BMWのクロスオーバー・クーペSUVシリーズ中、最小モデルとなる『X2』。レンダリングCGがドイツのスパイエージェントから届いた。
2016年春、ジュネーブモーターショー16で初公開されるブガッティ『ヴェイロン』後継車、『シロン』(Chiron)。すでに同車が、受注を開始していることが分かった。
米自動車誌『モータートレンド』では、SUVオブザイヤー2015にも選出され、北米や欧州で絶大な人気を誇るホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』。その次期モデルと思われる3列7人乗りプロトタイプを捕捉した。
三菱『パジェロスポーツ』は、「スタイリッシュで快適なオフロードSUV」をテーマに開発された本格クロカンSUVだ。タイを皮切りに、オーストラリア、ASEAN、中東、アフリカ、中南米、ロシアなど、世界およそ90か国で販売される予定。
タイ・バンコクで12月1日、「タイ国際モーターエキスポ2015」が開幕した。この日の気温は33度。雨期が終わったばかりのバンコクは、これでも涼しい方なのだとか。熱い日差しに熱いまなざし。過酷な長丁場でも笑顔を絶やさないコンパニオンたちの姿を写真でお届けする。
フィアット『500X』でラブラドールのマリア&ジャックラッセルのララと旅に出た。訪れたのは冬の軽井沢。日本を代表する最高峰の通年リゾート地、「軽井沢プリンスホテルイースト 森のドッグビレッジ」のコテージに滞在を決めた。
フレンチのいいところは、クセのあるところ。ブルーチーズの臭みが好きっていう、あの感覚に近いものがあると思う。
『エクスプローラー』はFFモデルが売り上げ全体の60%以上を占めるのだという。SUVを購入したとしても走るのはほとんどがオンロード。SUVといえども必ずしも4WDである必要はないのだ。
メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『Gクラス』を一部改良し、12月4日より注文受付を開始する。
BMW MAGAZINE 2016
価格:1800円(税別)
発行:グランマガジン社
プジョーのコマーシャルビークルのなかでもっともベーシックなモデルとなる『ビッパー』が「タイ国際モーターエキスポ2015」に展示されていた。日本には正式輸入されていないモデルだが、なかなか興味深いたたずまいであったので、紹介しておこう。
メルセデス・ベンツ日本は12月4日、大阪モーターショー会場で、『Gクラス』の一部改良モデルを発表した。
IHIは、12月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される日本最大級の環境展示会「エコプロダクツ2015」に出展すると発表した。
三菱のコンパクトモデル『ミラージュ』がマイナーチェンジ。そのワールドプレミアが行われた「タイ国際モーターエキスポ2015」の会場で、短距離ながらも試乗をおこなうことができた。日本への導入に先駆け、最速試乗レポートをお届けする。
メルセデス・ベンツ日本は12月4日、大阪モーターショー会場にて、『Cクラス』のプラグインハイブリッド車『C350e アバンギャルド』を発表し、注文受付を開始した。発売は2016年1月の予定。
BMW Motorrad は、12月6日にパシフィコ横浜(神奈川県横浜市)で開催される第24回ヨコハマホットロッドカスタム ショー 2015に出展する。
メルセデスベンツ日本は、メルセデスベンツ『Cクラス』にプラグインハイブリッドモデル『C350 e アバンギャルド』『C350 e アバンギャルド ステーションワゴン』を追加し、12月4日より注文受付を開始した。発売は 2016年1月の予定。
11月29日午前0時45分ごろ、北海道七飯町内の国道5号を緊急走行していた救急車が路外へ逸脱。中央分離帯へ衝突し、道路左側の歩道へ乗り上げる事故が起きた。搬送中の患者と、付き添いの家族が軽傷を負っている。
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、BMW iブランド・ショールーム「BMW i メガシティ ステュディオ」にて、クリスマスイベントを12月3日から25日まで実施する。
NEXCO東日本は、平日に関東方面から湯沢・魚沼エリアへウィンタースポーツや温泉旅行などで旅行する利用者を対象に「関越ウィンターパス 2015‐2016」を発売する。
ルノー・ジャポンは12月3日、同社の基幹モデルのひとつ、『カングー』の限定車、『カングーアクティフペイザージュ』を発表した。発売は1月14日からで、3色各90台販売される。