メルセデスベンツ日本は、ラグジュアリー2+2シーターロードスターの新型メルセデスAMG『SL』に最高峰モデル「SL63 4MATIC+」を追加し、4月25日より発売する。価格は2890万円。
日産自動車が4月20日に発売したミッドサイズミニバン、新型『セレナe-POWER』。2万台強の事前受注のうち15%は最上級グレード「ルキシオン」であるという。
◆フロントバンパー両サイドにもスターパターン ◆ダッシュボード全面がディスプレイに ◆『Zoom』で車内から会議に遠隔参加
◆0~100km/h 加速3.3 秒で最高速は305km/h ◆LEDヘッドライトやバンパーが新デザインに ◆新しいセミアクティブシャシーを採用
ホンダは、新型SUV『ZR-V』(ゼットアールブイ)を4月21日に発売した。ZR-Vは、異彩を放つ存在感のある「デザイン」を特徴のひとつとして、開発された。
フランスの自動車メーカー、ルノーのBセグメントサブコンパクト『ルーテシア(欧州名:クリオ)』を650kmほど走らせる機会があったので、インプレッションをお届けする。
ルノーが現在開発中の新型クロスオーバークーペSUVを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。市販時には『アヴァンタイム』の名が与えられる可能性があることもわかった。詳細をレポートする。
ルノーの大ヒットクロスオーバーSUV、『キャプチャー』改良新型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。第2世代となる現行型キャプチャー(JE型)は2019年に登場、これが初の大幅改良となる。
ランドローバーは4月21日、SUVの『レンジローバー・スポーツ』(Range Rover Sport)新型の「SV」を5月31日、初公開すると発表した。
◆V6ツインターボは最大出力がプラス10hpの520hpに ◆21インチのアルミホイールと金色のブレーキキャリパー ◆ダッシュボードに数字の「100」をステッチ ◆軽量素材でクラス最高のドライビングダイナミクスを追求
ホンダは4月21日、美しいデザインと意のままの走りを兼ね備えた新型SUV『ZR-V』の販売を開始した。価格は293万2600円から410万3000円。
ルノー・ジャポンは、SUVクーペ『アルカナ』に新グレード「E-TECHエンジニアード」を設定し、5月11日から販売を開始する。
◆新型インプレッサのプロトタイプを袖ケ浦で試乗 ◆クロストレックがトレッキングシューズなら、インプレッサはランニングシューズ ◆乗り心地が格段に良いのに、コーナーでの安定性能がすこぶる高い ◆とことん乗り心地にこだわったクルマ作りから生まれたFUN
アウディは現在、大型クロスオーバーSUV『Q7』改良新型を開発中だが、その最新プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
SUBARU(スバル)は4月20日、スポーツハッチバック『インプレッサ」(日本仕様車)の価格を発表した。
VWは現在、コンパクトクロスオーバーSUV『T-Cross(Tクロス)』改良新型の開発に着手しているが、その市販型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
トヨタ自動車傘下の高級車ブランド「レクサス」は、上海モーターショー2023(4月18~27日)に出展、大型ミニバンの『LM』新型を世界初公開した。新型は日本市場にも導入される予定で、発売は2023年秋頃とアナウンスされている。
◆770hpに強化された5.2リットルV12ツインターボエンジン ◆剛性が引き上げられた足回り ◆最終モデルらしい専用の内外装
SUVが世界市場で認知され早20年。その間、SUBARU(スバル)は独自の切り口で攻め続ける。その最新モデルである『クロストレック』は「スバル XV」の後継モデルだ。
レクサスは、4月18日に開幕した「上海モーターショー2023」にて、フラッグシップMPV『LM』新型を世界初公開した。
日産モータースポーツ&カスタマイズは、軽スーパーハイトワゴン『ルークス』改良新型をベースにした特別仕様車「ハイウェイスター アーバンクロム」、福祉車両「ライフケアビークル(LV)」シリーズを6月下旬に発売する。