ケンウッドは、AVナビゲーションシステム 彩速ナビ Lシリーズの新製品「MDV-L503W(200mmワイド)」と「MDV-L503」を12月下旬より発売する。
ボルボ・カー・ジャパンは、『V40シリーズ』に特別仕様車「V40 D4 Rデザイン」を設定し、200台限定で12月8日より販売を開始する。
排ガス不正問題を受けて、財務状況が悪化しているフォルクスワーゲングループ。同社が、傘下の高級車ブランドを売却する可能性が出てきた。
今年3月に兵庫県尼崎市内にあるJR福山線の踏切で発生した自転車と列車が関係する事故について、兵庫県警は3日、バイクで自転車を押して加速させ、踏切に突っ込ませたとして、16歳の少年を自動車運転死傷行為処罰法違反(無免許運転過失致死)容疑で逮捕した。
F1のレッドブルレーシングをサポートしてきた日産自動車の高級車ブランド、インフィニティ。両者が、パートナーシップ契約を解消することが分かった。
ドイツの高級車、アウディのウルリッヒ・ハッケンベルク技術開発担当取締役。同取締役が、その地位を辞したことが分かった。
フォードのコンパクトカー、『フェイスタ』次世代モデルを捕捉した。
12月7日、今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。見事受賞を果たしたのは、マツダ『ロードスター』。そのチーフエンジニアを務めた山本修弘氏が、今回の受賞について語った。
「REGNO(レグノ) GRレジェーラ」は、軽自動車専用のプレミアムタイヤという課題に正面から取り組んだ。ブリヂストンでは、関係する6つの部署から精鋭を集め「チームREGNO」を結成し、この問題に取り組んだという。
フェイスリフトしたメルセデスベンツ『Aクラス』。大きな変更点は少ないが、「小さなところをきちんと進化させている」という。
2016年1月、米国で開催されるデトロイトモーターショー15。同ショーにおいて、レクサスが新型車を初公開する可能性が出てきた。
ブリヂストンは、12月10日から12日の3日間、東京ビッグサイトで開催される「エコプロダクツ2015」にブースを出展する。
12月7日、今年の一台を決める「日本カー・オブ・ザ・イヤー 2015-2016」が発表された。輸入車を対象とする「インポートカーオブザイヤー」は、BMW『2シリーズ アクティブツアラー/グランツアラー』が受賞した。
2017年のWRC復帰に向け、トヨタGAZOOレーシングは11月末、豊田章男チーム総代表、トミ・マキネン チーム代表、嵯峨宏英チーム副代表、佐藤俊男TMG社長の4名が富士スピードウェイに集結。本格的な車両製作に着手するにあたり、成功に向けての結束を固めた。
警視庁は、年末・年始(12月18日~1月3日)における都内一般道路の渋滞予測を発表した。
住友三井オートサービスは、12月10日から12日まで東京ビッグサイトで開催される環境展示会「エコプロダクツ 2015」内で行われる「三井住友フィナンシャルグループ in エコプロダクツ 2015」に出展する。
2日午前7時5分ごろ、宮城県名取市内にあるJR東北本線の踏切で、警報機や遮断機が作動した後に進入してきた原付バイクと、通過した普通列車が衝突する事故が起きた。この事故でバイクを運転していた24歳の男性が死亡している。
スズキは、軽乗用車『ハスラー』を一部改良し、ターボ車に「S-エネチャージ」を搭載したほか、ステレオカメラ方式の衝突被害軽減システムやハスラー専用の車体色などを新たに採用。さらに特別仕様車「JスタイルII」を設定し、12月7日より発売する。
12月7日、今年の一台を決める「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された。環境、安全その他の革新的技術を持つクルマを評価する「イノベーション部門」を受賞したのは、テスラ『モデルS P85D』だった。
12月7日、今年の一台を決める「2015-2016 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表された。軽自動車を評価する「スモールモビリティ部門」は、スズキ『アルト』シリーズが受賞した。
GfKジャパンは、全国の自動車保有者約1万3000名を対象に、バッテリーの購買に関するインターネット調査を実施。その調査結果を発表した。