◆標準仕様は480hpのパワーを6速MTで引き出す
◆コンペティションは8速Mステップトロニックに510hp
◆3シリーズセダンとは異なる専用フロントマスク
◆なぜターボエンジン車を推すのか
◆高速巡航時での違いは
◆ターボの価格はお買い得としか言いようがない
◆激戦区の中でも存在感を放つ『XC40』
◆決め手は走り、価格、使い勝手か
◆「軽妙洒脱」なB4モメンタム
ビー・エム・ダブリュー(BMWジャパン)は、改良新型MINI『クロスオーバー』を9月30日より発売する。納車は10月以降を予定している。
インパクトあるデザインで登場したスーパーハイトワゴン軽の『eKクロススペース』は、両側スライドドアと広大な室内空間をもつ、ミニミニ『デリカD:5』と言ってもいいくらい、ファミリーにとっての大本命だと感じている。
◆チタン製のセンター4本出しテールパイプ
◆サスペンションとブレーキを強化することも可能
◆カーボンとアルカンターラを使用したインテリア
自動車関連技術の世界的なリーディングカンパニー「フォルシア」の事業部門である「フォルシア クラリオン」は、かねてから法人向けに展開しているクラウド活用型車両管理ソリューション『SAFE-DR』に、安全運転指導に役立てられる新機能を追加した。
本国では『Q3』の登場後1年ほど経ち登場した『Q3スポーツバック』。もちろんメカニカルな成り立ちは『Q3』と共通で、日本仕様のラインアップはわかりやすく1.5リットルターボのFWDが2グレード、2リットルターボのクワトロが1グレードの計3グレードの構成だ。
ビー・エム・ダブリューは、洗練されたデザインと高性能運転支援システムを搭載した『5シリーズ』(セダン/ツーリング)改良新型を9月28日より発売する。
エンジンで発電してモーターで走るという日産独自のe-POWERを搭載したコンパクトSUVである『キックスe-POWER』。『ノート』や『セレナ』などでe-POWERはすでに国内採用されていたが、キックスはe-POWERのみをラインアップする専用車種であることが特徴。
◆日本人が欲しいと思う要素をすべて備えた
◆ジェントルで落ち着いた走り
◆RXになるべく生まれたDNAを受け継いでいる
BMWが開発していると噂されていた、新型クロスオーバーSUV『X8』の市販型プロトタイプを、スクープサイト「Spyder7」のカメラが初めて捉えた。
国内では売れ筋のコンパクトSUVカテゴリーが大賑わいを見せている。中でもひときわ個性的なのが、1.2リットルエンジンを発電専用に搭載し、電気モーターで駆動するパワートレーン「e-POWER」の『キックス』だ。
フランスの自動車ブランド、シトロエンの中型クロスオーバーSUV『C5 AIRCROSS(エアクロス)SUV』を2時間ほどテストドライブする機会があったので、ショートインプレッションをお届けする。
ドイツの各ブランドはこぞってSUVのクーペスタイルを試乗に送り出す中で、VWグループは(と言ってもアウディとVWに限定)、その市場にモデルを送り出していなかった。そんな中でようやくアウディが『Q3』に「スポーツバック」を名乗るクーペスタイルのSUVを出した。
海へ山へ街へ――どこへ行ってもアメリカ西海岸のローカルにいる気分にさせてくれるカスタムモデルと遭遇し、思わず二度見してしまう。しかもこれ、2台とも軽自動車がベースで、300万円以下で手に入るコンプリートモデルだったりするから驚く。
2代目『レヴォーグ』発売に向けて、スバルはさまざまなイベント、広報、PR活動を展開している。そのなかでメディア向けには2度の試乗会が開催された。
◆縦長グリルの背後にパワフルなエンジンの存在を示唆
◆標準仕様は480hp+6速MT
◆コンペティションは510hp+8速Mステップトロニック
“ヤリス○○”というと、初代『ヴィッツ』の一員としてあった欧州仕様『ヤリス・ヴァーソ』(日本名『ファンカーゴ』)を思い出す。和製『ルノー・カングー』的だった、ライフスタイルのアクセントになる多用途車で、今、また作り直して欲しいとも思う。
BMWのオーストラリア部門は9月22日、新型『M3セダン』(BMW M3 Sedan)と新型『M4クーペ』(BMW M4 Coupe)のワールドプレミアが、9月23日と公式ツイッターで発表した。
◆キャンバストップ、それだけで存在価値は120%
◆軽いは正義だ!
◆頭の上から聞こえる雨の音もバックミュージック