メルセデス・ベンツ日本は、メルセデスベンツ『SLC』に特別仕様車「SLC180スポーツ・レッドアートエディション」とメルセデスAMG「SLC43レッドアートエディション」を設定し、6月19日から8月31日までの期間限定で注文受付を行う。
トヨタ自動車は、小型ハイブリッド乗用車『アクア』をマイナーチェンジし、6月19日より販売を開始した。
SUBARU(スバル)は6月19日、運転支援システム「アイサイト」を大幅進化、新機能として全車速域でアクセル・ブレーキ・ステアリング操作を自動制御する「ツーリングアシスト」を搭載すると発表した。
新型 メガーヌ の登場で現行最後のR.S.(ルノースポール)モデルとなった「ファイナルエディション」の熟成を、袖ヶ浦で確かめる。ドライバーはニュルを知る、桂伸一氏。
BMWモトラッドは、最高峰スポーツモデル『HP4レース』に試乗できるチャンスを提供する「BMWモータースポーツ体感キャンペーン」を6月19日から7月9日まで開催する。
シトロエンのBセグメント商用車、「ベルランゴ」が10年振りにフルモデルチェンジすることが分かった。
『ゴルフ』には初代モデルから「GTI」というスポーティモデルが設定されているが、その上のモデルとして用意されているのが「R」。
独のチューニングメーカー「Wimmer Rennsporttechnik」が、メルセデス「AMG C63Sステーションワゴン」の最強チューニングモデルを初公開した。
MEGA WEBでは、7月8~9日の2日間、ヒストリーガレージ所蔵の旧車に同乗試乗できる「ヒストリックカー同乗試乗会」を開催する。
フォルクスワーゲンは6月16日、ドイツ・ベルリンにおいて、新型『ポロ』を初公開した。
セイワは、2DINスペースに装着できる大画面10V型マルチメディアオーディオ「PMA100FZ」を6月中旬より、全国のオートバックス店鋪で先行販売する。
キャデラックの最小クロスオーバーSUV、「XT4」を南ヨーロッパの気候テストで再び捕捉した。
経済性に優れるだけでなくパワフル。そんな特徴をもつディーゼルエンジンを搭載したハッチバックモデルがにぎわいを見せている。
アウディのフラッグシップ・4ドアサルーン、「A8」次期型の予告動画が、公式チャンネルにて公開された。
2017年の1月に追加されたハイブリッドである。燃費の34.4km/リットルというのは魅力的な数字ではあるものの、車両本体価格が30万円ほど高くなるのはいかがなものか。
ダイハツ『ミライース』が新しくなった。とはいってもこれ、現実的なフルチェンジのモデルではないような気がする。コンセプトにもある「超深化エコ&スマート」というワードがそれを物語っている。
アストンマーティンとF1レッドブルの新型ハイパーカー、「ヴァルキリー」の市販型と思われる画像が公式ツイッターで初公開された。
メルセデスの人気オフローダー、「Gクラス」(ゲレンデヴァーゲン)次期型のコックピットの撮影に初めて成功した。
ドイツのBMWは6月15日、新型車の『6シリーズ・グランツーリスモ』に、自動運転につながるADAS(先進運転支援システム)を搭載すると発表した。
フルモデルチェンジを受けて5代目となったランドローバー『ディスカバリー』。日本にはガソリンとディーゼル、それぞれのV6・3リットルエンジンモデルが導入される。
レクサスは6月15日、マイナーチェンジした新型コンパクトハッチバック『CT』のデザインを世界初公開した。