◆アルファード/ヴェルファイアの不満を解消する後部座席
◆重量級のボディでも、パワー不足を感じない
◆改善すべきは50km/h以下での快適性
◆手動で角度を調整できるリアスポイラー
◆ビンテージグリーンの専用ボディカラー
◆1.4リットルターボは180hp
◆新型コロナの影響による中断を経てツアー再開
SUVラインアップを続々と拡充するアウディ。ミッドサイズ・クロスオーバーSUV『Q5』の改良新型を発表したばかりだが、早くも新たに設定されるクーペSUV『Q5スポーツバック』最新プロトタイプをカメラが捉えた。
◆欧州Cセグメントとしては初のクーペSUV
◆「Vルミナス・シグネイチャー」を採用
◆『CX』や『GS』に連なるデザインを意識
◆一体にデザインされたタブレット用ホルダー
◆ATシフトは指でスライド
◆EV航続は350km
BMWは9月半ばに、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)と新型『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)をワールドプレミアすると発表した。
VWは現在、新型『ゴルフヴァリアント』を開発しているが、その派生モデルとなるクロスオーバーモデル『ゴルフオールトラック』のプロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
『XC60』に続き、『XC90』にもB5パワートレイン、つまり48Vマイルドハイブリッドが載ったと聞いて、早速に試乗車を借り出した。
ルノー・ジャポン(Renault)は7月9日、Bセグメントのコンパクトカー、『ルーテシア』の新型を、10月頃に日本市場に導入すると明らかにした。欧州での車名は『クリオ』。
グループPSAジャパンから発表されたプジョー『リフター』。正式カタログモデルの登場前に、特別仕様車のリフターデビューエディションが先行して発売された。その試乗車が用意できたというので早速900kmほどテストに連れ出してみた。
開発終盤と見られるBMW『M4クーペ』新型の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが捉えた。
スバルは車種数の少ないメーカーだから、不人気車が生じると国内販売も揺らぎかねない。そこで改良を頻繁に行う。エンジンを水平対向4気筒に限り、プラットフォームの種類を抑えたことも、頻繁に改良しやすい理由だ。
アウディジャパンは、 8年ぶりのフルモデルチェンジとなる新型『Q3』および、アウディ初のコンパクトクロスオーバーSUV 新型『Q3スポーツバック』を発表、8月19日より販売を開始する。
BMWは、現在『2シリーズ アクティブツアラー』次期型を開発しているが、今回は2ドアスポーツの『2シリーズ クーペ』次期型プロトタイプをスクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
コンパクトSUVの『ヴェゼル』には、「モデューロX」も用意される。専用パーツの装着により、外観をドレスアップして運転感覚も向上させた。
◆48Vのマイルドハイブリッドを拡大展開
◆新デザインの前後マスクを採用
◆BMWオペレーティングシステム7.0
レトロスタイルなリアスポイラーを備えた、謎のポルシェ『911』がニュルブルクリンクに出現した。「ターボ」のバリエーションのようだが、リアデッキにダックテールスポイラーを装備しているほか、リアバンパーが厳重にカモフラージュされている。
川崎重工は7月1日、企業ブランドムービー「カワる、サキへ。」の最新作「モーターサイクル篇」を公開した。
レースシーンで培った技術を市販モデルへとフィードバックするレイズのボルクレーシングを紹介するこの企画。後編の今回は高いパフォーマンスに加えて、デザイン性を高める数々の最新技術について紹介して行くこととしよう。最新モデルの紹介も合わせて行う。
◆「コンペティション」の直6ツインターボは最大出力510hp
◆6速MTの復活と4WDの初設定
◆次世代レーシングカーにも搭載されるストレート6
◆欧州複合モード燃費は18.8km/リットル
◆最新のクリーンディーゼルエンジン
◆アウディダイナミックステアリング
◆予測的な運転スタイルを支援して燃費を削減
プジョー・シトロエン・ジャポンは、プジョー初の電気自動車(EV)『e-208』および、ベースとなる新型『208』の販売を7月2日より開始した。