BMWは5月25日、欧州向けの『1シリーズ』(BMW 1 Series)と『2シリーズグランクーペ』(BMW 2 Series Coupe)に、「エディション・カラーバージョン」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
トヨタ自動車が6月1日に公表したスポーティモデル『GRカローラ』の日本仕様。やる気仕様の「モリゾウエディション」が富士スピードウェイのタイムアタックで1分59秒433を記録するなど、開発陣の並々ならぬ意気込みが伝わってくる。
◆専用のボディカラーと20インチホイール ◆スポーツ性が高められたインテリア ◆セダンは0~100km/h加速3.4秒で最高速300km/h
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、待望の『GRカローラ』日本仕様車を公開した。特別仕様の「モリゾウエディション」が注目されているが、今回は標準仕様の「RZ」グレードを撮り下ろし写真とともに紹介しよう。
レクサスのSUV『RX』の第5世代モデルが6月1日、世界初公開となった。フロントマスクのデザインが話題となっているが、今回の注目は現行の第4世代から一新されたパワートレインだ。
トヨタGAZOO Racing(TGR)は6月1日、最強のカローラこと『GRカローラ』の日本仕様を発表。限定車としてスペシャルモデル『GRカローラ モリゾウエディション』を設定することを明らかにした。実車の撮り下ろし写真とともにその内容を紹介する。
プジョーは5月31日、新型『408』(Peugeot 408)を6月末、ワールドプレミアすると発表した。
レクサスのデザインといえば、まず思い浮かぶのはフロントに鎮座する「スピンドルグリル」だろう。それが『RZ』以降大きく変化していることにお気づきだろうか。
レスポンス初となるEV・PHEV試乗会を開催!来場者の反応と試乗会の様子をレポート。
アウディジャパンは、『A4』『A4アバント』『A5スポーツバック』に内外装の装備を充実させた限定モデル「ブラックスタイルプラス」を設定し、5月31日より販売を開始した。
アウディ(Audi)は5月17日、『RS5スポーツバック』に、欧州で「コンペティションパッケージ」と「コンペティションプラスパッケージ」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
◆0~100km/h加速は4.7 秒 ◆Mスポーツ・ディファレンシャル ◆強化されたボディ剛性やサスペンション
トヨタ自動車の米国部門は5月19日、ミニバン『シエナ』(Toyota Sienna)の2023年モデルに「25thアニバーサリーエディション」を設定し、2525台を限定販売すると発表した。
◆迫力あるエネルギッシュなエクステリア ◆WRX S4の世界観を表現したインテリア ◆新パワーユニットとアイサイトで「安心と愉しさ」両立
日産自動車の欧州部門は5月18日、「ジューク」(Nissan Juke)をベースした1台限りのラリー仕様車『ジューク・ハイブリッド・ラリー・トリビュート』を発表した。
BMWは5月18日、改良新型『3シリーズツーリング』(BMW 3 Series Touring)を欧州で発表した。プラグインハイブリッド車(PHV)として、「330e」グレードが用意されている。
◆0~100km/h加速は5秒 ◆Mスポーツディファレンシャル ◆48Vマイルドハイブリッドは電動オーバーブースト機能付き
アウディ(Audi)は5月17日、『RS4アバント』に「コンペティションパッケージ」と「コンペティションプラスパッケージ」を設定し、7月に欧州市場で発売すると発表した。
BMW Mは5月26日、新型『M2』を間もなく、初公開すると発表した。BMW Mの50周年を祝う、さらなる新型車になるという。
ホンダが、6代目となる新型『ステップワゴン』を5月27日に発売する。1月の先行公開以来、初代を思わせるデザイン要素が話題だが、その中身は「#素敵な暮らし」をコンセプトに、ユーザーの生活を豊かにするアイテムを目指して進化を遂げている。
ホンダはロングセラーミニバン『ステップワゴン』を7年ぶりにフルモデルチェンジし、5月27日より販売を開始する。