ポルシェは、新型『911』を11月のロサンゼルスモーターショーでワールドプレミアしたばかりだが、その高性能・派生オープンモデルとなる『911ターボカブリオレ』開発車両を、豪雪のスカンジナビアで捉えた。
アウディは、8月に米国で開催した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」において、EVコンセプト『PB18 e-tron』を初公開したが、その市販化計画が進められていることがわかった。
トヨタ新型『スープラ』。そのプロトタイプがいよいよ日本上陸だ。そのスペックは明かされぬまま、袖ヶ浦フォレストレースウェイで開催された試乗会。その様子、そして走りを、世界初(?)360度VR動画でお見せしよう。
2017年に生産が終了した米スポーツカーの代表モデル、ダッジ『バイパー』がミッドシップモデルで復活するという情報を入手した。Spyder7スクープ班では、早速CGデザイナーのRain Prisk氏の協力を得て、予想CGを入手した。
トヨタ北米の副社長兼GMであるジャック・ホリス氏は、Autoguideのインタビューで、今後3年間に19車種の新型モデルを発売すると語った。
アウディのミッドサイズ・セダン『A6』新型に設定される高性能モデル『S6』。そのプロトタイプを、初めてカメラが捉えた。
メルセデスベンツのミッドサイズ・クロスオーバーSUV『GLCクーペ』改良新型の頂点に設定される『AMG GLC63クーペ』開発車両をカメラが捉えた。
BMWを得意とするドイツ老舗チューニングメーカー、「Manhart」(マンハート)は、BMW『M2コンペティション』をカスタマイズした最新作を公開した。
ベントレー『フライングスパー』次期型のニュル高速テストをビデオが捉えた。ロールスロイス『ゴースト』やメルセデス・マイバッハ『S600』をライバルとするが、その走りは抜きん出ているようだ。
アウディの欧州Cセグメント・ハッチバック、『A3』をこれまでで最も鮮明にカメラが捉えた。次期型では、エクステリア、新派生モデル、パワートレインなどに大きな変化が見られそうだ。
噂のあったフォルクスワーゲンの次世代ミニバン『バリオスポーツ』(仮称)の開発車両を、南ドイツの飛行場でカメラが初めて捉えた。初期プロトタイプのため、『トゥーラン』のボディを使っているが、その全貌が徐々に見えたきた。
メルセデスベンツ『Eクラスセダン』改良新型を、初めてカメラが捉えた。11月に入り「ステーションワゴン」「オールテレーン」そして「クーペ」と立て続けにスクープしていたが、ついにベースモデルの撮影に成功した。