チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ホンダ シビック(FL1)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも2月下旬を予定。
マルカサービスは東京オートサロン2022(千葉・幕張メッセ、1月14~16日開催)で、「MID」(マルカ・インテリジェント・デザイン)の鋳造アルミホイール製品群を「これでもか!」とずらりラインナップ。
サスペンションの専門メーカー・テインがショックアブソーバー各製品ラインナップにトヨタ GR86・ランドクルーザー、LEXUS CT200h向けなど新製品を追加、販売が開始された。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」にマツダ CX-5 用が追加され、12月24日から販売が開始された。
株式会社阿部商会が取り扱うオーストリア製スポーツマフラー「REMUS(レムス)」ブランドに、GOLF8 GTI専用モデルが新登場。2022年1月下旬より販売開始される。
チューニングパーツメーカーのBLITZ(ブリッツ)から、車高調キット製品「DAMPER ZZ-R SpecDSC Plus」「DAMPER ZZ-R」に新型ニッサン ノート(E13)用が追加され、1月26日より先行予約の受け付けが開始された。発売時期は両製品とも5月上旬となる予定。
トヨタ『RAV4』や『ハリアー』などの企画やデザイン、生産まで携わる豊田自動織機が提案するのは山岳救助に特化したコンセプトモデル『RAV4“5D ADVENTURE 2022”』だ。
自動車レース用シートの老舗・ブリッドからオリジナルBRIDEブランドのハンドルカバー・Sタイプが新登場。2月1日より販売が開始される。
サスペンション交換は固めるのではなく自分に合った使い方にするもの
カスタムはじめの一歩にオススメのエアクリーナー
スバル『WRX S4 STIパフォーマンスコンセプト』は、「WRX S4 STI Sport R EXグレード」をベースに、チェリーレッドのアンダースポイラーなどのSTIパフォーマンスパーツを装着。
TOM'S(トムス)は、国内トップレーシングチームとして長年レースで鍛え上げた 「ヒト」「技術」「ノウハウ」を結集した、コンプリートカー3台を東京オートサロン2022に展示。その1台が、フラッグシップコンプリートカー『TOM'S スープラ ツアラー』だ。
三菱自動車は『アウトランダーPHEV』をベースとしたコンセプトモデル、『ヴィジョン・ラリーアートコンセプト』を東京オートサロン2022に出展。ラリーアートの今後を占うというこのモデルのデザインについて話を聞いた。
薄型化でフロントバンパーを加工することなくBNR32への装着が可能に
スタイリッシュで独創的な新車カスタムコンプリートカーを販売し注目を集める「M'z Speed」は、人気の最新コンプリートカーを展示。新車を買うのではなく、新車カスタムコンプリートカーを買う理由が、ブースに行って実際にクルマをみてみると、わかってくる。
2022年1月14日、千葉県にある幕張メッセでは、2年ぶりとなるカスタムカーの祭典、東京オートサロンが開幕。会場には日本中から、数多くのカスタムカーが集結した。
バンなどと呼ばれる箱車(1BOX形状のクルマ)は積載性の高さから仕事利用のみならずレジャーでももてはやされる。中でも最も手軽なのが軽バンだ。
ブレーキキャリパー、ローター、パッドなどブレーキパーツ関連の総合メーカーとして名高い同社のブースには数多くの新製品が並びブレーキの新たなトレンドに関する提案もあり、次世代のブレーキチューニングを感じさせる展示となった。
国内アルミホイールメーカーのマルカサービス株式会社から2022年の新製品の販売が開始された。今回新たに新ブランド『MTW』が追加され、「東京オートサロン2022」でも発表・展示されていた2製品を含む全5ブランド・9製品のラインナップで展開される。
ホンダアクセスが「東京オートサロン2022」で披露した『N-WGN ピクニック』は、「WEEKEND PICNIC FOR YOU.」をコンセプトに、週末にピクニックを楽しむ家族むけの提案とした。
オートサロン2022でひときわ異彩を放っていたのがギブソンのブース。中でも際だって注目を集めたのがエブリイ・ベースにカマロフェイスをビルトインした「エブリイMAX」。軽バンフェイスチェンジのトレンドを作る意欲的なキットパーツがお披露目された。