カスタムHOW TOニュースまとめ(3 ページ目) | Push on! Mycar-life

カスタムHOW TOに関するニュースまとめ一覧(3 ページ目)

『危ねぇ知らなかった!』危険回避! 知らないと怖いブレーキパッドの交換タイミング~カスタムHOW TO~ 画像
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『危ねぇ知らなかった!』危険回避! 知らないと怖いブレーキパッドの交換タイミング~カスタムHOW TO~

ブレーキパッドはクルマの中のメンテナンスしなければならないパーツの中で最も大切な部分。ブレーキが効かなければ重大なトラブルにつながってしまうためとても重要な部分だ。かつブレーキパッドは手軽にチューニングでき、大きな変化も感じられる部分。

『これはいるのか?』ストリートカーでも使える? ロールバーの選び方と装着のコツ~カスタムHOW TO~ 画像
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『これはいるのか?』ストリートカーでも使える? ロールバーの選び方と装着のコツ~カスタムHOW TO~

ロールバーとはクルマの車内に張り巡らす鉄パイプのこと。レーシングカーやサーキット本格的に走る車では必須の装備だが、装着するとどんなメリットとデメリットがあるのだろうか。

ターボ車が進化する! エンジン負担を抑えてパワーを引き出す『ブーストアップ』の秘訣~カスタムHOW TO~ 画像
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ターボ車が進化する! エンジン負担を抑えてパワーを引き出す『ブーストアップ』の秘訣~カスタムHOW TO~

ターボ車にのみ存在する。コストパフォーマンス抜群のライトチューンがブーストアップだ。ターボチャージャーは排気ガスの勢いでタービンを回し、その力を使ってエンジンに空気を送り込む装置のこと。

時代は4点から6点へ! 進化するサーキット用シートベルトと安全デバイス~カスタムHOW TO~ 画像
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時代は4点から6点へ! 進化するサーキット用シートベルトと安全デバイス~カスタムHOW TO~

サーキット走行に欠かせないフルハーネス。近年、それにまつわるルールが大きく変わってきている。サーキット走行には必須ではないが、あった方が安全性も高いし、圧倒的に運転しやすくなる。

『これはやらないと!』オートマティックフルード交換に革命! 過走行車も安心の最新メンテナンス術~カスタムHOW TO~ 画像
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『これはやらないと!』オートマティックフルード交換に革命! 過走行車も安心の最新メンテナンス術~カスタムHOW TO~

オートマティックフルード(ATF)は、オートマティックトランスミッションの内部を潤滑し、駆動力を伝えているオイル。これまではあまり積極的なチューニングはされてこなかったが、最近ではスポーツATFが開発されている。

「これは安い!」コスパ重視! サーキットも街乗りも楽しめるスポーツタイヤ~カスタムHOW TO~ 画像
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「これは安い!」コスパ重視! サーキットも街乗りも楽しめるスポーツタイヤ~カスタムHOW TO~

タイヤはクルマを買った時からついてくる純正タイヤもあるが、アフターパーツとしても様々な種類が販売されている。その中でも近年注目を集めているのがスポーツタイヤのカテゴリーだ。

『愛車をカッコ良くしたい!』コストや性能も要チェック、初心者が知っておきたいホイールカスタムの基本~カスタムHOW TO~ 画像
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『愛車をカッコ良くしたい!』コストや性能も要チェック、初心者が知っておきたいホイールカスタムの基本~カスタムHOW TO~

タイヤホイールのカスタムにおいて定番となるのがインチアップだ。これは装着するホイールの径を大きくするチューニングで、見た目がスタイリッシュになったりと様々なメリットがある。

『もしかして必要なの?』オイルキャッチタンクって何なんだ? プロが教えるメリットと戦術~カスタムHOW TO~ 画像
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『もしかして必要なの?』オイルキャッチタンクって何なんだ? プロが教えるメリットと戦術~カスタムHOW TO~

オイルキャッチタンクには、どんな効果効能があるのか。つけた方が良いものなのか。まずオイルキャッチタンクとは何か。

『どれ入れても一緒じゃないの?』オイル選びの新常識! エンジンタイプ別おすすめの粘度規格で愛車を守る~カスタムHOW TO~ 画像
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『どれ入れても一緒じゃないの?』オイル選びの新常識! エンジンタイプ別おすすめの粘度規格で愛車を守る~カスタムHOW TO~

もっともリーズナブルに、そしてやりやすいカスタムがエンジンオイルの交換。エンジンオイルは銘柄や粘度を変えるだけでもそのフィーリングが変わり、愛車や自分の使い方に合わせたものに変えることでも十分にカスタマイズとも言える。

『やってて良かった!』愛車の調子を良くする“ちょびっとメンテ”に大注目~カスタムHOW TO~ 画像
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『やってて良かった!』愛車の調子を良くする“ちょびっとメンテ”に大注目~カスタムHOW TO~

