ボルボの最小クロスオーバーSUVとなる、『XC40』のプロトタイプを初めて捕捉、現在のラインナップでは『XC60』の下に位置するモデルとなる。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ジャガーのラグジュアリーサルーン『XJ』2016年モデルを11月4日より、受注開始した。
東京モーターショー15でKEN OKUYAMA DESIGN は3台のスポーツカーをワールドプレミアした。しかし同時に展示された2台のヤンマー製品も、エキゾチックなスポーツカーに劣らない存在感を放っていた。
トヨタ自動車の米国法人、米国トヨタ販売は11月3日、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15において、『タンドラ』のコンセプトカー、『Tundrasine』を初公開した。
2年に一度の自動車の祭典、第44回東京モーターショー2015。国内メーカー14社15ブランド、海外メーカー16社26ブランドが、目玉の新型車やコンセプトモデルを並べる。今回はワイルドな衣装で力強さを表現する、ジープブースからコンパニオンたちを紹介する。
ポルシェは東京モーターショー15において、『マカンGTS』をワールドプレミアした。このGTSという名称は、ポルシェの最初のレーシングカーに与えられたものだ。
マツダは、3列ミッドサイズクロスオーバーSUV、新型『CX-9』を11月20日から29日まで開催されるロサンゼルスオートショーで世界初公開すると発表した。
エンジンフードを開けるとレッドのエンジンカバーとアルミ製のインテークパイプが見えてくる。そのエンジンは『タイプR』初となるターボエンジンだ。
トヨタ自動車は、コンパクトカー『アクア』を一部改良するとともに、特別仕様車「X-アーバン ソリッド」を設定し、11月4日より販売を開始した。
FCAジャパンは、「スコーピオン・マンス」を記念した限定モデル「アバルト595 コンペティツィオーネ スコルピオ」を200台限定で11月14日より発売する。
11月17日、米国で開幕するロサンゼルスモーターショー15。同ショーにおいて、三菱自動車が謎の新型車を初公開することが分かった。
ホンダは、米国ラスベガスで開幕したSEMAショー15において、オフロードレース専用車『リッジライン バハ レーストラック』やアキュラ『ILX』のスポーツカスタム仕様車などを公開した。
第44回東京モーターショーの会場内で4日、「国際学生EV超小型モビリティデザインコンテスト2015」の表彰式が行われた。全98チームから選ばれた6チームが審査員たちの前でプレゼンテーションを行い、その中から最優秀賞が選ばれ、発表された。
スズキから発売された新型『エスクード』は、新規投入車種として位置づけられ、これまで販売されてきたエスクードは『エスクード2.4』として併売される。
一部ディーゼルエンジンに、排ガス試験を不正にクリアする違法なソフトウェアを搭載していたフォルクスワーゲングループ。この問題が、ガソリンエンジンにも拡大した。
自動運転や新エネルギーなどの技術展示が注目を集める一方で、フューチャーデザインコンセプトの提案に乏しいとも言える東京モーターショー2015。その中で大いに気を吐いているのは、2ドアスポーツカー『RX-VISION』だろう。
ダイハツの新型車『キャスト』のなかで、SUV感あふれるスタイリングが与えられているのが「アクティバ」。
10月28日に開幕した東京モーターショー15においても、いくつかの自動運転技術の紹介があった。そういうものを見るたびに思うのが、「何のための自動運転か」ということである。
ポルシェは東京モーターショー15において、『マカンGTS』と、『911カレラ4』をワールドプレミアした。
東京モーターショー15の会場内には、「SMART MOBILITY CITY」エリアが設けられており、各社がパーソナルモビリティを出展している。個性豊かなそれらのパーソナルモビリティを紹介する。
いすゞ自動車は、今回発表された新型トラック『GIGA(ギガ)』のルーツである、1948年製造の『TX80型5t積みトラック』を展示。ピカピカにレストアされた往年の“働く車が”存在感を示している。