ホンダは12月1日、タイのバンコクで開幕した「タイ国際モーターエキスポ15」において、『BR-V』の市販モデルを初公開した。
ピックアップトラック『トライトン』や、『パジェロスポーツ』を主力に据えながら、エコカー『ミラージュ』の改良型を発表し、タイ市場における全方位戦略を取る三菱自動車。
トヨタ自動車は、同社施設トヨタ会館にてクリスマスイベント「クリスマス in トヨタ会館2015」を12月23日に開催する。
ユピテルは、レーダー探知機の新製品「SUPER CAT Z170R」を指定店専用モデルとして発売する。
11月27日午前9時50分ごろ、岐阜県恵那市内にある郵便局の駐車場で乗用車が暴走。79歳の男性が建物とクルマの間に挟まれて死亡する事故が起きた。警察ではクルマの運転者から事情を聞いている。
ウェザーニューズは、今冬の降雪傾向を発表した。
FCAジャパンは、フィアット『パンダ』に四輪駆動モデル「4×4 テッラ」を設定し、12月12日より80台限定で販売を開始する。
SMBCコンシューマーファイナンスは、「20代の金銭感覚についての意識調査2015」を実施し、その結果を発表した。
マツダの米国法人、北米マツダは11月25日、米国の自動車専門誌、『Car and Driver』の「2016年10ベストカー」に『アクセラ』と『ロードスター』が選出された、と発表した。
数年の間に、最多年間販売の達成と半減を経験し揺れるタイ自動車市場。ピックアップトラックの根強い人気と、エコカー施策などにより徐々に回復基調にあるというが、実際はどうなのか。
コーンズ・モータースはランボルギーニ『ウラカンLP610-4 スパイダー』を日本初公開した。基本的にはカラー等フルオーダーに近いこのクルマは、約3万通りの組み合わせがあるという。
12月1日、東京・羽田において、オールジャパン体制による「2020年に向けた国産バイオジェット・ディーゼル燃料の実用化計画」が発表された。
29日に富士スピードウェイで開催された「NISMO FESTIVAL at FUJI SPEEDWAY 2015」で、国内外において活躍した現役マシンによるデモレース「CRAFT Sports presents NISMO GP 2015」が行われた。
11月27日午前9時50分ごろ、富山県南砺市内の市道で、交差点を進行していた軽トラックとワゴン車が出会い頭に衝突する事故が起きた。この事故で軽トラック側の2人が死傷、ワゴン車の運転者も負傷している。
フォルクスワーゲンの米国法人、フォルクスワーゲンオブアメリカは11月上旬、米国でおよそ9万台をリコール(回収・無償修理)すると発表した。
韓国キアモーターズ(起亜自動車。以下、キア)が、新型ハイブリッドSUVの投入を計画していることが分かった。
フォードのグローバルコンパクトとして世界各国で発売され、愛されているのが『フォーカス』だ。2013年に日本に導入され、15年9月には2度目のマイナーチェンジを実施している。
2015年、ルマン24時間耐久レースを含め、WEC(世界耐久選手権)で活躍したアウディ。同社が、2016年型マシンを発表した。
日本ミシュランタイヤは、12月4日に発売する「ミシュランガイド東京2016」のセレクションを発表。発売に先駆け、12月1日より公式WEBサイト「クラブミシュラン」のセレクションを更新した。
トヨタ自動車の豊田章男社長は12月1日、名古屋市で開いた「第50回記念オールトヨタTQM大会」で記者団の取材に応じ、同大会を半世紀重ねるなど「変わらないことがわれわれの強み」と語った。
三菱自動車は12月1日、タイ・バンコクで開幕した「タイ国際モーターエキスポ2015」で、コンパクトカー『ミラージュ』の改良新型を発表した。デザインを大幅刷新、クラスで初となる予防安全技術を導入し他メーカーとの差別化を図る。