愛車はいつまでも良い状態で長く乗りたいもの。そこでどんな振る舞いが愛車に優しく、また逆に愛車を痛める行為になってしまっているかを考えたい。

MT車乗り必見! 加速力を劇的に変えるクラッチチューニングの極意と注意点~カスタムHOW TO~ 画像
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MT車乗り必見! 加速力を劇的に変えるクラッチチューニングの極意と注意点~カスタムHOW TO~

マニュアルミッション車でのみ必要とされることがあるのが、クラッチのチューニングだ。

“これは知らなかった!”車の性能を考慮した『タイヤの空気圧』徹底ガイド~カスタムHOW TO~ 画像
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“これは知らなかった!”車の性能を考慮した『タイヤの空気圧』徹底ガイド~カスタムHOW TO~

タイヤは唯一路面と接している部分。いかにタイヤと路面を接地させるかでクルマの性能は大きく変わってくる。

街乗りもサーキットもこれで決定! 減衰力の真実と最適な設定とは~カスタムHOW TO~ 画像
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街乗りもサーキットもこれで決定! 減衰力の真実と最適な設定とは~カスタムHOW TO~

クルマのサスペンションには大きく分けて、2つの部位がある。1つはスプリング。もう一つはダンパー(ショックアブソーバー)だ。スプリングはクルマの車重を支え、路面からの衝撃を吸収する役割を持つ。理論的にはスプリングだけでも走ることはできる。

驚異の制動力アップ! ローター径拡大がもたらす2大メリットとは?~カスタムHOW TO~ 画像
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驚異の制動力アップ! ローター径拡大がもたらす2大メリットとは?~カスタムHOW TO~

ブレーキチューンといえば、まず初歩はパット交換。だが、大きく制動力をアップさせるのに重要なのはキャリパーとローター交換だ。このキャリパー&ローター交換と同時に行われることが多いのがローター径のアップである。ではなぜローター径を大きくしたいのか?

初心者必見! ボディー補強パーツで愛車の走りが変わる理由と選び方~カスタムHOW TO~ 画像
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初心者必見! ボディー補強パーツで愛車の走りが変わる理由と選び方~カスタムHOW TO~

手軽に装着できるチューニングパーツとして人気のボディー補強パーツ。ストラットタワーバーなどを代名詞としたボディー補強パーツは、ボディー剛性をアップすることでハンドリングを変えたり、安心感をアップさせたりする狙いがある。

タイヤの性能が激変! 窒素充填 vs ドライエア、その秘密を徹底解説~カスタムHOW TO~ 画像
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タイヤの性能が激変! 窒素充填 vs ドライエア、その秘密を徹底解説~カスタムHOW TO~

タイヤには必ず空気が入っているが、この空気をチューニングすると言う方法もある。有名なのが窒素充填だ。タイヤの中に入れる空気を窒素だけにすることで、乗り心地が良くなったりハンドリングが良くなったりすると言うチューニング。

ホイールが真っ黒になるのはなぜ? 汚れの原因と防止策を徹底解説!~カスタムHOW TO~ 画像
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ホイールが真っ黒になるのはなぜ? 汚れの原因と防止策を徹底解説!~カスタムHOW TO~

なぜホイールは汚れるのか。綺麗にクルマを保ちたいと思うクルマ好きの大敵といえば、ホイールの汚れだ。特に欧州車ではあっという間にホイールが真っ黒になってしまうことが多い。

知らないと損する! パフォーマンスが向上する驚くべき簡単メンテナンス~カスタムHOW TO~ 画像
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知らないと損する! パフォーマンスが向上する驚くべき簡単メンテナンス~カスタムHOW TO~

さまざまなレースがあるが、その中でも参考にしたいのがナンバー付きレーシングカーで行われるレース。GR86/BRZ CupやヤリスCupなど、市販車をベースにロールバーを入れた状態で行うナンバー付きのクルマによるレース車両のメンテナンス術だ。

静かなままで速さを手に入れる! スポーツ触媒×ノーマルマフラーの最強組み合わせ~カスタムHOW TO~ 画像
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静かなままで速さを手に入れる! スポーツ触媒×ノーマルマフラーの最強組み合わせ~カスタムHOW TO~

排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

アクセルレスポンスが劇的向上! スポーツ触媒で体感できる驚きの走りとは?~カスタムHOW TO~ 画像
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アクセルレスポンスが劇的向上! スポーツ触媒で体感できる驚きの走りとは?~カスタムHOW TO~

排気系チューンの代表格といえばマフラー交換。排気音と小さくするためにサイレンサーの内部で何度も折り返したり、小さな通すことでしている。それによって音は小さくなるが排気抵抗になり、エンジンパワーのダウンにつながっている。

エンジンオイルの適温は100~115度! オイルクーラー不要な車の見極め方~カスタムHOW TO~ 画像
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エンジンオイルの適温は100~115度! オイルクーラー不要な車の見極め方~カスタムHOW TO~

オイルクーラーとはその名の通り、オイルを冷やす装置だが、一般的にはエンジンオイルを冷やすもののことを指す。エンジンは燃焼することで熱を発生し、その熱を放出する必要がある。

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