2023年秋発売予定の新型『N-BOX』。その実車及びデザインが、報道向けに先行公開となった。
トヨタ自動車は8月2日、新型SUVの『ランドクルーザー250』を発表した。実質『ランドクルーザープラド』の後継車種になるが、車名の変更にとどまらない戦略の変更がある。250が今後は“ランドクルーザー群”の中心モデルになるという。
トヨタ自動車は8月2日、『ランドクルーザー250シリーズ』を世界初公開するとともに、『ランドクルーザー70』も今冬、継続販売モデルとして日本に再導入することを明らかにした。
トヨタ自動車は8月2日、本格オフローダー『ランドクルーザー250シリーズ』新型を世界初公開した。日本では特別仕様車「ファーストエディション」を含めて2024年前半の発売を予定している。
通常、新型車の試乗会ではドライバーとして取材時間の大半を費やす。しかし今回の2車ではレスポンス編集部協力のもと、2列目シートでの乗り比べを主体に取材を行った。
フォルクスワーゲンは7月12日、ミドルクラスワゴン『パサート・ヴァリアント』(Volkswagen Passat Variant)新型のプロトタイプの写真を公開した。9代目となる新型は8月、ワールドプレミアされる予定だ。
日産自動車は8月1日、『フェアレディZ』2024年モデルを発表、最上級グレード『フェアレディZ NISMO』を追加した。
三菱『トライトン』の日本導入が発表され、ブームの予兆が感じられるピックアップトラック。現在日本市場唯一のピックアップであるトヨタ『ハイラックス』もまた、新たな話題を振りまきそうだ。開発が進められているという次期型ハイラックスの姿を予想する。
アウディジャパンは、フルサイズSUV『Q7』『Q8』の高性能バージョン『SQ7』『SQ8』を日本市場に導入し、今秋以降に販売を開始すると発表した。価格はSQ7が1419万円、SQ8が1460万円。
ランボルギーニ(Lamborghini)は7月26日、ブランド初のEVを2028年に初公開すると発表した。2+2のグランドツアラーになるという。
2023年7月26日、三菱自動車工業は同社の主力モデルとなるピックアップトラックのトライトンをフルモデルチェンジ、タイ王国の首都バンコクで発表した。
◆600万円高いA110の意義
◆数々の「R」専用装備の恩恵
◆カートやバイクを操っているような爽快さ・軽快さが際立つ
◆限界領域を見ようなどと、ひょんな気を起こしてはならない
トヨタ自動車の米国部門は、ワールドプレミアを8月1日(日本時間8月2日10時)から行う予定のSUV『ランドクルーザー』新型のティザー映像を公開した。
30系ベースの初代『プリウスPHV』は26.4km。50系ベースの2代目は68.2km。プラグインハイブリッド=PHEV版プリウスのBEV走行可能距離は、世代交代とともに大きく伸長してきた。
BMWは現在、欧州Eセグメント『5シリーズ』に設定されるハードコア『M5』を開発中だが、その派生ワゴン『M5ツーリング』予想CGが製作された。
ステランティスジャパンは、シトロエンのコンパクトカー『C3』に特別仕様車「Cシリーズ」を設定し、7月26日より販売を開始する。価格は320万7000円。
レクサスは、クロスオーバーSUV『RX』に2.5リットルハイブリッドシステム搭載の「RX350h」を追加するとともに、一部改良を施し、7月27日より販売を開始した。
昨年から度々目撃されていた、メルセデスベンツ謎のプロトタイプが灼熱のスペインに出現した。
やっとe-Powerの日産『セレナ』に試乗することができた。今回のモデルは新たに設定された最上級モデル、「LUXION(ルキシオン)」である。
コンパクトで使いやすく、燃費の面でも魅力のあるハイブリッドカー、トヨタ『アクア』と日産『ノート』。その乗り心地や使いやすさなどを比較する。
メルセデスベンツの『190E』が1993年にフルモデルチェンジを受けて『Cクラス』を名乗るようになり、同時に当時のW124が『Eクラス』と正式に呼ばれるようになった。新型Eクラス(W214)はそこから数えて6代目にあたる。