マツダは2016年12月22日に発売した『ロードスター』の電動格納式ルーフ仕様「RF(リトラクタブル・ファストバック)」の試乗会を横浜にあるマツダR&Dセンターと伊豆・今井浜を往復する形で行われた。
FFを採用したBMW初のミニバン、「2シリーズ アクティブツアラー」の改良新型プロトタイプをSpyder7のカメラが捉えた。
ポルシェ ジャパンは、ジュネーブモーターショーで初公開された『パナメーラ スポーツツーリスモ』の予約受注を4月7日より開始すると発表した。
ドイツのメルセデスベンツは4月5日、メルセデスAMG『GLC63 4MATIC+』とメルセデスAMG『GLC63 4MATIC+クーペ』を欧州で発表した。
ロシアのチューナー「TopCar」(トップカー)は、ポルシェ911ターボ用の最新カーボンキットを初公開した。
ゼネラルモーターズ・ジャパン(GMジャパン)は、シボレーの高性能スポーツモデル『コルベット グランスポーツ』に特別仕様車「アドミラル ブルー ヘリテージ」を設定し、4月8日から5台限定で販売を開始する。
ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、ランドローバー新型『ディスカバリー』の誕生を記念した特別仕様車「ディスカバリー ファーストエディション」の抽選販売を4月5日より特設サイトで開始する。
アウディジャパンは4日、第2世代目となるアウディ『A5』シリーズ新型の日本導入を発表。2ドアタイプの「クーペ」、5ドアタイプの「スポーツバック」、オープンボディの「カブリオレ」の3つのボディタイプを順次発売する。価格は「A5 スポーツバック 2.0TFSI」の546万円から。
ダンロップタイヤの技術開発やテストの一翼を担うのが兵庫県にある住友ゴムのタイヤテクニカルセンター(TTC)だ。
日産は、アメリカ市場で展開する高級ブランド「インフィニティ」のフラッグシップSUV、「QX80」次期型コンセプトモデルを、4月12日から開催予定のニューヨークオートショーで初公開することを予告した。
相変わらず宇宙船に乗ったかのようなコクピットの雰囲気と浮遊するような加速感は特異気質。それまでのモデルで動力性能に文句などあるハズもないが、遂に大台の“100”である。それは動力性能とともに航続距離が飛躍的に伸びる事になるテスラ『モデルS P100D』のはなし。
新型モデルのテスト車両は、ウインターテストもほぼ終了に向かい、ニュルブルクリンク・ノルトシェライフェでの高速テストシーズンが始まった。
プジョー・シトロエン・ジャポンは、DSオートモビルの高性能モデル「DS4 パフォーマンスライン」の価格を355万円、限定20台とすると発表した。
シボレーカスタムでお馴染みのキャラウェイは2017年2月、「コルベット」をワゴンにカスタムした「エアロワーゲン」を公開したが、今度はピックアップバージョンの登場だ。
バンコク国際モーターショー2017のアウディ・ブースレポート
女性の台頭が難しかったモータースポーツ界で、井原慶子氏はなぜレーサーとして成功できたのか。今後、日本の”自動車産業やモータースポーツ界に女性が参画することの意義とは。そして、女性が活躍するためには何が必要なのか。
日産のコンパクトEV「リーフ」次期型プロトタイプを、ついにSpyder7のカメラが捉えた。
GfKジャパンは、全国のドライバー1万0689名に対し、自動車タイヤのパンクに関するインターネット調査を実施し、その結果を発表した。
ドイツの高級車メーカー、BMWは米国で4月12日に開幕するニューヨークモーターショー2017において、プラグインハイブリッド車(PHV)を一挙4車種出展すると発表した。
マスクを被された謎の車が写っているが、これらは新車スパイショットではなく、アストンマーティンが公開した写真だ。
クラリオンは、フルデジタルサウンドヘッドホン「ZH700FF」が、国際的なデザイン賞「レッドドット アワード:プロダクトデザイン2017」を受賞したと発表した。ZH700FFは、「iFデザイン賞」に続き2つ目の国際的なデザイン賞受賞となる。