海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、【CAOTY2015】が発表となった。上位入賞モデルはなぜ売れているのか…。徹底試聴取材によりそれを明らかにしていく。
12月20日(日)、栃木県宇都宮市の人気ショップ lc sound factory(エルシーサウンドファクトリー)にて、今年最後の『SOUND MEETING』が開催される。
クルマの中で良い音を聴きたいと思ったら、“カーオーディオ・プロショップ”に行こう。“カーオーディオ・プロショップ”に行けば、その思いは叶う。ドライブと音楽はセット。良い音で音楽を聴けたならドライブはもっと楽しくなる。
ハイエンドなユニットチョイスに加えて、デザイン&インストールのクオリティを最大限にまで引き上げたジューク。千葉県のくるまや工房が製作したこのクルマにはアクリル、LEDイルミ、生地の使い分けなどの多彩なテクニックが込められ見るものを魅了する。
カーオーディオの装置を分類するとき、ヘッドユニット、パワーアンプ、スピーカーのおもな構成で音が出る。
何か面白いネタはないだろうかとネットサーフィンしていると、見つけたのは液状制振・防音材。
カーライフに役立つ情報をマルチに発信するべくスタートした当連載。今月は「洗車の基本テクニック」をテーマにお贈りしている。第2週目となる今回は、「シャンプー」におけるセオリーの数々をご紹介する。「シャンプー」にはコツがある。そのすべてを一気に解説していく。
11月1日(日)に大阪府の南港ATC(ピロティ広場)で開催された「まいど大阪秋の車音祭」のレポート4回目です。
“カーエレクトロニクス”の最旬情報をリポートしていく当連載。今月のテーマは「ドラレコ」だ。先週はまず、全体的なトレンドを解説した。今週からは、タイプ別に1機種ずつを取り上げ、最新モデルでは何ができるのか、どんな利点がるのかを探っていく。
11月1日(日)に大阪府の南港ATC(ピロティ広場)で開催された「まいど大阪秋の車音祭」のレポート3回目です。
スピーカーのカタログ・スペック(仕様)を見ると出力音圧レベルが必ず明記されている。表示単位はdB(デシベル)。
薄い、とにかく薄いスピーカー。しかもハイエンドと呼べる実力を持つ製品がイスラエルブランドであるmorelから発売された。
カーオーディオにおいて、“サウンドチューニング”はキモであり、楽しむべきポイントでもある。この連載で、そのすべてをお伝えしていきたいと考えている。今月は「イコライザー」をテーマに、これが何なのか、どう楽しむべきなのかを解説していく。
イース・コーポレーションが放つ年末恒例のお楽しみ企画【CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2015】が、本日ついに発表された。
10月20日のデリバリー開始から2か月が経とうとしている今となっても、依然高い注目度を保ち続けている『DIATONE SOUND.NAVI』“NR-MZ100シリーズ”。その実力の神髄にさらに迫るべく、プロショップに取材し、プロ視点でのジャッジをお訊きしている。
人間が聴き取れる周波数は一般的に20~20KHzと言われている。この再生帯域を可聴周波数という。
今年も【CAOTY2015】の季節がやってきた。海外カーオーディオブランド製品を数多く正規輸入・販売展開しているイース・コーポレーションが発表する、売れ筋ユニットのランキング、それが【CAOTY(カーオーディオ・オブ・ザ・イヤー)2015】である。
カーオーディオを楽しもうとするときの強い味方、“カーオーディオ・プロショップ”。その存在と魅力を1人でも多くの方にお伝えすべく、当連載をスタートさせた。まず今月は、“カーオーディオ・プロショップ”がどんなところなのかを、端的に解説しようと試みている。
前回お伝えしたトランクルームの外向きオーディオに加え、キャビン内にアーチ状の造形物をデザインした300C。埼玉県のカスタマイズファクトリーNACKSが作り上げたカスタムは、キャビンのすみずみにまで手の込んだ加工を施した珠玉のクルマとなった。
広島県福山市の実力ショップ Truth(トゥルース)が、12月10日に創業8周年を迎える。
アンプの目的は電気信号を増幅すること。アンプにはプリアンプとパワーアンプがあり、スピーカー動かすのがパワーアンプだ。