トヨタの代名詞「カローラ」が次世代へ、最速で2025年末にも登場すると予想される次期型は、次世代アーキテクチャー採用により全長が伸び、ボンネットが低くなることでスポーティなデザインを実現するという。
ポルシェが現在開発中のフラッグシップ・クロスオーバーSUV、『カイエン』次期型エレクトリックバージョンをカメラが捉えた。
スズキは1月16日、小型乗用車『ソリオ』と『ソリオ バンディット』改良新型を発表した。
アストンマーティンは、『ヴァンテージ』新型のコンバーチブルモデル、『ヴァンテージ・ロードスター』を欧州で発表した。この新モデルは、高性能と洗練されたデザインを両立させた最新のオープンカーだ。
シボレーは、デトロイトモーターショー2025において、同社史上最速・最強の『コルベット』となる新型『コルベットZR1』の価格を発表した。
トヨタは現在、人気クロスオーバーSUV『ハリアー』次期型の開発に着手していると見られ、最新情報を入手したスクープ班が予想CGを制作した。ハリアー次期型のワールドプレミアは、順調に行けば2026年後半と思われる。
アウディジャパンは、2025年に日本市場へ導入予定の新モデル計画を発表した。同社の歴史上、類を見ないほど多くの最新モデルが一挙に投入される見込みだ。
昨年末、満を持してマツダが投入した3列シートの大型SUV、『CX-80』。既に試乗会での味見は済ませているので、今回はじっくり2週間近く試乗させてもらった。
フォルクスワーゲン(以下VW)のコンパクトクロスオーバーSUV、『T-Roc』次期型プロトタイプをスクープ班のカメラが捉えた。
先頃、3世代目となる『ティグアン』が日本市場で発売され、試乗の機会が得られた。
「INTERSECT BY LEXUS TOKYO」では、1月14日から、レクサスの最新モデルの『LBX MORIZO RR』の展示を開始した。
ダイハツは東京オートサロン2025において、モータースポーツと地域貢献という2軸で展開。そのモータースポーツでは『ミライース』をベースにした『ミライースGR SPORTコンセプト』を出展。その思いを担当者に聞いた。
スズキは、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、市販予定車の『ソリオ』と『ソリオバンディット』を先行公開した。カスタムカーの祭典の中で、最もおとなしい出展車両とも言える2台だが、特にソリオバンディットの変貌ぶりに注目だ。
フォルクスワーゲン ジャパンは1月10日、進化を遂げたコンパクトハッチバック『ゴルフ』とステーションワゴン『ゴルフヴァリアント』の改良新型を発売した。
ホンダは1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」で、「Honda SPORTS」をテーマに出展。2025年秋に発売予定の新型『プレリュード』のプロトタイプ車両を初公開した。
フォルクスワーゲンジャパンは1月10日、『ゴルフ』の最上位グレードの「ゴルフR」と「ゴルフRヴァリアント」を東京オートサロン2025で日本初公開した。発売は1月下旬以降を予定している。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は1月10日に千葉市の幕張メッセで開幕した東京オートサロン2025に新開発中の2リットル直列4気筒ターボエンジンをミッドシップレイアウトで搭載した『GRヤリス M コンセプト』を初公開した。
スバルは1月10日、特別仕様車のSTIコンプリートカー『S210』プロトタイプを東京オートサロン2025で初公開した。STI=スバルテクニカインターナショナルが開発した、NBR(ニュルブルクリンク耐久)レースカー直系の2ペダルスポーツセダンだ。
ポルシェジャパンは1月9日、改良新型『911カレラS』と『911カレラSカブリオレ』の予約受注を全国のポルシェ正規販売店で開始した。
トヨタGAZOOレーシング(TGR)は、1月10日に開幕した「東京オートサロン2025」に出展。「ニュルブルクリンクでのクルマづくり」をメインテーマとした車両やパーツなどを展示する。
ルノー・ジャポンは1月9日、アウトドアや旅を楽しむ大人向けに、特別装備を施した限定車『カングー リミテ』を全国のルノー正規販売店で発売した。販売台数は50台限定で、先着順となる。