トヨタ車体は、東京モーターショー15において、超小型電気自動車(EV)『コムス コネクト』を世界初公開した。
11月1日に決勝が行われた、SUPER GT第7戦。会場の大分県オートポリスに集結したチームのトランスポーターには、早くも次戦最終戦の告知ステッカーを貼られアピールが行われていた。
トヨタのブースでは、ピカピカのニューモデルやコンセプトカーに混じり、泥だらけの『ランドクルーザー』が展示されて異彩を放っている。
スズキ『エアトライサー』は、扱いやすいボディサイズに広い室内空間と、便利なシートアレンジを備えた新発想のコンパクト3列シートミニバンのコンセプトモデル。
トヨタ車体は、東京モーターショー15において、コンセプトモデル『ノア アクティブ クロス』を世界初公開した。
KEN OKUYAMA DESIGNは、東京モーターショー15において、『kode9 プロダクションモデル』を世界初公開した。
オートエクゼは、プレミアテールマフラーに『デミオ』クリーンディーゼル(DJ5FS)用シングルテールタイプを新設定した。
ホンダは報道陣向けの技術見学会「2015 ホンダミーティング」を開催した。そのなかで、ホンダの安全運転支援システム「ホンダセンシング」に追加される予定の「渋滞運転支援機能」を体験することができた。
東京モーターショー2015が28日に開幕した。先進安全技術やITSなどを取り入れた最新コンセプトカーも目玉となっており、今回は東京モーターショーのために『ビジョンTokyo』を用意、ワールドプレミアしたメルセデスベンツブースより、コンパニオンたちを紹介する。
2017年のMotoGPクラス参戦を発表したKTMは、オーストリアのレッドブルリンクにて、MotoGPマシン「KTM RC16」を公開、サーキットテストを開始した。
米国のデトロイトエレクトリック社は10月29日、新型EVスポーツカー、『SP:01』の生産を英国工場で開始した。
米国の自動車大手、フォードモーターは11月3日、米国ラスベガスで開幕するSEMAショー15において、新型フォード『F-150』のカスタマイズカー7台を初公開する。
トヨタ自動車は西4ホールで開催中のSMART MOBILITY CITY内自社ブースで、路車・車車間通信を行う『ITSコネクト』や超小型モビリティ社会の実現を目指す『Ha:mo(ハーモ)』を出展。10月29日には同社専務役員の友山茂樹氏によるプレスカンファレンスが開催された。
マツダは、新型『ロードスター』に走行性能を高めた新機種「RS」を東京モーターショー15にて初公開した。
SUPER GTでは各会場において、レース参加メーカーによるスポーツカーなどの展示が行われている。第7戦、オートポリスには発表されたばかりのホンダ『シビック タイプR』が展示され、九州初登場ということで多くのファンの注目を浴びた。
ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェの新型SUV『マカン』。同車が世界市場において、リコール(回収・無償修理)を実施する。
ビーウィズは、仏フォーカル社製カースピーカーの新製品として、トヨタ車専用165mm 2ウェイ・コアキシャルスピーカーキット「IC 165TOY」を12月中旬より発売する。
ドイツの高級車ブランド、メルセデスベンツの大型SUV、『GLクラス』。同車が間もなく、大幅改良を受けることが分かった。
1967年、ポルシェ『911』をベースに約20台しか生産されなかった伝説のレースモデル『911R』の誕生50周年を記念し、特別限定販売される新911Rのプロトタイプを捕捉した。
ルノー・ジャポンは、第44回東京モーターショー2015において、新型ルノー『トゥインゴ』を日本初公開した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、フロントフェイスとパワートレインを一新した改良新型プジョー『208』を東京モーターショー15にて日本初公開した。