ホンダは10月27日、欧州向けの次期『シビック』に、新開発のVTECターボエンジンを搭載すると発表した。
西ホール3、4にあるスマートモビリティシティのゾーンは前回よりも充実ぶりが著しい。ホンダのブースには東ホールにはない、ユニークな乗り物が展示されていた。MBEVコンセプトと名付けられたそれは、二人乗りのマイクロEV。
警察庁、経済産業省、国土交通省、環境省で構成するエコドライブ普及連絡会は、11月を「エコドライブ推進月間」として、エコドライブの普及・推進を図る。
ブリヂストンタイヤリサイクルセンター大阪は、「平成27年度リデュース・リユース・リサイクル推進功労者等表彰」において、「リデュース・リユース・リサイクル推進協議会会長賞」を受賞した。ブリヂストングループとしては、6年連続での受賞となる。
日本EVクラブは、EV(電気自動車)とPHEV(プラグインハイブリッド)を楽しく体験できるイベント「EV入門塾2015 EV&プラグインハイブリッド講座」を11月29日、日本科学未来館で開催する。
日本におけるメルセデス・ベンツの販売は好調で、「対前年比で13.2%増となる約5万台を販売。過去最高の実績となった」と、メルセデス・ベンツ日本の上野金太郎社長はプレスカンファレンスの場で強調した。
三菱のテーマは「Driving Beyond」、SUVと電気の力で一歩先を目指していく…とする。相川哲郎社長は「三菱がEVの研究開発を始めたのは1966年で、今年で50年になる」と強調した。
プジョー・シトロエン・ジャポンは28日に開幕した、東京モーターショー15にマイナーチェンジした『208』、ディーゼルエンジンを搭載した『508GT』、そして、フランクフルトショー15でワールドプレミアを果たした『308 GTi by PEUGEOT SPORT』などを出展している。
29日、住友ゴム工業が発表した「アドバンスト4Dナノデザイン」は、大型測定施設やスーパーコンピューターを使った新しい開発技術だ。ブースで展示している、バイオマス技術、エアレスタイヤなどの技術の詳細とともに担当者に聞いた。
BMWグループのMINIは「東京モーターショー15」にて、3代目となった新型MINI『コンバーチブル』を世界初公開した。
英国スポーツカーメーカーのアストンマーティンは、東京モーターショー2015で『DB9 GT ボンド・エディション』を日本で初公開した。
10月28日に開幕した第44回東京モーターショー2015。ショーに華を添える、コンパニオンたちの姿をお届けする。今回は「明るい未来を運ぶトラックメーカー」を目指す、いすゞのブースから 、あなたに笑顔を運ぶコンパニオンたちを紹介。
一部ディーゼル車に、排ガス規制を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。同社のトップが、この問題に対する最新の取り組み状況を明らかにした。
米国の自動車最大手、GMのシボレーブランドが5月中旬、米国ミシガン州デトロイトで初公開した新型『カマロ』。同車の出荷が、米国で開始された。
トヨタ『S-FR』はその名の通り、エンジンをフロントミッドシップに搭載し、本格FRレイアウトを採用したライトウェイトスポーツコンセプト。最適な重量配分と独立懸架のサスペンションでコーナリング性能を高めた。
ポルシェ ジャパンは、「第44回東京モーターショー」で世界初公開したコンパクトSUV『マカンGTS』の予約受注を11月11日より開始すると発表した。
FCAジャパンは東京モーターショー15の会場で、ミッドシップ・プレミアムオープンスポーツ『4C スパイダー』を発表した。
スズキは10月28日に開幕した「第44回東京モーターショー2015」で展示する出展車両のうち、世界初公開となる四輪車の参考出品4モデルを公開した。軽ホットハッチの代名詞『アルトワークス』の復活が目玉だ。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSブランドのコンパクトハッチバック『DS 3』『DS 3 カブリオ』に最新パワートレインを搭載、さらに特別仕様車「ソー・パリジェンヌ」を追加して11月7日から販売を開始する。
10月28日に開幕した第44回東京モーターショー2015。ショーに華を添えるコンパニオンたちの姿をお届けする。今回は『F-PACE』を日本初公開した、ジャガーブースを紹介。
スバル『インプレッサ 5ドア コンセプト』は、次期『インプレッサ』をイメージしたコンセプトカー。ダイナミック(躍動感)かつソリッド(塊感)なスバルらしいデザイン要素を表現。今後のスバルデザイン全体の方向性を提示するデザインコンセプトだ。