする正解メンテ、“やってはいけない”習慣もわかる~カスタムHOW TO~

チューニングして走りのグレードアップをすれば気持ち良く走れるようになるが、それも永遠ではない。必ずパーツは劣化していく。

ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~ 画像
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ロールだけ“抑える”が正解? 強化スタビライザーの効果と落とし穴~カスタムHOW TO~

スタビライザーは左右のサスペンションやアームをつなぐパーツ。コーナリング時のロール量を減らすことができる。乗り心地に関してはスタビライザーは基本的に関与せず、路面からの振動や段差などはサスペンションが受け止めてくれる。

まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~ 画像
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まずは“止まる”が正解! ブレーキチューニングで不安を消す方法~カスタムHOW TO~

ブレーキチューニング(ブレーキチューン)はスポーツチューニングにおいて重要な存在。乗り心地をよくするとか、車高を下げて見た目を変えたいなどのチューニングであれば、とくにブレーキチューンはいらないが、パワーアップとは密接な関係にある。

タイヤ空気圧は“乾燥空気”が正解? 窒素充填とドライエアの実力をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~ 画像
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タイヤ空気圧は“乾燥空気”が正解? 窒素充填とドライエアの実力をプロ目線で解説~カスタムHOW TO~

チューニングは改造するだけではなく、ハンドリングを変えるために調節することも指す。そこで今回のテーマはタイヤとその空気である。

シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~ 画像
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シート交換は安全性が最優先! 強度証明書・純正規格ボルト・プロ取り付けで合法&安心~カスタムHOW TO~

シートはドライビングポジションづくりの重要なポイント。純正シートといえども誰にでもフィットするとは限らない。そこで体に合ったアフターパーツのシートという選択肢がある。正しく装着・使用すれば車検も問題ない。

まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~ 画像
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まずは街で最適解を出す! ダンパー減衰の基礎と“曲がる・止まる”が変わる実践チューニング~カスタムHOW TO~

チューニングにおいてはサスペンションを交換し、車高調を装着することも多い。アフターパーツメーカーのサスペンションで車高を調整でき、減衰力も調整できるようになっていることが多い。その醍醐味は取り付けただけではなく、それから調整しセッティングしていくこと。

【保存版】リクライニング/セミバケ/フルバケの違いと選び方! 運転が変わる“正しいドライビングポジション”完全ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
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【保存版】リクライニング/セミバケ/フルバケの違いと選び方! 運転が変わる“正しいドライビングポジション”完全ガイド~カスタムHOW TO~

シートはカラダを預けてホールドする。運転にはハンドル操作やペダル操作、シフト操作があり、カラダをしっかりと支えてくれないと運転しづらい。かといって、あまりタイトなものは快適性が損なわれる。

空冷式か水冷式か、失敗しないオイルクーラー選びの答え~カスタムHOW TO~ 画像
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空冷式か水冷式か、失敗しないオイルクーラー選びの答え~カスタムHOW TO~

エンジンを冷やす冷却水(クーラント)はラジエーターで冷やしている。エンジンオイルはそのまま循環しているだけのクルマもあるし、オイルクーラーが装着されているものもある。

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